after 「MEDICO+Grabow (ref)」 マウスピースの噛み跡が惨く、ナイロン系でリペア困難と判断 同じ樹脂系だし6mmだしーでグラボウを流用する 単純に装着できると思ったが手間かかり過ぎ 出来上がってリップの作りがちょっと…なことに気がつく あ～ぁ、もういいや #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/dOmfG59ASX

今月初のお取り寄せ 状態は素手でさわるのはちょと… ボウルは実際カーボン剥がしてみないとなんとも言えないのですが、ガワにはクラック等がないっぽい ボウルはあればあるだけ使いようがあるので サクッと一撃 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/A5OqatQtxO

after 「NYLON」 名前同様ホルダーはナイロン樹脂製 入手時ボウルの中にクモの巣(？)が張ってあったがおそらく未使用状態だったので、ホルダーは台所用中性洗剤で丸洗いのみ ボウルはクモの巣とって磨いておわり ここまでキレイなままで入手も珍しい #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/HRDNhl2rvr

after 「N B＆C SURETY (unknown)」 謎パイプ オーバーリーミング気味なチャンバー底を埋めた程度であとは一通りキレイにしたのみ 最近マウスピースの磨き工程変更 仕上がったマウスピース若干しなやかになるのか、 銜え具合がいいように思うのはプラセボ？ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/tZBGGqQlXb

形を整える>隙間やひび割れ箇所にチョークペースト盛る>乾燥 飽きるか納得する迄、上の工程のループ これがめんどくさい #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/LrWSncpZkE

after 「Meerschaum (unknown)」 入手時中途半端にリペア(？)されていたマウスピース いずれスワップしようとそのまま使っていたのですが、練習兼ねてリップ再生、ついでにクリーニングする ボウルは再処理した蜜蝋がまだ健在そうなので乾拭き、チャンバー内清掃のみ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/gfuq7SIGgY

完全に固まって取れなくなってもこまるので一旦抜いて完全乾燥するまで放置 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/RQ88MOFRn4

どーしてもマウスピースを磨きたい時のエッジを殺さないようにする気休め(大丈夫とは言っていない) ・どこにでもある(?)プラパックの引掛け穴部分カット ・穴を流用してパイプに挟む ・台など使って平行を心がける 　※力加えすぎてのダボ折れ注意 ※自己責任で※ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/NRxTHmHjkX

出来たてはうまそうに見える #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/1Cwyfuvt0G

パイプ用に作ってるWAXが切れ 暑いが湯煎中 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/lhAV9dp3A1

なんでもやってみないと気がすまない性格 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/ihX9T2koZ1

before-and-after「Jobey ASTI」 画像追加 駆け足でリペアしたので、なにかあれば再リペアかな #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/nJjQBl6fS3

before-and-after「Jobey ASTI」 ボウルトップ、チャンバー＞ダメージ Jobey特有のダボパーツ＞ルーズ 全体＞きたない 個人的にこういうシェイプ好きなんだよなぁ～ ただそれだけで復活させる #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/THJbSOUEik

うちのメンバーがあのガラポンで当てたコーンパイプ 底抜け・首ポロ対策に自家製カーボンペースト塗布頼まれる まぁ、気持ち予防になるかどうかだけれども #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/tEiETFaMiX

before-and-after「KOOL SMOKE」 パーツ欠損、破損はなし ボウルはトップリム一部再生 マウスピースは噛み跡リペア この手のパイプにはめずらしい(?)エボ系のマウスピース 使い勝手いいかもしれない #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/E7GPnbhdnk

before- 「KOOLSMOKE」 ホルダーメンテ完了 出来るだけ分解してメンテ、この手のマウスピースもタオル等に包み、冷凍庫に30分～1時間程度入れておけば縮率の差(？)により外しやすくなるが、不具合が生じる可能性もあるので参考程度に 実行される場合は自己責任で #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/xkUL7ylYYL

これも似たような状態 ピン入れ修理も可能だが… やる気スイッチがない "飾るだけ"ならすぐできるけど 飾り物作ってもなぁ… #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/J9Zk5D6q8p

before「Jobey」 見てくれは好み、チャンバー内はオーバーリーミングやら内壁ダメージやらで要リペア どーもこのブランドは時代で出来の差がありありなような？？？ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/4FfwpCUW5y

before-and-after「Kaywoodie White Briar」 白色の剥げたトップは補色せず全て剥がす あとは各パーツきれいにして、マウスピースのオーバークロック修正し左下がりにセッティング #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/A8OQlvDnOn

↘ヤスる時、流動パラフィンやミネラル分はいったオイル系のモノを塗る>ヤスる>塗る 番手上げていってフィニッシュするまでループ、今回ナイロンの方は仕上げのコンパウンドしてません ただ、1本上手くいっただけなので複数本で検証は必要かと ※自己責任で※ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/rRYqNnTLVx

マウスピース磨き 上はナイロン樹脂系、下エボ(磨き途中、未フィニッシュ) 今まで、Dryか水つけてヤスっていたのですが、ナイロン系はヤスると白浮きするのが難点でしたが、 上のマウスピースはベント箇所からリップまでのみヤスりがけ ↘ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/8D1YZiyFAs

before- 「KOOLSMOKE」 ファルコンライクですが個人的には初期グラボウっぽいかなと ホルダー中央のナットでボウルの穴からの空気量を調節可能らしいのですが、回せるようになるか謎 マウスピースの腐れ具合からしてエボ系材質なのはイイですね #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/kFtnTEjxF1

before-and-after 「Meerschaum (unknown)」 画像追加 オームポールっぽいメシャムあったら欲しいなぁが叶う 自分用にすっかな はまた後でやればいいやで突貫でやりがち マウスピースの作り、よろしくないなぁ、いずれスワップかな #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/ZeYXoBPpXq

before-and-after 「Meerschaum (unknown)」 ボウルはクリーニング、蜜蝋再処理 マウスピースは噛み跡リペア ボウルはあえてつや消し仕上げる カーボンの蓄積具合からチャンバー内のコンディション、煙道詰まり等危惧したがそうでもなかった #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/0Ns86zwFVn

カーボン育てすぎ(ただ放置していただけ??)による ブライヤーとの防縮率の差による ボウルクラック かもしれない(推察) リペアはお手上げ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/uzz2JhLemm

before- 「Meerschaum (unknown)」 ボウルのメンテ完了 再蜜蝋工程により色が出るところはでたなぁといった具合 今回はあえてツヤがでる工程は挟まず 不思議なのはチャンバーの9-12時あたりのトップ 研磨した訳でもないのにカーボン除去中から徐々に減ってる、謎 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/coeynPb52N

クリーニング工程3：ガワフィニッシュ 湯煎でとかした蜜蝋表面塗り＞固まったらヒートガンで溶かし落とす＞布で乾拭き ※溶かし流す時、逆さまなど通常パイプを使用する時と同じようにする 　不自然な色の出方になりがち #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/nNKJglcujd

クリーニング工程2：チャンバー内＆ガワ 紙やすり(240)＞中性洗剤原液でガワ掃除＞すすぎ＞乾燥 ※歯ブラシで表面をこすり、キッチンペーパー等ですぐ拭き取ります ※ボウルトップ等、真鍮ブラシ、スチールウール使用(非推奨・自己責任) ※内部に水いれない気持ちで #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/BGH5Q6vdOQ

before- 「Meerschaum (unknown)」 クリーニング開始1：チャンバー内カーボン除去 ※”このパイプ”で”この現状の場合”の対処法です T型リーマー(極小)＞リーマー＞リューター＞紙やすり ※T型＞リューター工程はお勧めしません T型で無理にやるとボウル割る可能性有 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/nM0TciiNXX

before- 「Meerschaum (unknown)」 メシャムだったらいいのになぁ～ の願いが叶い きちんと(？)ボウルに「ブロックメシャムだよ」と刻印有 自分はブロックメシャムなのか練りなのか、焼きなのか、もしくは…は触っても判別出来ないので、刻印あればまぁよりどころに #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/N7Uo9q729H

今日は回復日＆雑務等するのにOFF 久々に近所のドラッグストア行く お目当てのモノと代用品購入 パッと見、関連性がよくわからんお買い物にみえる #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/gGYIYFKybv

帰宅、お取り寄せ品がお出迎え 今日は何もしたくないが検品 通称「ドラッグストアパイプ/バスケットパイプ」がほぼほぼ 面白そうなのは"メシャム系"のオームポールっぽいの、よくわからんメタル 詳しくは明日以降チェック #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/ooyaKihojF

after 「The Pipe」 ボウルは樹脂＆グラファイトのチャンバー マウスピースはナイロン系 カーボン不要、中性洗剤で丸洗い可能なので 残留臭が残りにくい(残りそうなタバコ吸ったら丸洗いすればイイ) たばこ葉そのものの喫味になる(ような気がする) 価値観は多種多様 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/zpjrkg0vaj

before-and-after 「unknown (Meerschaum???)」 画像追加 マウスピースの端持ってブラブラさせても固定されてるので 普段使いも大丈夫でしょう たぶん…??? #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/My3oDx8xAU

before-and-after 「unknown (Meerschaum???)」 ボウルは”メシャム系”の素材だったので、 クリーニング＞磨き＞蜜蝋処理＞磨き マウスピースはもともと作りが悪い＆折れてる いずれスワップする予定なので入手時より見てくれがマシになるようにリペアしなおし #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/HOniQ9Kiek

あとはマウスピースのリペア 今日中にやってしまう予定 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/BkRTzJkgm7

その他樹脂パイプと一緒に中性洗剤のプールにダイブさせたら浮く 「もしかして…」 流水で速やかに洗剤を洗い流し乾かし、その後指を濡らしてボウルにつけてみる… くっつく感じがする、メシャム系の素材らしいと判断 工程変更、かるくヤスリがけ＞蜜蝋工程完了 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/1fdUvlBcE8

マウスピースの折れ とりあえず雑にもってある充填剤ツライチにヤスってみよう…とやっていたらあっけなくポロっといく マウスピーススワップも考えたが、リペアの練習かねて煙道に芯になるパイプを入れて再接着 #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/eqm9Qhak50

before-「unknown」 ボウルの材質がわからないパイプ デカくて迫力あってなかなか好みかな 残念なのはマウスピースを折ったようで雑にくっつけてるだけ さてどうしようかな？ #パイプ #pipe #piperefurbishing pic.twitter.com/Ec3INq0b0J