- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
東京1964から振り返るオリンピックスタジアムの歴史 mag.tecture.jp/feature/202407… 「建築から見るパリオリンピック特集」の第2弾となる今回は、これまでのオリンピックを彩ってきたスタジアムに焦点を当て、夏季オリンピックの歴代メインスタジアムをまとめました! #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/JUkRB9zjFH
2030年に向けた〈ポンピドゥー・センター〉の改修プロジェクト mag.tecture.jp/culture/202407… パリを代表する総合文化施設を現代に適合させる「ポンピドゥー・センター2030」 ニコラ・モローと楠寛子によるモロークスノキ建築設計がリードアーキテクトを務めるプロジェクト #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/pZqbmeRoFh
ベトナムの自然とともに3世代の家族が暮らす住空間 mag.tecture.jp/culture/202407… 都市化が進むベトナムの都市から失われつつある、急勾配な屋根と高床式という地域の伝統的な建物の特徴を受け継ぐ、ADAP Architectsによる〈ドリム・ハウス〉 中庭や天窓を散りばめた、自然と暮らす家 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/D8YlT5whSs
隈研吾氏が手がける音を五感で楽しむミュージアム mag.tecture.jp/culture/202407… 隈研吾建築都市設計事務所が韓国・ソウルに設計した「オーディオ+ミュージアム」を意味する〈オーディウム〉 ランダムなアルミパイプが建物を包み、内部へ進むごとに木の空間へと移行するミュージアム #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/yY019lDQU5
バルセロナ市による、世界の若手建築家に向け国際アイデアコンペ開催中 mag.tecture.jp/event/20240712… バルセロナ市とミース・ファン・デル・ローエ財団が主催する、街中に点在する壁から都市を変える実施コンペティションが開催中 締切は8月5日、35歳以下の建築家が対象 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/crMCkzphXK
地ビールと「解体」のためにデザインされた木造建築 mag.tecture.jp/culture/202407… デンマークの港に建つ、ADEPTによるビール醸造所のビジターセンター〈ブラウンシュタイン・タフハウス〉 別場所での再建や、材料を他プロジェクトで活用できる、サーキュラーエコノミーに対応した建築 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/q3lDOTfdvm
多様な活動を受け入れ、誰もが学べる「第3の場所」 mag.tecture.jp/culture/202407… Studio Saarが設計した、インドの非営利団体のための学習・文化センター〈サード・スペース〉 回廊やファサードなど、インドの伝統的な建築から着想した要素を取り入れた建築 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/VwzPMSbfYE
フォスター アンド パートナーズによる、連続フィンの屋根が覆うアップルストア〈Apple The Exchange TRX〉 mag.tecture.jp/culture/202407… クアラルンプールの金融とビジネスの中心地にオープンした、マレーシア初のアップル直営店 レイヤ状のフィンによるドーム屋根が特徴的な店舗 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/3eF5ekvDxI
自然を織り込み、ほどよい距離感を生み出す2世帯住宅 mag.tecture.jp/culture/202407… ベトナム、ハノイの高密度な市街地の中に位置する、ギア・アーキテクトによる兄弟家族のための2世帯住居〈メゾンKN〉 特徴的なジグザグのファサードは、周辺環境のカオスとランダム性を反映 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/oYMyvgcnuH
パリの名所で観戦できる、パリオリンピックの会場一覧! mag.tecture.jp/feature/202407… 開会式が初めてスタジアム外で開催されるパリオリンピック スタジアムだけでなく、エッフェル塔やヴェルサイユ宮殿の広場なども活用される個性的なスポーツ会場をまとめました! #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/99N4d48uve
素材から結合まで、木質材料でつくる4つの新建材を紹介するインスタレーション mag.tecture.jp/culture/202407… 製材所から出るおがくずをベースとした4種の新たな建材を、体験を通して紹介する、オフィス・キム・レンズショーとナチュラル・マテリアル・スタジオによる〈SMULD〉 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/KjQnK7S5TN
現代に適合し蘇る ドイツのポストモダニズム期のシェル建築 mag.tecture.jp/culture/202407… マクデブルクに建つ、構造エンジニア ウルリッヒ・ミュターが1969年に設計した〈Hyparschale〉が、gmpにより改修され再オープン 雨漏りにより塞がれていたルーフライトが復活した多目的ホール #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/HjsvB7AHct
スラブが折り重なり敷地との境界を曖昧にする建築 mag.tecture.jp/culture/202406… 再生が進む中国の旧市街を象徴する、SpActrumが設計した文化・レジャー施設〈ステラ・アイル〉 広場の周りに浮かぶ平面が、通路でありつつイベントを見物するスタンドにもなる特徴的な風景をつくり出す #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/jm7Svmk74e
商業空間に自然を取り込む階段状のフロア mag.tecture.jp/culture/202406… 複数のテナントを有するマルチレベルの複合施設に自然を取り込む〈アルマ・スプリット・ガーデン〉 開発の進むインドネシアで、持続可能性を組み込んだ商業施設を分散させることにコミットするRAD+arによる建築 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/FshGpUQF31
考古学の物語へと没入させる マウントが連なる博物館 mag.tecture.jp/culture/202406… 中国の三星堆遺跡近くにCSWADIが設計した、遺跡名の由来を想起させる3つのマウントが連続した〈新三星堆博物館〉 シームレスに接続した展示ホールが映画のように没入感のある考古学の物語を提供する #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/RQMjSYijNZ
CLTと天然繊維が織りなすバイオベース建築 mag.tecture.jp/culture/202406… ドイツにて開催中の庭園博のために建てられた、シュトゥットガルト大学のIntCDCによる展示棟〈ハイブリッド亜麻パビリオン〉 薄いCLT材と亜麻繊維で構成された、より軽量かつ資源効率の高い構造システム #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/5CtYKa3JoW
登山道へのゲートとしても機能する、「天と地」を結ぶ観光センター mag.tecture.jp/culture/202406… 中国の山のふもとに分散し、低層部ではその質量によって地球とつながり、高層部は幾何学的なフォルムが空に向かってそびえ立つ、オーレリアン・チェンによる〈龍山観光センター〉 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/efDjyZxjGb
中央のヴォイドが機能をつなぐパビリオン mag.tecture.jp/culture/202406… 世界で活躍する建築家による〈サーペンタイン・パビリオン〉の第23回として、韓国の建築家チョウ・ミンスクとマス・スタディーズが設計 ヴォイドを中心とするというこれまでのパビリオンにないアプローチで構成 #TECTUREMAG海外記事 pic.twitter.com/sO88jJC51G