『クワイエット•プレイス』 音を出したら、即怪物に襲われるという、緊張感が漂うホラー作品。こちら側も呼吸さえゆっくりになる程、音を出さないように静かに観賞してしまった。それから、ホラー要素だけでなく、家族の絆でグッとくる部分あるから、初めてホラー作品で涙目になったな。#Tky映画 pic.twitter.com/fPPByDk62u

『コカイン•ベア』 ある日森の中でコカイン食べたクマさんに出会った物語。結構おバカで狂ってるが、所々ラリってるクマさんが可愛かった（笑）好きなシーンは、クマさんが寝たところかな。てか、クマさんに遭遇したら、死んだ振りをするのが有効だと言われてるけど、絶対やめた方がいいね。#Tky映画 pic.twitter.com/zzNzM1I2eY

『Love Letter』 ｢青春18×2君へと続く道｣のきっかけで話題になってたから、気になり観賞。大切な人からの来るはずのない手紙。これを通じて、彼との思い出が溢れ出していくのを観て心にグッときた。そして、彼の奥手な恋愛に、もどかしい気持ちになったが、本でのテクニックがお見事だった。#Tky映画 pic.twitter.com/zgBUMFfnCE

『スターウォーズ 新たなる希望』 この世界に足を踏み込んだが、これはハマるね！自分は公開順で観ていくが、観る順番によって楽しみ方が違うの良いね。なんといっても、ライトセーバーのウィンウィンの音が1番テンション上がる。あと、ダースベイダーの存在感とR2-D2の愛おしさがたまらない。#Tky映画 pic.twitter.com/KQS00vbGdv

『アイデアオブユー』 40歳のシングルマザーとアイドルとの年齢を超えた恋愛がロンマンチックすぎた。世間は厳しいが、誰にでも自由に恋愛する権利があるし、年の差なんて関係ないね。まじで、年齢重ねるごとに美しくなるアンハサウェイに驚きだ。あんな美貌だったら、誰だって恋に落ちるよ。 #Tky映画 pic.twitter.com/onJkqj3QyZ

『テッド』 キュートなクマさんかと思いきや、下品で、女好きだからたまげたよ。しかも、めちゃモテる。観てて闘争心が燃えたね（笑）にしても、恋人が嫉妬するくらいのジョンとテッドの絡みが微笑ましかった。R指定だから、そんなにおすすめはできないが、こんな異色なコメディも良きだね。#Tky映画 pic.twitter.com/zZvPuDWf6a

『ノッティングヒルの恋人』 彼にあるユーモアな喋りや一途な恋の魅力が、大女優を引き寄せたのかな。あのクスッと笑える会話シーンが永遠に続いてほしかった。それに、持つべきものは、友と家族だし、影響力のある人も、自分たちと同じ人間。すぐ傍にいると思って、陰口とか注意しないとね。#Tky映画 pic.twitter.com/DuByG8P71A

『恋はデジャ•ブ』 毎日繰り返しのタイムリープって一件退屈そうと思ったが、彼みたいに有益な使い方をすれば、自分を変えることができるんだなと教訓になった。それに、一つ言えることは、「日頃の人助けは、自分の人生を何倍も豊かにする。」だから、見過ごすのは禁止にしようと思ったね。#Tky映画 pic.twitter.com/q9iUqZWLJE

『ブルーロック』 天才だが、何事も面倒くさがりの凪誠士郎視点の物語。怠け者の凪が玲王と出会い、魅力的なキャラに変化していく道筋が煌めいてた。自分を高め合える関係って素敵だな。そして、もう1人魅力的なキャラ剣城斬鉄。賢そう見えて、おバカでユーモアあるところにギャップ萌えした。#Tky映画 pic.twitter.com/4cDtqpBxxX

『# 生きている』 ゾンビ作品でも、現実感のあるサバイバル。人って、守るべき大事な人が現れると、途端に勇敢になるね。引きこもりだったオ•ジュヌが一生懸命ゴルフバットと自転車で抵抗してる姿を観て、グッときた。（笑）にしても、彼の狂う姿が、ゾンビみたいに観えたのは自分だけかな。#Tky映画 pic.twitter.com/LxsFe1BXxn

『プリティーウーマン』 ビビアンがエドワードと出会い、段々とエレガントな女性に変身していく度に、エレベーターのフロントさんみたいにニヤけてしまったね。女性って着る服によって、印象がガラッと変わる。それに、彼みたいにクールで余裕がある男性は、圧倒的な財力がある説。 #Tky映画 pic.twitter.com/uSSu5J23hu

『パプリカ』 パプリカのサイコセラピーによる夢と現実の入り乱れる狂気じみた作品。抜群に見応えあるね。混乱したけど。それに、恐ろしいパレードで流れた曲が未だに耳から離れないで残ってる。余韻かな。てか、最近夢見ることが多いから、夢を共有する装置「DCミニ」現実にできてほしいな。#Tky映画 pic.twitter.com/XT8p0Onw0J

『リストラマン』 今の仕事とさよならしたければ、この作品観るべきだね。ピーターの復讐は、観ててスカッとする。やっぱやりがいのある仕事やらんとな。にしても、催眠療法って凄いな。あんなに人の人生を変えるとは。あと、モゴモゴ喋るミルトンみたいな人は絶対に怒らしちゃいけないね。#Tky映画 pic.twitter.com/p3KSw7bb1k

『エブリシングエブリウェア』 マルチバースとカンフーで世界を救う！？何か色々とぶっ飛んでいたが、コメディ要素もあって面白かった。そして、この作品の1番の見どころは、何も起こらない石のシーンだね。これが可愛いし、ウルっとくる。学生の頃に、似たような目ん玉をもらったような… #Tky映画 pic.twitter.com/kX2J28jvH2

『雪山の絆』 生存者16人による衝撃的な極寒の雪山でのサバイバル。これは、信じられないような実話であり、観ていて辛くなる。それに、チームワークの絆、一人一人の仲間への奉仕精神には、感極まった。ほんとこういった作品を観ると、普段の生活がどれ程幸せなことかを身に染みて感じるね。#Tky映画 pic.twitter.com/TfXSi0fgW8

『哀れなるものたち』 刺激が強すぎるシーンが多いが、自分の生き方を肯定してくれる美しい作品だった。そして、ベラの周りを気にせず、自分の真意を貫いているところに感銘を受けた。ただ、彼女の行動を男たちが理解するのは難しいと感じたが、どんな理由であれ女性を束縛する男性は醜いね。#Tky映画 pic.twitter.com/Ir4Zq7qbJY

『シティーハンター』 パンイチが1番似合う男 鈴木亮平 Netflixで配信されてたからつい観賞。感想としては、下品だけど、「もっこり」が多かったしか出てこないね（笑）冗談はさておき、アクションキレキレだし、変態と最強のギャップがたまらない！ほんと彼は、こういうキャラが1番似合うな。#Tky映画 pic.twitter.com/8GV0sOz6L1

『MONDAYS』 邦画のタイムスリープ系は斬新だったし、最後まで飽きずに観れた。部長役の槙田 雄司のキャラが好きだったな。それに、繰り返す度に、仲間の大切さに気づくところにグッときた。「仕事で、自分1人で解決しようとして、何も上手くいかない。」頑張り屋さんに陥りやすい状況だよね。#Tky映画 pic.twitter.com/pdOtFUNqV9

『カラオケ行こ！』 久々に映画観たら、紅だー！！ってカラオケ行きたくなった。まさかヤクザと中学生がカラオケ行く話で、あんなに面白くて感動するとは。狂児の音痴にはある意味中毒になるし、聡美の歌声には心奪われた。ほんと学生時代のソプラノ声に戻って、高い曲無双したくなったね。#Tky映画 pic.twitter.com/MIXsbfPRrO

『ゴッドファーザー』 何かしでかしたら、即殺されるマフィア業界。あの殺伐とした雰囲気が良いね。ただ、登場人物が多いから、相関図が必須だったね。そしてなにより、1番の衝撃的だったのは馬の生首。後に、本物って知って仰天したよ！ほんとコッポラ監督の作り込みの凄さにはたまげた。 #Tky映画 pic.twitter.com/gus8s940zJ

『ソウルフル•ワールド』 青いソウルが可愛すぎ！ぬいぐるみ売ってないかな。それにしても、人生を見つめ直す大人向けの作品だね。これからの人生をどう楽しく生きれるかは、自分次第。コンフォートゾーンの中から抜け出して、自分の知らない環境にどんどん飛び込んでいこうと思ったね。 #Tky映画 pic.twitter.com/jtNSe5aFzY

『ブラックスワン』 なんか集合体恐怖症なのか知らんけど、妙に鳥肌が立った作品だったな。それに、負の感情に囚われて、どんどん自分を見失っていく彼女の姿が現実感あって心苦しくなった。てか、バレリーナやってる人の足ってどうなってるんだろう。あの柔軟性は並外れた努力の結晶だよね。#Tky映画 pic.twitter.com/i2EEQluwH0