今日の教会のお花です #churchjp pic.twitter.com/KTkaElMN0Q

"しかし、祭司、レビ人、一族のかしらたちのうち、以前の宮を見たことのある多くの老人たちは、目の前でこの宮の基が据えられたとき、大声をあげて泣いた。一方、ほかの多くの人々は喜びにあふれて声を張り上げた。" (エズラ記 3章 12節) 崩壊した神殿が再建された事を喜ぶ人たち #churchjp

この詩篇は、バビロン捕囚のあと、ネヘミヤの時代に造られたとも言われている。 神殿があるのは当たり前ではない、特別な、大切なこと #churchjp

"エルサレムの平和のために祈れ。「あなたを愛する人々が安らかであるように。あなたの城壁の内に平和があるように。あなたの宮殿の内が平穏であるように。」" (詩篇 122篇 6〜7節) #churchjp

"そこには多くの部族主の部族が上って来る。イスラエルである証しとして主の御名に感謝するために。" (詩篇 122篇 4節) 色々なひとたちとみんなでお祝いしていた。 #churchjp

この122篇には「都上りの歌」というタイトルが付いている みんながエルサレムに住んでいる訳では無いので、色々と準備をして、神殿の祭りに参加していたはず "「さあ主の家に行こう。」人々が私にそう言ったとき私は喜んだ。" (詩篇 122篇 1節) #churchjp

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、 詩篇122篇から #churchjp pic.twitter.com/22WKEGyky7

教会の小さな菜園 #churchjp pic.twitter.com/NVntVP2Br5

復活したキリストが昇天してから、残された人たちは、心を一つにして祈っていた "彼らはみな、女たちとイエスの母マリア、およびイエスの兄弟たちとともに、いつも心を一つにして祈っていた。" (使徒の働き 1章 14節) #churchjp

"さて、賜物はいろいろありますが、与える方は同じ御霊です。" (コリント人への手紙第一 12章 4節) 様々な人に向けて多様性は示したが、弟子たちは聖霊によって一致したことを語っていた #churchjp

"また、炎のような舌が分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった。 すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。" (使徒の働き 2章 3〜4節) 弟子たちは色々な言語で話し出したが、聖霊によって一致していた。 #churchjp

有名なバベルの塔の時は、人が神に意識的に反逆しだしたので、神が人たちの言葉を混乱させた。 "さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、互いの話しことばが通じないようにしよう。」" (創世記 11章 7節) #churchjp

色々な地方から来た人たちが、それぞれにキリストの話を伝わるように聞くことが出来た。 #churchjp

"彼らは驚き、不思議に思って言った。「見なさい。話しているこの人たちはみな、ガリラヤの人ではないか。 それなのに、私たちそれぞれが生まれた国のことばで話を聞くとは、いったいどうしたことか。" (使徒の働き 2章 7〜8節) ペンテコステの出来事 #churchjp

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、 使徒の働き２章から #churchjp pic.twitter.com/hj2ttwXE1t

ダビデは、神とともにある状態が素晴らしいのだと #churchjp

"主よ私たちの主よあなたの御名は全地にわたりなんと力に満ちていることでしょう。" （詩篇 8篇 9節） ８篇の終わりは、１節と同じ言葉で終わっている それだけ大事な言葉だから #churchjp

天地創造の時に神は人に、命令された "神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。増えよ。地に満ちよ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地の上を這うすべての生き物を支配せよ。」" （創世記 1章 28節） 支配せよとは、より良く管理すること。 #churchjp

ダビデはずっと自分の存在に悩んでいた。 その神が、 "あなたの御手のわざを人に治めさせ万物を彼の足の下に置かれました。" （詩篇 8篇 6節） #churchjp

しかしダビデは "あなたは人を御使いよりわずかに欠けがあるものとしこれに栄光と誉れの冠をかぶらせてくださいました。" （詩篇 8篇 5節） そんな弱い存在である人間を、神に近い存在として認めてくれた神 #churchjp

人だけが、 神を求める存在であり、 永遠を求める存在。 人はヘブル語では「弱くて死ぬべきもの」と。 人は土から作れてた存在だから。 #churchjp

"あなたの指のわざであるあなたの天あなたが整えられた月や星を見るに 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。" （詩篇 8篇 3〜4節） ダビデはゴリアテにも、サウル王の与える装備では戦わなかった #churchjp

ダビデは、神を賛美して言った "主よ私たちの主よあなたの御名は全地にわたりなんと力に満ちていることでしょう。あなたのご威光は天でたたえられています。" （詩篇 8篇 1節） #churchjp

"幼子たち乳飲み子たちの口を通してあなたは御力を打ち立てられました。あなたに敵対する者に応えるため復讐する敵を鎮めるために。" （詩篇 8篇 2節） #churchjp

この詩篇を書いたダビデは、若いうちに油注がれた(王と任命された)人。 みんなから、そんな訳はない？！ともされた人。 ゴリアテを討った後に、サウル王から襲撃を受けた人。 尚更、自分は何者なのか？と自問自答していた #churchjp

私たちは どこから来て、どこへ行くのか？ #churchjp

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、 詩篇８篇から #churchjp pic.twitter.com/k9jKeJQbmo

そして、今日の教会のお花です #churchjp pic.twitter.com/Ix1hmFupRL

そして、教会の礼拝の中で 聖餐式です #churchjp pic.twitter.com/G7aBJE2Gtu

"これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました。」" （ヨハネの福音書 16章 33節） #churchjp

"これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。」" (ヨハネの福音書 16章 33節) 私たちは困難が無いわけでは無い。でもキリストにあって平安が与えられているのだと #churchjp

"弟子たちは言った。「あなたがすべてをご存じであり、だれかがあなたにお尋ねする必要もないことが、今、分かりました。ですから私たちは、あなたが神から来られたことを信じます。」" (ヨハネの福音書 16章 29〜30節) キリストが居なくなるが、不安ではないと悟った #churchjp

しかしキリストは、 "わたしは父のもとから出て、世に来ましたが、再び世を去って、父のもとに行きます。」" （ヨハネの福音書 16章 28節） 元々父なる神の所にいたのだと #churchjp

"そこで、弟子たちのうちのある者たちは互いに言った。「『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見る』、また『わたしは父のもとに行くからだ』と言われるのは、どういうことなのだろうか。」" (ヨハネの福音書 16章 17節) #churchjp

"父ご自身があなたがたを愛しておられるのです。あなたがたがわたしを愛し、わたしが神のもとから出て来たことを信じたからです。" (ヨハネの福音書 16章 27節) キリスト自身も弟子たちを愛していたが、父なる神も弟子たちを愛しているのだと #churchjp

"その日には、あなたがたはわたしの名によって求めます。あなたがたに代わってわたしが父に願う、と言うのではありません。" （ヨハネの福音書 16章 26節） 目の前にいるキリストに願っていた弟子たち。そうではなく、直接「父なる神」に願うようになると #churchjp

"イエスは、彼らが何かを尋ねたがっているのに気づいて、彼らに言われた。「『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見る』と、わたしが言ったことについて、互いに論じ合っているのですか。" （ヨハネの福音書 16章 19節） #churchjp

有名な、「最後の晩餐」の場面、 これこら迫害があると語っている "わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがつまずくことのないためです。 人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。" (ヨハネの福音書 16章 1〜2節) #churchjp

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、 ヨハネの福音書16章から #churchjp pic.twitter.com/YMBonNfeE0