- 北山修 本ではありませんか?
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へそまち文庫お勧め本 『コブのない駱駝』 きたやまおさむ/著 〈岩波書店〉 60年代一世を風靡し日本の音楽を変えたフォーク・クルセダーズや作詞家「きたやまおさむ」としての表舞台での活動をその後精神科医、精神分析学の研究・実践者となった「北山修」が深層分析をしつつ人生を振り返る自伝。 pic.twitter.com/zA9HNXYqJp
晩年のトノバンが創作活動する中で、坂崎幸之助氏の存在は非常に心強かったのではないかとつくづく。和幸の頃のトノバンはとても楽しそうだったし。本作のラスト、きたやまおさむ氏を気遣うように歌う坂崎氏。胸に来るものがありました。
このグループの1回限りの公式ライブのタイトルは「新結成記念解散音楽會」だったようです(2002.11.17 NHKホール)。/精神分析学を専門とする精神科医としても著名な きたやまおさむ さんが、先の本の冒頭に追悼文のようなものを書かれていますが、加藤さんについて、演奏家だけでなく自身のプロデュー
『永遠のザ・フォーク・クルセダーズ ~若い加藤和彦のように』田家秀樹(ヤマハミュージック)加藤和彦の追悼の本とも言える。9人賢者が語り継ぐことにより、ザ・フォーク・クルセダーズならびに加藤和彦ときたやまおさむの足跡を伝える。amzn.to/3UYkhYi
返信先:@tonoban_movieきたやまおさむ、高中正義、高橋幸宏、坂本龍一などの証言者のラインアップもさることながら、本作の真髄はそのエピソード。証言者たちが語るトノバンは魅力的であり、加藤和彦について知らなくても楽しめる。加藤和彦がトノバンとして生きた記録ここにあり。 記事はコチラ👇 antenna-mag.com/post-72068/
仕事、プライベート、SNS、人間関係……生きていくことに疲れたら、手に取ってほしい本。言葉にできない感情も、「心の沼」に置いておくこと。ゆっくり、ゆったり、自分をゆるしてあげること。きたやまおさむさんの文章の呼吸がまた気持ちよく、読んでいるだけでもリラックスできます☕️(4号) pic.twitter.com/HltOV8wItj
1月新刊 きたやまおさむ『「むなしさ」の味わい方』 自分の人生に意味はあるのか、自分に存在価値はあるのか。ため息をつきながらも、そんな感覚とうまく付き合えれば、心はより豊かになるかもしれない。「むなしさ」の正体を探り、それとともにどう生きるかを考える。 iwnm.jp/432002