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#TOMYウォッチマン標本箱 随時進行。 (写真なし)サンペルカをテンプレート通りにくりぬいて、本体をはめ込んでみたのだが、萌える予定がどうにも萌えない。 「なにが悪いんだろう?」とさまざまに角度を変えて検証した結果 ↓
●腕時計版とデジプロ版の比較(音無し/左下の電池は滑り止め)。 こうして比較すると、デジプロ版の絵の方が、立体的で詳細なのがよくわかる。 ついでにひっかけ問題。2つの画面、大きいのはどっち? #TOMYウォッチマン標本箱 pic.twitter.com/IncZ2tR1L0
錯覚の問題です。左と右、画面が大きいのはどっち? …などといった部分からも、WATCHMANという商品の特性が見えてくる。 #TOMYウォッチマン標本箱 pic.twitter.com/CMNf8UyasF
わからないのが<マーシャンウォー>のプラスチック版。 オフィシャル誌で発売告知はされており、子供の頃から読んでいた電子ゲーム大百科にも載っているから既発だと思っていたが現物確認できてない。 あ、海外版というかTOMY版以外は確認しています。 #TOMYウォッチマン標本箱 pic.twitter.com/yM5v2caBSR
#TOMYウォッチマン標本箱 進行 OHPシールシートを0.2mmのプラバンに張り付ける。 うし!、テンプレート完成! 次は、各四角の切り抜き。 サンペルカにテンプレートを載せ、針でガイド穴を開ける。 pic.twitter.com/PYZU6xmM17
無造作に箱にはめて、フィッシングを置いてみた。 お、この時点で既にいんでね~の? ええやん~、ええやん~! ちとサイズが大きいので、(1mm程)要カットですな。 #TOMYウォッチマン標本箱 pic.twitter.com/7A9XrEIgjc
#TOMYウォッチマン標本箱 レイアウト進行。watchman9個をB5サイズ程度に収めるのに余裕が無く頭をひねる。収納用にはいまいちだが、展示用にはよいと思えるデザインがようやく1案完成。 他、実機よりサイズをより正確に計る作業など。 この次は、いよいよ切り出し用の型紙をプリント予定。
イラレによるロゴ起こし6割完了。 現在デジプロ編に取り掛かりつつも、形が複雑で骨が折れる。 #TOMYウォッチマン標本箱
#TOMYウォッチマン標本箱 進行。 イラレによるWATCHMANロゴ書き起こしのために、元ロゴをデジプロ説明書から。 任天堂GAME&WATCHの”スクエア”、バンダイゲームデジタルのGDロゴは目に焼き付いて離れないのに、このロゴの印象が、個人的にはまるで残ってないんだなあ…。
印象に残っているのは、むしろこのカタカナの方。これをロゴと呼べるかどうかは微妙だが、とりま自作にはこちらを採用。 日本語表記の印象が強いのは、同時期のぴゅう太がこのパターンだったからなのかも? そういや、LSIスクランブルもケイブマンもそんな感じだなあ。 #TOMYウォッチマン標本箱 pic.twitter.com/ZEeSnHXHeT
#TOMYウォッチマン標本箱 進行。 イラレによるWATCHMANロゴ書き起こしのために、元ロゴをデジプロ説明書から。 任天堂GAME&WATCHの”スクエア”、バンダイゲームデジタルのGDロゴは目に焼き付いて離れないのに、このロゴの印象が、個人的にはまるで残ってないんだなあ…。 pic.twitter.com/qqeT7A324r
#TOMYウォッチマン標本箱 進行。 液晶ゲーム機はおもちゃ屋だけではできなかったわけで、その起点は時計機能付きプログラミング電卓の流用だったはずなんだけど、ちゃんと勉強しなおそうと手に取ったのが<ファミコンンとその時代>。 あいかわらずmy教科書です。 amzn.to/440ReaN
#TOMYウォッチマン標本箱 のレイアウト検討中。 過去のトミー宣伝素材を参考に、例えば、実際に玩具売り場で使われたディスプレイボードの説明に何が書かれていたか、などDNAを抽出しつつ、これは商品ではないってところと、2024年なりのスタイル、俺の個性を含めて、ああでもこうでもないと構成。 pic.twitter.com/UvN569r8Ai