明快。今やっているプロジェクトについて、また「パレスチナの人だけとりあげてイスラエルの人をとりあげないのか」みたいなこと言われたらこう返事しよう #IfIMustDie #もし私が死ななければならないなら

あすレコーディングとダゲレオタイプ撮影に臨むSさん：私はハイファで生まれたが家族はアル・サジャラから来た。Al Sajara。Shajaraと"h"を入れることもあるけど私たちは入れないで書く。住人は1948年のナクバのときイスラエル民兵に追われ↓ #IfIMustDie #もし私が死ななければならないなら

パレスチナと中東系移民のダゲレオタイプ・ポートレイトと「遺言」のシリーズ、レバノン移民のKさんと昨日2度目の打合せ。「2014年に18歳でベルリンに移住し、必死で独語を学びネイティヴ並になった。どうにか西洋に同化しようとただ必死だった↓ #IfIMustDie #もし私が死ななければならないなら

病み上がり＆汗で髪ぐちゃぐちゃだけど💦 #駅ピアノ #ifImustdie #StopGazaGenocide pic.twitter.com/kRfEJF8pDQ

下北沢に駅ピアノあった。 #IfImustdie pic.twitter.com/j5LQpqJkCH

イスラエル軍の空爆で殺されたレファート教授が、最後に書き残した詩「私が死から逃げられないなら（If I Must Die）」が、いま、世界中の言語に翻訳されて、SNSで広がり、停戦を求める人々を繋ぐメッセージになってきている。 世界のあちこちの路上で、白い凧があがる。 @itranslate123 #IfIMustDie x.com/ShoheiHaraguch…