麒麟羚羊と麒麟。並びで展示されてる光景に、ふとエモさを感じる。#ゲレヌク #ジェレヌク #キリン #zooberlin pic.x.com/xvuiwnoaxb

園内の東の方には、草木が生い茂る環境を好む、アフリカ大陸原産の美しき鯨偶蹄目4種がいる。#オカピ #アカダイカー #ボンゴ #セーブルアンテロープ #zooberlin pic.x.com/vhgfiveyvf

南アフリカを象徴する動物は、ガゼルの仲間のようで、ガゼルとは一味違う。#スプリングボック #zooberlin pic.twitter.com/tuyOkedMiN

その顔が梟に似ていることが名前の由来だが、確かに…、とふと感じるのは気のせいか。コンゴ民主共和国東部あたりの森が原産の、珍しきオナガザル科。#フクロウグエノン #zooberlin pic.twitter.com/p182uWHeXe

昨日は、開園から180周年の節目の日。長い間、最も有名な動物園のひとつ、そして世界有数の歴史ある動物園であり続けているって、ガチで凄いです。おめでとうございます！#zooberlin pic.twitter.com/uJPyVtbwxN

オスの象徴であるあの牙、毛がなく外観が雌雄で異なる身体の皮膚。1度目にしたら、忘れられぬその独特な姿形の持ち主は、インドネシア固有の絶滅危惧種。#スラウェシバビルサ #zooberlin pic.twitter.com/QSYAH9wxCr

#31日はサイの日 #31stRhinoDay 正門から少し行ったところに、鎧を纏った一本角の巨獣の居住地あり。何気に、先月のベルリン旅で一発目に目にした動物でした。#サイの角に薬効はありません #インドサイ #zooberlin pic.twitter.com/fwI8LbwCL6

歴史ある展示場であるアンテロープハウスに棲む、ウシ科リードバック亜科Kobus属な2種。角があるのは、オスの証です。#デファッサウォーターバック #リーチュエ #zooberlin pic.twitter.com/pTkkelqVtO

戦国武将の兜のような、大きな角が目を引く。アフリカ大陸にルーツを有する、牛の品種のひとつ。 #アンコール #zooberlin pic.twitter.com/iCG2MOTLMR

大きく3種類がいるペッカリーの仲間中、多分一番影が薄めだけど、白っぽい口元とか餌探すところとか休む姿とか、色々チャーミングな動物。#クチジロペッカリー #zooberlin pic.twitter.com/eejXCzWqKb

世界最大の野生ウシと、それを元に家畜化された者。両者とも飼育園はそれほど多くないため、一つの都市で両者を見られるのは実に貴重なこと…、だと思っている。#インドガウル #ガウル #zooberlin #ガヤール #tierparkberlin pic.twitter.com/8Amc6KIIpn

インドネシアのスラウェシ島を住処とする小柄な水牛。日本で最後の1頭が亡くなって10年後の今年、初めて実際に見たり(先月の話)。 #ローランドアノア #zooberlin pic.twitter.com/kKjRUYjHeP

アフリカ南東部のブッシュに潜む、壮麗なウシ科の一種。1枚目がオス、2枚目がメスです。#ニアラ #zooberlin pic.twitter.com/jILW3efwJN