ある日、部屋で泥棒に出会った少女のお話 「#部屋の一族」櫻井 樹 (1/12) #J金未来杯 #新作読切 #漫画が読めるハッシュタグ #wj45 pic.x.com/fcaxhprnq8

釘崎祖母からすれば、「釘崎家は独立独歩の精神で代々東北を守ってきたのに、何でわざわざ高専なんぞに通って、東京の呪術師達の管理下に入るのか」という思いだったのかもしれませんね。 #呪術廻戦 #wj45

で、そうなると気になるのが「呪術高専に通うことについて祖母と揉めていた」という件。 つまり、釘崎家は高専とは距離を置いて、東北地方を管轄とする呪霊退治を独自に行ってきた家柄なのだと考えられます。 #呪術廻戦 #wj45

野薔薇嬢は呪術高専に来た時には既に術式をものにしており、1巻を読む限り村にいた頃から呪霊退治の経験もあったようですから、釘崎家自体が呪術師の家柄なんでしょうね。 父親は村に根付く釘崎家の人間で、母親は村の外から嫁いできた呪術師とかなのかも。 #呪術廻戦 #wj45

#呪術廻戦 #wj45 ふみちゃんによる「母親の影響」という分析や、幼少期からのこの口の悪さを考えると、どうも釘崎母は日頃から村への不満を汚い言葉で口にしていて、野薔薇嬢はそれを聞かされて育ったっぽいですね。