返信先:@tsubame71内部のごろつき…リアルな表現。 腹膜内の内臓の炎症はキツイよね。消化器周辺の痛みとはなんか根本的に違う気がするけど、無理はしないでね。それでも、映画レビューとか書評とか書けるレベルには回復してるのかな？

アメリカの映画、今この瞬間だけを生きているヤンキー(ごろつき)が敵として出てくることが多く、そいつらから被害を受けた主人公がどれくらい抵抗するかで大体の被害が決まる。最初に損切りと割り切ってなぁなぁにするのが一番良くて、報復するとたいていはどちらかの殺人に行き着く

『ごろつき』 （1968年 任侠映画ぽいけど、健さんがキックボクシングで成り上がろうとする話し。でも色々とすったもんだあってやっぱり最後は刀でバッサバサ悪人を斬っちゃうのよね。 有名なキックボクサーが出てたり、文太さんと歌ったりと個人的楽しい作品。 pic.twitter.com/wOlCgxWAuT

返信先:@Sa9Uyアメリカの🇺🇸映画見てるとこう言う場所のすぐ横には治安の悪い場所があってさぁ、 ごろつきがそこからプライムフライデーのAmazon倉庫襲撃したりするんでしょー。 こう言う場所一本裏通りに入るとものすごく治安悪いって思ってるよっ👍 日本はこうなってほしくないね😊

どってことない東映映画 「ごろつき（1968年）」のどってことないシーン。これ、画面右に、登場人物よりも大きいぐらいのいきおいで自転車が映してあるのが、いいんですよね～。浮世絵ぽい。 pic.twitter.com/PAtnct1p1i