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2024/5/16発熱が40.8℃、下痢改善せず。SAA130。WBCも高値で炎症が治っていない…レムデシビルを高用量で点滴静注し経過をみるため入院となりました。 #FIP #FIP闘病中 #fipcat pic.twitter.com/g3U0NUYz2d
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減り続ける体重、戻らない食欲、水様便、脱水…不安になった私達は、主治医と相談し、FIP専門医の所へ紹介してもらいました。専門医によると、レム皮下注射よりもGS-441524の経口投与の方が効果が出やすいとのことで、経口GS(BOVA)に切り替わりました。2024/5/10〜 #FIP #猫伝染性腹膜炎 #fipcat pic.twitter.com/oiAfSkAHEK
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貧血や腹水による呼吸困難で、自宅では酸素室で過ごしています。治療5日目からはレムデシビル皮下注射に切り替え。このままどんどんと検査値も改善し、10日間の皮下注射の後は経口GS-441524に切り替えるはずでした。 #FIP #猫伝染性腹膜炎 #fipcat pic.twitter.com/bTwPaNgDvp