DAVE MASONのコロムビアでのライブアルバム「CERTIFIED LIVE」。トラフィックのフィーリン·オールライトでスタートし、見張塔からずっと、テイク·イット·トゥ·ザ·リミットを挟み、ギミ·サム·ラヴィンで締めくくる。サム・クックの悲しき叫びもいい。好きなライブ盤の一つ。#DAVEMASON #CERTIFIEDLIVE pic.x.com/0emdngal05

DAVE MASONの1975年発表のアルバム「SPLIT COCONUT」。メンバーを一部入れ替え、作られたアルバム。共同プロデューサーにブルース·ボトニックがあたった。もう一人にギタリスト、ジム·クリーガーとも相性が良く、「ツー·ギター·ラバーズ」は、いい。#DAVEMASON #SPLITCOCONUT pic.x.com/vhibh9t73n

Dave Masonのコロンビアでの2枚目「DaveMason」、バックのメンバーも決まりバンドとしてレコーディングをした。ジミヘンのエレクトリックレディランドでアコースティックギターを弾いた、「見張塔からずっと」をカバー。初めて買った彼のアルバムです。1974年発表 #DaveMason #AllAlongTheWatchtower pic.x.com/npiv1fp7gs

Dave Masonのコロンビアに移籍しての初アルバム「It's Like You Never Left」。ブルーサム時代の「ヘッドキーパー」の再演や、ちょっとラテンぽい「届かぬ愛」等、バラエティーにとんだ作品になっている。私的には、「エブリ·ウーマン」がお気に入りです。1974年発表 #DaveMason #忘れえぬ人 pic.x.com/rzbqmq5zjm

Dave Masonの「Dave Mason is Alive！」。プロデューサーのトミー·リピューマの手元にあったテープをもとに作られた2枚のうちの一枚。本人は、かかわらずに作られた。デイブは、コロンビアに移籍してアルバムを発表した。このアルバムは、日本で初めてCDになった。#DaveMason #DaveMasonIsAlive pic.x.com/pved1mk4ew

Dave Masonの「HEAD KEEPER」。デイブは、アローン·トゥギャザーの印税の取り分をめぐってレコード会社と揉め本来のマスターテープを持ち出し、残ったものを元にレコード会社は、アルバムを作りました。A面がスタジオ、B面がライブの構成。会社は、もう一枚アルバムを出す。#DaveMason #HEADKEEPER pic.x.com/iaeewhtdm5

Dave Masonのデビューアルバム「Alone Together」。Trafficを出たり入ったりをした後、デラニー&ボニーとの交流の中作られたアルバム。スワンプロックと言われてましたね。ブルーサムレコードの保管庫が、燃えた為、マスターテープは、焼失しました。1970年発表 #DaveMason #AloneTogether pic.x.com/k9ojal0xfi

Traffic (1968) 急にトラフィックのブームが来て見つけてしまった islandレーベルはブリティッシュロック好きにはグッとくるものがありますな こうして宮殿のピンクiがまた遠のく😂 #DaveMason #SteveWinwood #JimCapaldi #islandRecords pic.x.com/dcyelprppm

今夜の1枚💿 「DAVE MASON」 #DaveMason #NowPlaying pic.x.com/subrdx1idx