#entomophagy #edibleinsects バンコク都のチャイナタウン、ヤワラートの虫屋台で竹虫50バーツ(≒215円)。サソリの招き猫のような千客万来効果で人だかりが出来ていた。 pic.x.com/iv4zseoijd

#entomophagy #edibleinsects セミ幼虫の完全体95匹と上半身13片と下半身3片、よくよく見ると地上に這い出てきた終齢の剥き身ではなくて幼齢が幼い子を地中から掘り返してるのかも。バッタは102匹と脚片。アリ2匹。市場からの帰り道に塩を振って歩きながらシャカシャカしてあります。干物にします。 pic.x.com/sjkh2asmbh

#entomophagy #edibleinsects 容器持参でクローントーイ市場。セミ幼虫60バーツ(≒256円)、バッタ20バーツ(≒85円)を購入。セミ幼虫が殻を剥いた状態で売られてて白い。大量のセミ幼虫を爪楊枝で剥き身にしたことがあるけど根気と繊細さの要る作業だった。どうやって剥き身にするのか聞けば良かった。 pic.x.com/sxqfl5msov

#entomophagy #edibleinsects アランヤプラテートの虫屋台で竹虫50バーツ(≒211円)。虫界のフライドポテトはサクサクして安定の美味しさ。 pic.x.com/bxbeb3fbjb

#entomophagy #edibleinsects 象がうろつく街アランヤプラテートの虫屋台。セミ幼虫&成虫とヤシオサゾウムシの3種盛り50バーツ(≒211円)。ヤシオサの甘脂、セミ成虫のローストナッツ風味、幼虫の身がしまった食感が調和して天津甘栗のような味わい。苔むした象虫の石像と金属のアリも買った、重たい。 pic.x.com/ozvddeinkp

#entomophagy #edibleinsects タイとカンボジアの国境の街アランヤプラテートの虫売り子さん。空き缶で計量して一杯あたり20バーツ(≒84.5円)、全種類食べたいので混ぜ混ぜMixにしてもらった。パリパリのイナゴ、ホクホクのカイコ、プチプチの子持ちコオロギ、食感のハーモニーが楽しい。 pic.x.com/xxqxujvyta