#myfavoritefusionalbum30 10.レベル42『レベル42』 ブリティッシュ・ジャズ・ファンクの中で最愛聴盤。ヴォーカルを前面に打ち出す前の、ヘンタイテクヘンタイメロの刺激が心地よい。中でも「43」がど名曲。 open.spotify.com/track/26ENGK2m… pic.twitter.com/FG5deAqbj9

#myfavoritefusionalbum30 9. ザ・クルセイダーズ『スタンディング・トール』 わが偏愛のクルセイダーズ盤はこれ。安心して聴ける職人たちの、仕上がったソウル・ジャズ・インスト。ゲストにはエモいジョー・コッカー。 open.spotify.com/track/3cF444nH… pic.twitter.com/ozHMd6Zq7J

#myfavoritefusionalbum30 8. ドン・グルーシン『ドン・グルーシン』 弟ドンのスペイシー&ファンキー&ビターなど名盤。とにかく超名曲である一曲目「ナンバー・エイト」なのだが、サブスクでアップなく、それ以外のトラックと、カバー演奏を。 youtu.be/82NRYPFyN1o?si… youtu.be/M0rJedMj69o?si… pic.twitter.com/bsywxwwXOM

#myfavoritefusionalbum30 7.アーニー・ワッツ『チャリオッツ・オブ・ファイアー』 クインシー・ジョーンズ主宰クエスト・レーベル初期の名盤。ライト&ファンキーな感覚で『炎のランナー』から3曲をカバー。だが中でお気に入りナンバーは、映画音楽ではない「バルデス・イン・ザ・カントリー」… pic.twitter.com/SS0rQ6ktrF

#myfavoritefusionalbum30 6.ダン・シーゲル『ロスト・イン・メモリー(LP時邦題)』 あまりにも完璧なる、フュージョンにおける「普通」が美しい。目立たずに施されたリズムの遊びや美しすぎないメロディ、早くからライブラリー・ミュージック的にも愛用される最強トラック群。 open.spotify.com/track/4fd9nBeN… pic.twitter.com/94ZbPbdMqy

#myfavoritefusionalbum30 5.ポール・モーリア・(プラス) 『オーバーシーズ・コール』 モーリアはもともと曲的にはほぼフュージョンなものも多いが、この企画盤は、アメリカの人気セッション・ミュージシャンとのコラボで、よりリズムで楽しませるアルバムに。愛聴盤。 youtu.be/DtQeg7lyhw0?si… pic.twitter.com/VV29CTwJCm

#myfavoritefusionalbum30 4.ボブ・ジェームス『サイン・オブ・ザ・タイムス』　総合的には自分が最も今までに聴いたアーティストかと思えるエンタテイナー。10枚目までのアルバム全て好きですが、異色編のはずのこのアルバムを本当によく聴く。ソウル・ディスコへの強い接近 open.spotify.com/track/6yTU3ngw… pic.twitter.com/WFneki8bAd

#myfavoritefusionalbum30 3.ラーセン・フェイトン・バンド『フルムーン』 偏愛盤の中で最も腰にクる一枚。絶妙のノリでひたすらに快適にさせる。歌ものとインストが交互配置はニクいが、やはり自分はラーセン作のインストにより親しみが。聴くと疲れがとれる名盤。 open.spotify.com/track/7r1h14t3… pic.twitter.com/5FZsNEQHBO

#myfavoritefusionalbum30 2.アール・クルー『クレイジー・フォー・ユー』 イージーリスニング・フュージョンのエースの位置から、よりポップス色濃い方向に挑んだ一枚。中から、レイ・パーカーjrゲストの1曲目を。 open.spotify.com/track/33XFs2jR… pic.twitter.com/Q9Df9fszmh

#myfavoritefusionalbum30 レココレがベスト100なる特集を組んでいる記念。自らのフュージョンベストを改めて。一応順位付。 1.デイヴ・グルーシン『マウンテン・ダンス』これこそ完璧な一枚。シンプルにして複雑、難解にしてキャッチー、テクニシャンたちによる大傑作。 open.spotify.com/album/0oQqAhLR… pic.twitter.com/6P9VsBntMa