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#_DMV931 108 また、ブレーキランプの点灯はバスモードのみのため、PC0に接続したフォトリフレクタが反射しているとき(赤枠のPC0がLowのとき)だけ実行されます。従って鉄道モードのときはブレーキランプが点灯しません。 pic.twitter.com/jYsqU6lg6r
#_DMV931 107 赤枠はブレーキ/テールランプを点灯させるプログラムの一部で、TCB0.CCMPHはPWMのデューティ比を設定するレジスタです。ブレーキランプ(赤矢印)を点灯させる時は100という数値を入れて明るくし、テールランプ(青矢印)は10にして暗く点灯させます。 pic.twitter.com/pzVNJaf8mV
#_DMV931 063 ジョイスティックの抵抗値の変化を500~599の数値で表示したらこんな感じです。 受信側で545~555を停止、556~599を前進、544~500を後退というように割り当てて、PWMのパルスに変換してモータードライバに入れてモーターを動かします。 pic.twitter.com/qAu2CDuAdJ
#_DMV931 038 通信はBluetoothで行います。2つのBluetoothモジュール(RN4871U)をペアリングしなければいけないのでとりあえずDIP化しました。 pic.twitter.com/tJF3VRjxz6
#_DMV931 037 上下に動く車輪の位置を把握するためフォトリフレクタ(矢印)を土台の白いプラ板と黒いギヤの間に設置しました。 黒いギヤの裏側を一部白くして回転の角度で車輪の状態を把握させます。 フォトリフレクタはステアリングのところでも使ったNJL5901AR-1です。 pic.twitter.com/eSk8ajER0v
#_DMV931 033 前後の車輪を上下に動かすための検討用の試作です。 ステッピングモーターを使用。ギヤを複数使っているのはトルクを増やすためです。 pic.twitter.com/44hWhimsoP
#_DMV931 030 今回取り付けたコネクター(ピンソケット)は初めて1mmピッチ(右端)のものを使いました。 1mmピッチのピンの太さは0.3mm角です。 pic.twitter.com/y6N3grDzZI
#_DMV931 026 フォトリフレクタ(NJL5901AR-1)を取り付けました。 白いプレートが被さるとマイコンのピンがLow、離れたらHighになります。LowからHigh、またはHighからLowになった時タイヤが中心付近であることを認識させ、そこからStepper Motorのステップ数を数えることで最大切れ角が分かります。 pic.twitter.com/IQKcwvu8Ha