#今日のpodz曲② #ひとつだけ #whenI が「世界」に対峙した曲とすると本曲は 「私」に向き合ったミニマムな世界をピアノと語りかけるようなボーカリゼーションが印象的な内省的な曲。 だからこそ 【僕の声が誰かの肩叩けるならここにいてよ】 というフレーズが強く響く #podz music.apple.com/jp/album/%E3%8… pic.twitter.com/n5OgNtgy5U

#今日のpodz曲 #whenI To those who fight in invisible places 【見えない所で闘う】 と言うフレーズはそれこそ我々がいる「この地」のみならず物理的な戦いが繰り広げられている海を超えた「あの地」に至るまで多様なニュアンスを持って響いてくるように思えてならない。 #podzを世界へ #podz pic.twitter.com/3KeQToTgE8

#今日のpodz曲 #whenI には I want to embrace your loneliness という英語詞が存在するが正に去年10月のアコロードにてHanna氏が「日常に寄り添う歌でありたい」とMCして本曲が放たれた事を思い出す。 その意味でpod’zのアティテュードを最も劇的に表現しきった曲かもしれない。 #podzを世界へ #podz pic.twitter.com/pwQK8Ry7D4

#今日のpodz曲 #whenI 音楽とはただ安らぎをもたらだけではなく社会や人間関係がもたらす矛盾や亀裂や感情の歪み等の「敵」に向き合ってくれたりもする。 そして本曲は 「you’ll be fine, I’m with you」 そんな事を囁いてくれる戦友のような存在である。 music.apple.com/jp/album/when-… #podzを世界へ #podz pic.twitter.com/bob8Q8G3wM

#podz #whenI 1曲目「世界と私」 2曲目「他者と私」 3曲目「私の感情」 という徐々にマキシマムからミニマムなテーマに移行する3曲の流れはさながら夜空の雲に霞む朧月のようであり朝方のフライパン上で揺れる目玉焼きのようにも見えるこの以下のアートワークにも表れている。 music.apple.com/jp/album/when-… pic.twitter.com/7AUN6kYKx4