日本チームは過去最高の成績を残し、8日に無事帰国し、それぞれの所属大学へと帰着しました。皆さん、お疲れ様でした。 今回の派遣選手は、北大（2名）、帯畜大（2名）、宮崎大、鹿児島大（それぞれ1名）で構成されました。 途中からタグをつけ忘れました…。 #jicmj2024

競技会では派遣選手が入賞したとのことです。詳細は追ってご報告します。 #jicmj2024 x.com/japan_meatjudg…

豪州5日目。この日はいよいよ競技が開始。午前中にLambとPorkのジャッジングがありました。緊張しながらも、今までの勉強の成果が出せるよう頑張ってくれたと信じています。午後は、Careers ExpoとWorkshopに参加。豪州の食肉企業の方と直接話しができる貴重な機会となったことでしょう。 #jicmj2024 pic.twitter.com/6HAXAbDuRi

豪州4日目です。この日は座学が中心。午前中は、前日に見学したLambproを始め興味深い講演が多かったとのこと。午後はワークショップがあり、ソーセージの試作や、Lampの解体などがあり、楽しく過ごせたようです。また、VR技術を利用した枝肉切断も体験できたようです。 #jicmj2024 pic.twitter.com/IdLpWBnPcO

また、この日の夜には開会式が開かれ、日本チームの面々も現地の学生たちとのディナーを楽しみました。 写真の男性は、オーストラリアコミッティー代表のPeter McGilchrist氏です。 #jicmj2024 pic.twitter.com/3EyoIiAggF

豪州三日目です。午前中に、宿舎近くのスーパーでRetail cutsの勉強をした後、午後からは、ファームツアーでRenylea(アンガス牛)とLambpro(ヒツジ)の見学に。日本では見られない広々とした放牧場で、自由に採食する家畜たちの姿はとても魅力的だったとのことです。 #jicmj2024 pic.twitter.com/Fx30VFzedr

少し日が経ちましたが、豪州二日目の報告です。 この日はTeys AustraliaとGundagai Lambへ見学に。それぞれ牛、羊についてcarcaseからprimalになるまでの工程を見ることができたようです。規模も日本とは比べ物にならないとか。工場見学の後は、コアラの石像で記念撮影。 #jicmj2024 pic.twitter.com/f6GJLZuBpR

3月の品川での競技会で個人総合部門上位５名と、昨年の大会で個人総合優勝者を日本代表メンバーとして、オーストラリアの競技会会に派遣しています。昨日、日本を発ち、会場となるCharles Sturt Universityに無事到着したようです。ちなみに、今回の派遣メンバー６名全員が女性です。 #jicmj2024 pic.twitter.com/nBDoFCtujH