先崎学のうつ病九段でも読んで、焦らず気長に

返信先:@kiss_mikkiうつ病九段とツレうつ、私も両方読みましたー

あー、サカナクションのファンというより実際に苦しいと感じている人（私もそうだよ）にはこういう映像番組より、先崎学『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』がオススメです。文春文庫。私感ですが。

返信先:@motif365356うつ病九段　先崎学 うつ病に段位はありません。 将棋のプロ九段が書いた闘病記です。

うつ病九段（漫画）を読んで、はたから見ると恵まれたようにみえる方でもうつ病になることがわかりました

↓ 迷わず行けよ、行けばわかるさ。 #477 人生の迷路から抜け出した。『うつ病九段』 r.voicy.jp/Gw9rwW11Vj3 #Voicy

盤上でのたたかいを休み、病気とたたかい、偏見とたたかう。 つらいはずの道のりが、ほのかに微笑ましい。のどかさと深刻さは、あざなえる縄のごとし。 これを読んだら、人生の道を昇段するかも。↓ 『うつ病九段』先崎学著 #読了 pic.twitter.com/Q8yTlxwFdu

うつ病て、どんな方がなるか全然わかりません。 将棋棋士の先崎学九段が突然休養されて、復帰した時などは 『豪放磊落な方だから、お酒の飲み過ぎで体調崩されたのかな❓』 と私は思っていましたが、先崎学九段が『うつ病九段』という本を出版されて、驚いたのです。 #nhkスペシャル #山口一郎

返信先:@tombo663「うつ病九段」先崎学著　読んでください。図書館にあります。

・透明なゆりかご ・うつ病九段 ・恋せぬふたり #推しNHKドラマを3つ貼る見た人もやる 3つは難しい。 「トクサツガガガ」も入れたかった。

返信先:@nifu_senkinカツマー本情報ありがとうございます。けっこう立ち読みしてるんで、二歩千金さんの４月のオススメ本にしようかなと思います。 奨励会ノンフィクション情報もありがとうございます。 『将棋の子』(と『うつ病九段』)が私の中で将棋ノンフィクションの別格の最高峰ですね…《続

将棋棋士の先崎九段が『うつ病九段』で、ウツでボロボロなのに対局の休場を嫌がり、医者のお兄さんにめちゃ怒られるのを思いだした （先崎さんがそのあと復帰したのはまじですごい。棋士が将棋考えるのやめろとか、藤井さんは絶対聞かないと思う。怒られた直後に角換わりのこと考えてそう）

#うつ病九段 で先崎学さんが語った発症までの経緯を思い出した。 …“不要不急”のものとされ、仕事を失った音楽業界の仲間を救おうと、基金の設立に動くなど、自分にできることは何か、模索を続けた。そしてパンデミックの出口が見え始めた時、心と体が悲鳴を上げたのだった。 nhk.or.jp/music/programs…

うつ病九段が100円で売ってたので、単行本も持ってるが省スペにもなるし買い換えた この本は「うつ抜け」「あまりにも寂し過ぎてレズ風俗に行きました」と並んで、俺にとって宝石みたいな本で、本当に素晴らしいなぁと読み返して思った

先崎学の『うつ病九段』読んだ。 短いセンテンスの組み合わせ方が生み出す文章のリズムが、不思議と村上春樹っぽく感じた。アフォリズムみたいな傾向はまったくないのに。 鬱の最中のものすごーーーく小さい心の機微が鮮明に描かれていて、終始分かるなーと読んだ。

先崎学 九段 うつ病九段　プロ棋士が将棋を失くした一年間 (文春文庫) #将棋 #本 #先崎学 tinyurl.com/yxdmxo7s

うつ病の体験についてわかりやすく記された本。うつ病の方に関わる支援者におすすめ。将棋については3月のライオンの知識しかない…と思っていたけど大丈夫だったし、著者の先崎さんは3月のライオンの監修だった。#心理 #本 うつ病九段　プロ棋士が将棋を失くした一年間 amzn.asia/d/clMKdcH

山口さんのうつ病の話、先崎学さんの「うつ病九段」を思い出した。医者から「仕事を休んでください」と言われ「休めるわけないだろう」と思うのも同じ。でも休めない仕事はない。休んでも今まで積み上げてきたものがなくなる訳じゃない。今つらい人、どうか休んで欲しい。 news.yahoo.co.jp/articles/1cec1…

渡部豪太さん只今出演中！【Eテレ】午後10:30 ふるカフェ系　ハルさんの休日　東京・谷中～時を継ぎ花と咲くカフェ 過去の出演番組はこちら 「【特集ドラマ】うつ病九段」ほか www2.nhk.or.jp/archives/artic… #渡部豪太 ※予定変更・地域で別番組の場合あり

そういえば『うつ病九段』って患者本人の闘病記という点で非常に貴重な本だけど、「将棋棋士という勝った負けたで脳のパフォーマンスを計りやすい職業の人が、理解のある同業者（囲碁棋士）の奥様と精神科医の兄の支えもあって回復する」話なので、そこまで恵まれてないと戻ってこれないのかという。

精神科医先崎章氏の弟が棋士の先崎学氏で『うつ病九段』（文藝春秋）を昨年出版。うつ病を発病してから回復するまでの経験が詳しく書いてある。この本の存在がうつが治ると教えてくれる。 　「健康な人間は生きるために最善を選ぶが、うつ病の人間は時として、死ぬために瞬間的に最善を選ぶ」（p14）