- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今更なことですが、今回の公演は玉三郎様を筆頭に、出演されている方全員が所謂「歌舞伎のお家」ではなく、部屋子や養成所ご出身のお弟子さんとして頑張ってきた方々ばかりなことに気づき、なんだかぐっときてしまう #坂東玉三郎特別公演 #牡丹燈籠
若干余談にはなりますが、今回の公演で配られたリーフレットでも出演者様全員のお写真とお名前が記載されていて、ひゃっほー!となりました #御園座 #坂東玉三郎特別公演 #牡丹燈籠
お父様も早くに亡くなられお弟子さんの家柄なのでご苦労されましたね 尾上松也 歌舞伎界で苦しんだ“家柄の壁”明かす「家柄のある方たちに追いついていくには…」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
最近の新作歌舞伎見てると、若手が古典歌舞伎を大事にしてて、やりたいと思ってるのすごく感じる。 レジェンドや御曹司の古典も、若手が活躍する新作歌舞伎も好きだけど、若手やお弟子さんたちのがっつり古典も待ち望んでるファンがいるよ!と言っておきたい。
愛之助さんが、定山渓ビューホテル・歌舞伎舞踊特別公演での挨拶の件について、ブログで触れていました。 永楽館歌舞伎、システィーナ歌舞伎もそうですが、お弟子さんが活躍できる場を作るということで一貫してますね。 ameblo.jp/6ainosuke/entr…
どうしてもやっておきたいこと それが『歌舞伎』です こればっかりは、お弟子さんも出してあげられない 何故かというと 『生業として舞台に立ち、舞台の怖さを知っている先生方と有志で作る舞台』にしたいからです そこに身を置き、皆さんの想いや有りように触れ 自分の成長材料にしたいからです
私も愛之助さんきっかけで歌舞伎を観るようになった分、この世界の構造にいろいろ思うようになったところはある。 加えて永楽館等でお弟子さんが活躍しているところを観ているから、お弟子さんの扱いがぞんざいな名門御曹司に疑問を感じるようになったのだと思う。
南座歌舞伎鑑賞教室ですが、吉太朗さんをはじめ、血に囚われず、部屋子さん、お弟子さん中心で続けられているのが、関西の歌舞伎ならでは、だと思う。 上方歌舞伎塾以降に、より強調された要素だと思いますが、今後も続いてほしいですね。
南座歌舞伎鑑賞教室 千穐楽おめでとうございます。 部屋子さん、お弟子さん中心で上演されており、毎年関西で活躍する異ジャンルの方とのコラボが行われているのが素敵だと思います。 来年以降もこの素晴らしい試みが続くことを祈念しております。
昨日は歌舞伎鑑賞教室に行きました。 高校生の頃勤労会館で能、狂言、歌舞伎と1年毎に見たっけ…と懐かしく思い出しました。 当時MCだった片岡秀太郎さんのお弟子さんの千壽さんが今回のMC。ご縁ですね。 ビギナーなりにも観劇回数を重ねれば、少しずつ面白みが出てきた今日この頃です。 #南座で歌舞伎 pic.twitter.com/JnVbo2P8Cq