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#ロングシートの魅力を語ろう ・岡山電気軌道3000形(KURO) 水戸岡鋭治氏によってリノベーションされたクラシカルな路面電車。晴れの国、木のつり革や座席と陽光との調和が美しい。古い電車を新しく”クラシカル”に見せたおしゃれな電車。#WEsunny8080 pic.twitter.com/pansC7hM1w
福島区の中心駅。同じ地点にありながら、阪神は【野田】をJRは【海老江】を地下鉄は【野田阪神】と名乗る。そして離れた所にはJR環状線の【野田】が。そしてそこに接続する地下鉄は【玉川】と名乗る。なんでこんなに揃わなかったんだろう。#WEsunny8080 pic.twitter.com/ONkG3ClJfv
都市が丸ごと乗っかってるようなインテリジェンスな内装。どことなく気が引き締まったような、ちょっとだけ垢抜けたような上質な移動空間。不格好になりがちな金属の棒をこんなにスタイリッシュにみせられるなんて。関西にもこんな電車、欲しいなぁ。#WEsunny8080 pic.twitter.com/hzmMS8GZsF
いやぁ、ほんとカッコ良すぎるよね。惚れ惚れするわ。大げさでもなんでもなく、日本の通勤電車の中でいちばんイケメンだと思う。Kawaiiの国でCoolに生きるスタイリッシュで都会的で、なのに温もりも感じるアルティメットな通勤電車。相鉄12000系。#WEsunny8080 pic.twitter.com/KQ6FiDx8DN
首都圏民鉄有数のハイグレード電車、相鉄9000系。ネイビーブルーに着替えて一層垢抜けた浜っ子電車。いいじゃん。都会的でクールな内装ながらも象牙色のパーテーションがここに温かさや柔らかさを与えていていい感じ。なんだこれは!セミコンパートメントシートじゃないか!#WEsunny8080 pic.twitter.com/TiaGiGF9nI
30年前の電車でありながら、第一線で活躍し続ける221系。内装は223系や225系と大差ないレベルにリニューアルされているので、古い電車ではあるけれど、小汚くてボロっちい電車が来たとはあんまり思わないなぁ。#WEsunny8080 pic.twitter.com/hZdGns5q4R
JR西日本の期待を一身に背負ってアーバンネットワークに颯爽と登場した”特急みたいな”ハイグレードトレイン、アメニティライナー221系。今もなお第一線で活躍するこの車両。近鉄に「アーバンライナー」と名乗られたとき悔しかっただろうなぁ。#WEsunny8080 pic.twitter.com/iMCuFFKYgv
#クロスシートの魅力を語ろう ・国鉄52系(関西急電) 新快速電車のルーツとなった急行電車。戦前の車両とは思えない作り込まれた美しい設計が魅力的。細部にまで魂が宿っているような、本当に宮殿のような空間。ふと「あゝ日本は負けたんだ」と考えさせられる車両。#WEsunny8080 pic.twitter.com/ZKPuFdc5GU
東武の気品あふれる2扉車。「リバティ」よりも自由に日光・新藤原・会津田島発着の3列車を繋いで浅草までやって来ていたボックスシートの車両。遠路遥々、ローカルな空気を都会へ運んできた旅情あふれる電車。#WEsunny8080 pic.twitter.com/GXoaTK3gDF
夢と希望とロマンを詰め込んだ、オール2階建て構造の近郊形電車、ダブルデッカーライナー。117系に特別なアイテムを持たせてレベルアップさせたらこうなりましたみたいな、これまた唯一無二の存在感。憧れたね。引退するまでに見られて、乗れて、ほんとによかった。#WEsunny8080 pic.twitter.com/vy77gxganJ
#クロスシートの魅力を語ろう ・国鉄117系(シティライナー) 木目調の壁紙や転換式クロスシートなど、並行する私鉄特急を猛烈に意識したハイグレードな設備が魅力的な近郊形電車。登場時の帯色とリンクしたブラウンのモケットが高級感を演出している。#WEsunny8080 pic.twitter.com/d23TE9zrSo
#ロングシートの魅力を語ろう ・南海9000系(マイトレイン) 入った瞬間、顔が綻び思わず「ただいま」と口にしてしまいそうな、リビングルームのような電車。みんなで選んだ理想の通勤電車。こんな電車が、日本中に広がればいいなぁ。#WEsunny8080 pic.twitter.com/m3yAmCHaUc
サービス精神に満ちた車両。今でも残るデジタル時計はもちろん、登場時はなんとカード式の公衆電話が備えつけられていたらしい。パノラミックウィンドウだったり、やや傾斜のついたフロントマスクだったり。きっとルーツは117系。#WEsunny8080 pic.twitter.com/OW8kwOrx9s
181系をこだま型、153系を東海型、583系を月光型と呼ぶように、この117系も「新快速型」と呼んでもいいんじゃないかしら。国鉄が誇る名車の1つ。#WEsunny8080 pic.twitter.com/EULW8vyWZr
ただ単に未来的・懐古的でないからこそ、ラピートはいつの時代にもマッチする魅力的な車両になったんだと思うんです。この車両がほんとうの意味で古臭く、時代遅れになる日は来るんだろうか。もしかするとまだ、時代の方がラピートに追い付いていないのかもしれない。#WEsunny8080 pic.twitter.com/gXLpHHcwMv
南海なんば駅。もはや、都市。関西の私鉄は、電車という最大の商品をよりよく見せる為の演出に長けていると思う。かつてほどの勢いこそなくとも、今もまだしっかりと”私鉄王国”としての文化が残っているんだなぁと、ここに来るたびに感動する。#WEsunny8080 pic.twitter.com/CJSRSuMd1x
南海電車は、ステンレスカーに”コスパの良さ”みたいなものはあんまり求めていないんじゃないかなぁって。それよりも「関西で初めてステンレスカーを導入した」という点。阪急の色はマルーン、というように、南海の色はシルバー、なのかもしれない。#WEsunny8080 pic.twitter.com/w4EvJ2hM6P
東急車輛は日本におけるステンレスカーのパイオニア。そして、ワンハンドルマスコンのパイオニアでもあるそうです。初めて知りました。この「関西を走るE231系」もきっとそうなんだろうと思って調べてみると、まぁビックリ!ツーハンドルマスコンなんだそうです。#WEsunny8080 pic.twitter.com/sqMHKJGYyQ
当時既にE233系ベースの車両を製造している中で、E231系をベースにしていたり、運転台や妻板窓など、E231系にもない要素が結構あったり。なのに、7年で13編成しか導入されていないなど、8300系の製造が近車に変わった”原因”が潜んでいる気がするんです。#WEsunny8080 pic.twitter.com/RJLEMTzZbl
側窓の支柱の位置やカーテンの設置、日常的に使用する貫通扉、妻板窓、案内表示がモニタではなくLED表示、独自の広告枠など、この車両を導入するには”高くついた”と言いますか、結果フルオーダーになってしまったような印象を受けるんです。共通設計と言うわりに”南海でっせ”が強すぎる。#WEsunny8080 pic.twitter.com/miwjWD0tvu
8000系は実際の所「E231系にも使われいる部品を一部流用している」程度で「関西版E231系」と呼ぶには程遠いんじゃないかと思うんです。座席の形状だったりパーテーションのデザインに”東京の電車っぽさ”こそ感じますが、見れば見るほど、南海側の我を通したような感じがするんです。#WEsunny8080 pic.twitter.com/mQMUD01hff
半蔵門線の電車。メトハチって言うの?この電車、スカイツリーに行くときによく乗るんだけど「なんで東京の地下鉄なのに京紫風なんだろう?」と思っていたら新型車両でしっかり江戸紫風にリメイクされてた。す。#WEsunny8080 pic.twitter.com/BQcR2Y6iQE
子どもの頃に見た夢の寝台車「ブルートレイン」を思い出したりしてね、感動。その頃に感じた鉄道への憧れみたいなものを再び呼び覚ましてくれる素敵な列車。丹後の国、探検しよう、丹後の海で。まだ知らない場所へ連れて行ってよ♬ #WEsunny8080 pic.twitter.com/s1gN4TyeeS
ずっと座っておくのがもったいないくらい、乗る人みんなを”エクスプローラー”に仕立てあげる特急、丹後の海。額縁の向こうに映る名勝の数々は、絵画のようで情緒的。もう2度と同じ景色は見られないんだと、旅の儚さを感じてみたり、空や海の青さに改めて気づかされる素晴らしい列車。#WEsunny8080 pic.twitter.com/zI0Dr5QbHO
意外と速いゾ!さがの快速。亀岡からポンポンポーンとあっという間に京都に到着する便利な電車。ただ1時間に1本しか走っていないというローカルスタイル。みやこ路快速くらい増やして欲しいなぁ。太秦や保津峡、馬堀に停まらないのはかなりデカい。#WEsunny8080 pic.twitter.com/z14yS0GM2I
もっともスタイリッシュな私鉄特急、ラピート。『ボロ電車』と野次られた南海電鉄のイメージを根底から覆す、いちど見たら忘れないデザイン。単に未来的、懐古的なのではなく、その両方のエッセンスを融合させた外観だったり空間が魅力的な電車。走る芸術作品とも。#WEsunny8080 pic.twitter.com/3aGh6jMdRv
サザンpremiumは、どことなくJR四国の特急っぽい。私鉄特急としては唯一のステンレスカーというのがそれを引き立てているのか、和歌山その先の四国へ連絡する特急という役割がそうさせているのかは分からないけど、どことなくJR四国の特急っぽい。#WEsunny8080 pic.twitter.com/95LyU1WaED
ただ、電車の内装に関心を持つきっかけになったのは阪急でも、阪神でもなく、小田急の5000形。無味乾燥と思っていた通勤電車の見方を180度変えてくれた電車。もしかしたら他所にもこんな電車がいるんじゃないかって、いや、関西の電車って凄いんじゃないかって気づかせてくれた電車。#WEsunny8080 pic.twitter.com/5xhIQ4TTdd
京急のロマンスカー、2100形。民鉄最長?の12両編成で優雅にここ青物横丁駅を通過していきました。2ドアですから、クーペということになるんでしょうか。#WEsunny8080 pic.twitter.com/b8SNkJ5FBD
東急のことを何にも知らないような僕が、見て、乗って「東急らしいなぁ」と感じたのだから、2020系はきっと東急らしさをふんだんに盛り込んだ電車だと思うの。ステンレスを強調する車体もだし、木目調に緑のモケットの内装もだし。リメイク版東急電車って感じがして素敵。#WEsunny8080 pic.twitter.com/j1yUwHRDMf
「なんか、いい」これも大事な感性だと思うの。文字で溢れる現代社会に”なんか”という曖昧な感覚。そのギャップ。『関西空港へのアクセス特急として1994年から運用が開始された50000系(ラピート)は鉄道車両として珍しい楕円形の窓を・・・』をひっくるめての”なんか”。#WEsunny8080 pic.twitter.com/mPNgOvESyC
まだ通勤型電車への興味も薄く、内装を見るなんていう習慣もないようなときに、無意識に撮ったであろうスマイルトレインの内装。ぜんぶの電車がこんな風になったらいいのになぁって。キャラクター性の強い電車というのか。電車っぽくない電車というのか。何というのか。#WEsunny8080 pic.twitter.com/x8Qoxa0zGy