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そしてその面白さ――つまり仕組みのユニークネス、地域ビジネスと接続するためのロジック、スケーラビリティ設計―を言葉でうまく伝えるのが実に苦手だと痛感してます。 だからこそエンジニアリングがわかってかつビジネスへの応用や泥臭い現場感覚にも向き合える そんな仲間を強く求めてます #timespace pic.x.com/jiAV3vFAnA
#timespace、近々法人化します。 Tomorrow Never Knows からの初のスピンアウトになる予定です。 とはいえ、私たちがやろうとしていること――都市を #POI(Point of Interest)の大幅な増大によって可視化する、という発想とそのシステム――は、なかなか一言では伝わりづらい。 ...(続く) pic.x.com/PmOVNWRQah
今の自分にとって、AIコーディングはLLMの中で最もパワフルでワクワクする使い方。特に #timespace においては、「未来の行動をプログラムする」感覚があって、自分のホビーとスタートアップの夢がぴったり重なってる。 pic.x.com/X3aniQl3sY
アプリケーション開発と普及 それに伴う体験価値のよりリアルなフィードバック それを通じてより具体的に可視化されるデバイスのデザインや機能 そういうプロセスもユーザーと共に感じながら進められるとベスト。 #timespace pic.x.com/pgbWutSmLD
5. プロンプトではなく"文脈"が主役になる LLMの性能が「プロンプトの巧拙」から、「入力の文脈(knowledge baseやメモの内容)」にシフト。 Obsidianの「リンクされたノート構造」や「日記→プロジェクト→出力」の自然な連携がそのまま文脈設計に。 などなど非常に示唆的な内容です。 #timespace pic.x.com/SeGURWu3el
2. 自然言語⇄構造データの往復が自在に LLMがあることで「自然言語で指示→構造化されたデータ生成」「構造化データ→自然言語での解釈」が自在に。 Obsidianのメタデータ(YAML)やタグ、リンク構造と、LLMの変換能力がとても合う。 #timespace
LLM時代のサービスの特徴(抜粋) 1. ローカル思考の回帰と再評価 クラウド一辺倒だった流れから、ローカルで思考・生成・保存する流れへ。 Obsidianのようなローカルファイルベースのアプリが再注目されている。 理由:プライバシー、即応性、LLMとの統合自由度が高い。 #timespace
ローカルとパブリックの行き来が出来る、自然言語と構造データの行き来が出来る、個人の固有の知識アーカイブの価値向上、命令から対話へ... 単純なプロンプトの技術よりももっと大掴みの文脈性の重要性.... #timespace 続きます。
MCPとの相性、最近クローズアップされているLLM時代のサービスの特徴ってありますよね。その傾向と対策をAIに述べさせると、なかなか良いことを言います。 以下に引用させて下さい。 #timespace pic.x.com/YHswcOYFZk
その気になればデバイス設計や製造方法まで一定の確からしさで記述できる現在なので、これらのデバイスのモックアップたちは単なるイメージで終わらない可能性あって、そこがLLMのとても面白く優れた可能性だと思うのだ。 #timespace pic.x.com/3PretM1Yrj
POIを地方都市や地域の人々と共に「生産」することによってその土地に住む人々自身が、自らの暮らすエリアの潜在的価値を新たな視点・感性で再発見していく。 そのプロセスこそが、地域の未来のための固有の知的資産になり得るのだと、あらためて実感しました。 #timespace
「持ってきてもらう」支援ではなく「共に生み出す」共創の関係でなければイノベーション政策としての倫理的・論理的基盤は、恐らく機能しないのです。 ただ、このやりとりを通じて、timespace の創造的価値があらためて明確になったことは大きな収穫でした。 #timespace
本来、イノベーション支援とは外からの知見や実践力を地域と巧に接続し、そこから生まれる相互作用によって地域が自ら価値を創出し、さらにその外側にも付加価値を届けるような「土壌」を育てることです。 #timespace
公金を使って外部事業者を招致し、地域に「利益を落とさせる」ような発想は、一見、地域思いのように見えますが実際には地域の依存体質を固定化する行為にすぎません。 それは短期的な収益の再分配にとどまり、地域が自ら価値を創出し続けるための本質的な地力にはなり得ないのです。 #timespace
むしろ、地域の自律的な産業創出や、持続可能なイノベーションを目指すうえでの本質的なねじれが象徴的に現れた瞬間だったように感じています。 地域に本当に必要なのは「落下傘部隊の様に外から降ってくるビジネス」ではなく、「地域内でプロダクトや事業を自ら生み育てる力」です。 #timespace
率直に申し上げて、地域の将来産業の育成に真摯に向き合う姿勢や、共に産業価値を創出しようという協働的な精神は感じ取ることができませんでした。 そして、これは単なる県の一担当者の傲慢さにとどまる話ではないのでは?と感じました。 #timespace
今日はとある地方自治体のイノベーション担当者と公募案件に関するオンライン面談を行いました。 そこで語られたのは「県内企業に収益もたらすよう頑張ってほしい」「地元が儲かるような事業を持ってきて、地域に最適化してほしい」といった内容の要望でした。 #timespace
例えば渋谷。固有の音楽文化が育まれた場所であり、スタジオ録音やレコード売場、クラブなど、街と音楽が共に作ってきた土壌が地層になっている。そう言う記憶や蓄積をPOIの連なりで示せたら最高に楽しいと思う。のです。 #timespace pic.x.com/K5qq2v9lLd
どんなデバイスでも、コアユーザー層 主要ユースケース 現実の利用シーンでのアクティブ利用イメージなど可視化するのは本当に大変。そういう意味では未来洞察をもはや未来歴史年表レベルで多軸生成しておいて、そのシーンで具体的デバイスモックを作る手法はとてもリアリティを感じる。#timespace pic.x.com/rW5aqvy6Tc
#timespace device 未来プロトタイプ Clip 型ビーコン — AirTag サイズ。アルミ+セラミックホワイト Passport カード — 半透明マットポリカーボネート 淡いグラデ EarCuff — チタンのパール加工。先端ライトリングが通知+音声ガイド Necklace — ステンレスペンダント。LiDAR用スリットをアクセント pic.x.com/toZvvSHaYR
肌感でしか無いのだけど、こういう配布系とPOI系の地域密着サービス/システムは相性とてもいいよね。#timespace でも今後POI投稿コミュニティを形成するにあたって、 #timespace IDと連動した配布物は、とても良いブースターになる気がしている。 pic.x.com/GAsxkgiPKL
#timespace のIDカード、#プレイリーカード で作ったのだけど、 #Amazon で調べる限り、良い感じの IDカードホルダーが全くない!なので、ちょっと生成してみた。 どうでしょ? pic.x.com/sAUScqE6Y4
ヒアラブルやウェアラブルなどをアプリケーションから考えるのはいいよね。デバイス側からは捉えきれない、身体的な感覚を思考・可視化しやすい! #timespace devices pic.x.com/oY50yWb5dG
未来プロトタイピング続き.. ハプティクスや空間オーディオで「振動や音だけで次の一手をガイド」できる 行動ログ+環境ログを自動暗号化 → プライベートな“旅の高解像度スナップショット” ワンクリックで POI やルートをまるごとアップロードしコミュニティに還元できる... #timespace devices pic.x.com/RFPo8T4T73
早速未来プロトタイピング ざっくり言うと“timespace device”は、#timespace 世界観で「時間 × 場所 × 体験」をハードウェア側から深掘りするための“鍵”みたいな位置づけ...センシング的には UWB / LiDAR / CO₂ / 気圧など組み合わせ 数10 cm 単位の空間のスキャンや周囲の空気感を切り取れる。 pic.x.com/ibxIV5XjBP
ファブカフェ大阪で開催された #SXSW イベントを振り返って主催者ハモさんが書かれたSXSW体験記ブログこちらです note.com/harmonism/n/n7… そして自分のSXSW格闘記ですが、フォーブス記事として掲載されてます。forbesjapan.com/articles/detai… #timespace #渋谷 Ver.のβテストは、こちらからご応募下さい!
「#timespace」は、その能力を活かし、現実世界の「行き先」を考え、行動可能にするナビを目指しています。 Googleマップは「決まった行き先」をナビする。 timespace は「行き先を決めること」を含めてナビする。 あなたがどこへ行くべきか?何が、今のあなたに合っているのか?
#timespace のこのリリース方法、つまり、その都市ごとに #POI 作るスタイル。 大変だけどすごく価値があると思ってます。LLMを無茶苦茶使いつつ、その都市の切り取り方=視点は投稿者の #POI 次第。その感性の集合体をどう見せるのか?のシステム全体は、実際AIと人の共同作業なのです。 pic.x.com/f0Zo0liCiI
#timespace のコアは、 #POI(Point Of Interest)の都市のディスカバリー、 そしてその行動プランニングと投稿行為を通じ、 地域や都市の「見え方」を更新するという想いです。 #ファブカフェ大阪 では製品デモ含め色々お伝えできたのですが アプリ体験共有の先、都市の再編集を突き詰めたいです。 pic.x.com/e7utFByl8p
ちょうどインターネットが情報を可視化・アクセス可能にしたように都市・地域と人の関係そのものを再構築するリアルワールド・コンピューティングの始まりだと思えたのですね。 #timespace ベータ版は、こちらからお申し込みください。 tomorrowneverknows.info/timespace/feed… pic.x.com/t73oHKNsVm
脳内は完全にフリーズ。いやはや... ──この混乱、AIでなんとかならないか?と、ふと思ったんです。 その問いが、#timespace という構想の原点になりました。 生成AIを「未来の行動の計算」に使えないか?と考えていたその時期に出会ったのが、まさにその現実の“行き先”を決める極めて人間的ペイン..
#timespace のそもそもの課題: 人は、どう行き先を選ぶのか? ADHD的気質の自分にとって、「移動のプランニング」は、いつも小さなパニックとの闘いでした。昨年京都を訪れた脳科学者藤井先生の案内考えながら、その行き先候補は余りに多すぎ順序は無限数 相手の個性との掛け合わせまで思えば...
LLM技術の現実世界への応用、Tomorrow Never Knowsの未来計算への没入から昨年スタートしたプロジェクトが悪戦苦闘を経て、こういった移動の #LLM とも言える、新しい製品に結実しかかっている事に、我ながら驚いてます。 __ フォーブスの記事はこちら forbesjapan.com/articles/detai… #timespace #SXSW
「移動と #LLM の組み合わせ」って、何なんだ?まだ、ピンとこない方も多いですよね! すごくシンプルに言うと、#timespace はGoogleマップの様な従来のデジタル地図サービスのAPIを中心に使っている訳ではありません(が、まったく使ってないわけではないのですが...)。
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