『 #棟方志功展 』より。棟方in福光④（続き）『二菩薩釈迦十大弟子』（続き）棟方といえば即興的に彫るイメージですが、この #板木 は棟方の製作過程が解る貴重なもので、現存する板木が #展覧会 に来るのは貴重な機会です。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #東京国立近代美術館 #MOMAT #日本民藝館 pic.twitter.com/qbA1WTcn8p

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光～④『二菩薩釈迦十大弟子』（1939年、 #日本民藝館 ）この作品は #東京国立近代美術館 （ #MOMAT ）のヴァージョン違いで、戦前の作だそうです。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #展覧会 #木版画 #木版 #版画 pic.twitter.com/bbxPidMXhn

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光～③（後編『法林経水焔巻』（続き）この #絵巻物 には不動明王や風神雷神、はたまたは神仏が描かれていて、棟方がこの作品に平和を祈願していたことがわかります。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #東京国立近代美術館 #MOMAT #展覧会 pic.twitter.com/Axwuyp47nQ

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光～③（前編）『法林経水焔巻』（1945年、個人蔵）この #絵巻物 は棟方が終戦の年に描いたもので、そこには敗戦のショックはありませんでした。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #東京国立近代美術館 #MOMAT #展覧会 pic.twitter.com/HQCWb1hebV

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光～②『立山連峰を臨む海岸風景』（1950年頃、 #NHK富山放送局 （ #南砺市福光美術館 寄託））この作品は棟方が魚津を訪れた際、船から鯛網を見学したそうで、福光の住まいに戻ってから制作したそうです。 #東京国立近代美術館 #MOMAT #展覧会 pic.twitter.com/184y1uRUA7

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光①～『無事』（1947年、 #南砺市立福光美術館 ）この書は終戦手前に疎開した富山は福光で書かれたもので、この当時は版木が入手が難しかった頃で、代わりに書や画を描いていました。 #富山県美術館 #東京国立近代美術館 #MOMAT #青森県立美術館 pic.twitter.com/3rugDEIwiT

さらに懐かしいものも、最終盤で発見。『20世紀美術探訪』って、8年半前の国立新美術館開館記念展…！まだ私が今ほど多く・真剣には展覧会を巡っていなかった頃の開催。 #MOMAT #これからの美術館事典 pic.twitter.com/1g3dESEwOf

映像作品で特に人気を集めていたのが、あの谷中のHIGURE 17-15 casが制作に参加、国際美所蔵ミロスワフ・バウカ作品とその周辺に纏わる《設営・展示記録映像》。若き研究員お二人の姿もちらり。 #MOMAT #これからの美術館事典 pic.twitter.com/cKC3Bxofif

この手の作品を #MOMAT で観るのは、ちょっと違和感が…。国立新美開館以前ならば、然程珍しくなかったのかもしれないけど。 #これからの美術館事典 pic.twitter.com/ZSt2MUyU2D

泥とジェリー／佐伯祐三のまさしく“泥”と化した校庭？を描いた風景画も。《雪景色》 #MOMAT pic.twitter.com/uiOrn0yPHP