#entomophagy #edibleinsects オケラ達の干物、生きてないけど活き活きした目してる。カラカラに乾いてて甲虫の完全脱水の目安10分の1重量ぐらいかな。以前はワイヤー干し網(粗目)を持参してたけど、この3ポケットはコンパクトに畳めて目が細かいからワーカー(働き蟻)とか小さい子OKでパーフェクト。 pic.twitter.com/4NPXQlLvaA

#entomophagy #edibleinsects オケラの完全体125匹、オケラのカケラ5片、バッタの下腹部1片、コオロギ2匹。塩抜きしても塩辛いぐらい濃いめ仕上がりの塩水に冷蔵庫で2時間漬けてベランダでカラカラになるまで天日で虫干し。 pic.twitter.com/cm28dOyUkM

#entomophagy #edibleinsects クローントーイ市場、旬のアリ卵はガン無視して行きつけの店でオケラを100g購入、20バーツ(≒84円)。持参した入れ物を見せたら大爆笑しながら入れてくれた。 pic.twitter.com/OdyvpshqoC

#entomophagy #edibleinsects コラート郊外セーブワン市場の虫屋台。コオロギ20バーツ(≒85円)。ビックリするくらい美味しくて感動しながら食べたけど熱々カリカリの脚が舌に突き刺さってしまって、薔薇みたいに美しいものにトゲがあるように美味しいものにもトゲがあるんだなぁと食後に再感動した。 pic.twitter.com/7wA20cqm7R

コラート(ナーコンラーチャシーマー)で旬のアリ卵、89バーツ(≒373円)。宿の人に聞いたら徒歩圏の店はメニューにないって言われたので無料デリバリーした。42度のお外を眺めながら宿のレストランで涼やかに堪能してる、ぷちぷち弾けて美味しい #蟻卵 (ant eggs omelette) #edibleinsects #entomophagy pic.twitter.com/Nbh06LcWYj

#entomophagy #edibleinsects バンコクの虫屋台で竹虫(รถด่วน)。50バーツ(≒214円)、パリパリして美味しい。スプーンが添えられたけど素手で食べたので指先がオイルコーティングされてテカテカしている。 pic.twitter.com/wnjZ4TSHju