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【おとなのEテレタイムマシン】 今回は、小林カツ代さんが先生の「きょうの料理」 1985年7月25日放送から『夏休みのこどものおひる』。 煮豚、鶏肉で丼もの、そしてドライカレー…2024年のおひるのヒントに(なると思います)。 21(火)夜10:45 #Eテレ nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNV…
1985年に放送された、 夏休みに子供に出したいご飯がテーマでした。 となりの女性は加賀美幸子さんという方だったみたいです。 私がまだ産まれる前の「きょうの料理」。 見られて良かったなぁ😌 pic.twitter.com/TB2JonKUlp
世間のことを知ろうと、滅多につけないテレビでも見てみようと思いましたら 「きょうの料理」 昔の回でしょうか。 小林カツ代さんの喋り方や所作は、 とても品格や丁寧さを感じました。 隣にいる女性も受け答えに品を感じられて、私も真似したいと思いました☺️ 料理が入ってこないほどに…🙏
Eテレタイムマシンで1985年『きょうの料理』「小林カツ代 忙しい人のために 夏休みのこどものおひる」回、レンジも時短レシピもない時代、忙しい人のためといっても子どものために手間かけてキーマカレーとか作ってたんだけど、「冷たいきゅうり」はタイトルに偽りなしのレシピで感動した pic.twitter.com/4IPefFtXBs
今、1985年放送の「きょうの料理」を見てるんだけど、日本家庭料理界のレジェンド小林カツ代先生の回で、「簡単美味しい」が徹底されていて感動している 「手をかけるんじゃなくて心をかけるんです」だって、最高 そして説明に擬音が多くて、レミ先生っぽさがあって笑った
先週フードウェイいったら立派な天然ブリが3切れも入って500円でうれしくて久しぶりにブリの照り焼き作ったら、身も厚くてふっくらでおいしさにビバ和食🤘てなった。サニーよくない、もっと身近にいいスーパーはしい。小林カツ代さんのきょうの料理📺とってもいいわよ。