嫌われたくないから。 言葉を足して。 呆れられたくないから。 言葉を引いて。 好きでいて欲しくて。 言葉を掛ける。 計算だらけ。 どんどん私じゃなくなっていく。 #twpoem #詩

僕を幸せにしないのは僕自身だ。いつも幸せに背を向けながら泣いている。 #twpoem

今まで生きてきたすべてが。 今の自分。 それ以上でも。 それ以下でもない。 #twpoem #詩

どんなにじっくり煮込んでも。 味付けを忘れたら。 美味しくならない。 あなたに想われていないと。 どうにもならないこの想い。 #twpoem #詩

こんな日に。 星でも見えていたら。 もう少し。 救われたかもしれない。 #twpoem #詩

自己犠牲してでも。 あなたの嬉しそうな顔が見たい。 それが私の幸せなら。 周りに何と言われても。 いいでしょ。 #twpoem #詩

君のいっぱいの 腕の中で しあわせな気持ちでいる わたしが 好きだった #twpoem #五行詩　#恋する気持 pic.x.com/cakims6eh6

詩「場末、裏町、裏窓そして裏路地と甘酸の臭い／崩れた壁に棲む鼠と猫の死骸／女の裸がブラジャーだけつけて寝ている／荒廃と堕落と安らぎ／演歌が流れている夕暮れの町／ヘドが出るキムチの殺意に／路地が染まる」 #twpoem