o11yって最初よく分からなくて。「oilyとでも言いたいのか」と思ったら、observabilityの事だった。oilyなわけないけど。 k8sみたいに文字数を数字で圧縮されると、文字数が合致する他の単語を探してしまう。 #awso11yfes24

方向として考え方や進め方が間違ってない事は確認できた #awso11yfes24

これね👀 AWS re:Invent 2023 - Stripe: Architecting for observability at massive s... youtu.be/gNCKJUg8qEo?si… @YouTubeより #awso11yfes24

クエリ全く分からない勢のワイ😇 CloudWatchLogsのクエリ自動生成に全力でおんぶにだっこ🦦 #awso11yfes24

自然言語からクエリを生成してくれるのね #awso11yfes24

ログのパターンを分析してくれるのは地味に嬉しいかも知れない #awso11yfes24

CloudWatchLogs自動パターン分析よきよな👀 #awso11yfes24

しれっとAzure Monitorにも対応してるぞって書いてある #awso11yfes24

SLI：パフォーマンス SLO：目標 SLA：約束／合意 #awso11yfes24

実効性のあるSLI/SLOって難しいよね #awso11yfes24

CloudWatch Network Monitor DXなどのハイブリッドネットワークのパフォーマンス監視を実現できんのな👀 先日DX導入したので一足遅いけど、、つかえそう💪 #awso11yfes24

エージェントレスでハイブリッドネットワーク監視できるのは嬉しいな #awso11yfes24

アラームのベスプラ📝 1.アクション可能なものに対してのみアラートする 2.すべてOKアラームに注意 3.集約し、アラーム疲れを緩和 4.既存のITSMとサポートプロセスを利用する #awso11yfes24

イベントのベスプラ📝 1.イベントを可視化 2.イベントの対応を自動化 3. o11yプラットフォームへイベントを取り込む #awso11yfes24

トレースのベスプラ📝 1."すべて"の統合ポイントを計装する 2.トランザクションの時間とステータスを測定 3.メタデータ、ラベルを利用する #awso11yfes24

メトリクスのベスプラ 1.KPIを知り、それを測定 2.ビジネス / 運用　メトリクスを創刊づける 3.正常な状態を理解する 4.以上検知アルゴリズムを利用する（人では無理だ） #awso11yfes24

ログのベスプラ📝 構造化ログで取得 ログレベルを適切に ソースの近くで取得 二重取り込みを避ける ログからメトリクスデータを取得 stdoutにログを出力 #awso11yfes24

stdoutのログを出力、Javaとかでアプリケーションログとは別にGCログ出したい場合とかどうしたらいいんだろう? (ログをtailするだけのサイドカーコンテナ?) #awso11yfes24

o11yベスプラ📝 1.重要なものを理解し、指標(KPI)を定義する。 2.共通のツールを使用することで結果を早く得る。 3.ワークロード全体(ユーザ体験含め)からテレメトリを収集する。 4.データは力だが、重要なものから取得する。 5.最初から取り入れる。 #awso11yfes24

少なくともモダンなアプリケーションにおいては構造化ログを出力しないという選択肢はないよなぁ #awso11yfes24

DAY1から導入。 これ感は否定できないorz #awso11yfes24 pic.twitter.com/Al9Ocmih5X

Day Oneから取り入れる。後付けo11yは意味がない。 o11yは開発効率の向上にも寄与できるため、開発の文化としてo11yを取り込むことが重要。 #awso11yfes24

システム担当がo11yに向き合うとどうしても、システムにしか目線がいかないので、多方面のメンバーが集まってそれぞれの方面から重要項目を出していかないとダメなんだろうな そしてダッシュボードはオープンにしていて、常に簡単に目に入るように維持しておく #awso11yfes24

ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 aws.amazon.com/jp/blogs/news/… @awscloudより #awso11yfes24

ADOT Collectorを使うことでデータを集めるスタートができ、バックエンドの切り替えが可能になる 切り替えるタイミングはSaaSの切り替えや、今後の拡張性を見据えて事前にADOTにしているユースケースがある #awso11yfes24

Prometheus Query、Self manged grafanaでも、これに対応していればprometheus metricsを参照可 the requests must be signed with the AWS Signature Version 4 docs.aws.amazon.com/prometheus/lat… #awso11yfes24

オブザーバビリティ獲得までのジャーニー🧳 #awso11yfes24 pic.twitter.com/rGhYuetUi1

X-RayのトレースIDを入れておくと、AMG内でログとトレースの相関分析ができるようになる OSSではGrafanaStackの組み合わせで実現できる #awso11yfes24

こいつはGrafana。ここまでが基本やと、、。 aws.amazon.com/jp/grafana/ #awso11yfes24

AMPはPrometheusサーバの高可用性を実現 可視化にはAMGを組み合わせて利用、コミュニティプラグインやプライベートサブネット内のデータソースへの接続もできるようになっている #awso11yfes24

Amazon Managed Grafana(AMG)、なんかドイツ製っぽい略称やね #awso11yfes24

プロメテウスな。 aws.amazon.com/jp/prometheus/ #awso11yfes24

ADOT CollectorにはAWSに最適化されたものもあり、Receiver/Processor/Exporterそれぞれ適切に組み合わせて利用する #awso11yfes24

これかっ、、帰宅するときに読んでみよ👀 ゼロから学ぶ AWS Distro for OpenTelemetry 〜自動計装｜Ryo Yoshii zenn.dev/ryoyoshii/arti… #zenn #awso11yfes24

自動計装、懐かしいな #awso11yfes24

質問で上がったCheckly🦝 #awso11yfes24 外形監視とE2E テストができるCheckly とは？｜iStone zenn.dev/istone/article… #zenn

ISP的な部分も含めて監視するならRUMというのは納得 (全てはカバーできひんやろし) #awso11yfes24

これは答えづらい質問だ。何を監視したいか次第かなぁ... #awso11yfes24

①ユーザー体験の監視が第一歩‼️ ②そのために外形監視で実現できるよ‼️ ③CloudWatch Syntheticsで簡単に導入できるよ‼️ #awso11yfes24

#awso11yfes24 GWに触ってみようかな、CloudWatchとかCanaryとか、AWS CDKとか