【新刊(希望)】 『とはずがたり』80ページ↑↓ Web再録＋描き下ろし 👹と💧のはなしを再録します ※間に合えば 『monochrome moratorium/monochrome summertime』16ページ↑↓ オールフルカラー本 💧とげげろのアイスキャンディーのはなし 後半描き下ろします

返信先:@coco__0421とはずがたり実写化するとか（できない

へー、神武天皇のDNAわかっているんだ！神武天皇陵ってどこにあるの？天皇陵あばいてDNA採取しても｢不敬｣にならないの？天皇制支持者なら気にするんじゃない？それに継体天皇の由来とか｢とはずがたり｣なんか読んだことないの？｢万世一系｣を信じていらっしゃるんだ！穢れのないお子様脳だな❗

好きな作品はって聞かれたら迷わず古典文学って答える。平家物語、源氏物語、枕草子、とはずがたり、蜻蛉日記あたり。

清少納言『枕草子』。 原文が思ったより長かったこと、会話に漢詩や和歌を散りばめるエッセンス、何より凋落の時間に明るさを見出す姿勢が胸を打つ。 とはずがたりも面白かったけど、現代語訳する佐々木和歌子さんの安定感よ。

小2で『とはずがたり』を読んであまりのエロさに衝撃を受けたんだよな。 主人公が「雪の曙（西園寺実兼）」の子を出産した時に実兼が側にいて産湯の差配を女房に命じるのを見てその手際のよさに（どこでお覚えになったのかしら……）と意地悪な気持ちになる描写が小2心にとんでもなくエロかった。

好きな作家、作品 ツルゲーネフ ブーニン セリーヌ ジャン・ジュネ ラーゲルクヴィスト ブコウスキー クッツェー アリス・マンロー ウエルベック とはずがたり 永井荷風 円地文子 宇野千代 川端康成 宇野浩二 瀧井孝作 立原正秋 古井由吉 西村賢太

◼️永井路子「旅する女人」 夫大海人皇子に従い壬申の乱など動乱期を生き抜いた後の持統天皇、「更級日記」菅原孝標の女、巴御前、「とはずがたり」著者の二条の壮大な旅、江戸時代の商家の主婦沓掛なか子の秩父への旅。追体験した著者の筆致が冴えている。永井さんの本を読むのはライフワークですね。 pic.twitter.com/HgBqKRkEEy

返信先:@nonnon_po成立過程の説明はどうオブラートに包もうとしても厳しいですよねえ。検定通らなそう。共テでよく出しましたよね。同日模試受けた生徒は状況把握がまったくできなかったそうで、「とはずがたり」について語ったらドン引きされました。ポカン、って感じでしたｗ

古文の世界で一番好きな女性は、ぶっちぎりで後深草院二条。遊行する姿から、二条の人間性・本質が見えてくると、前半部分の味わい方が変わる。あの構成だからいいのか！とも思えてくる。模試や教材に選定した古文が教訓じみたものばかりで飽きてきて、つい「とはずがたり」に手が…。（仕事しろ）

部門別で5曲セレクトしたい😂ダメですか！？とりあえず絞りだす。 とはずがたり かざぐるま 見つめてくれるなら 革命前夜 additional times #刀ミュで好きな曲を5曲上げる見た審神者も刀ミュ推しならやる

とはずがたりだけかも？ うん

とはずがたりにクソデカ感情抱えてるのでミュに問わず語りって曲あったの運命感じすぎた 刀から抜け出す未来は見えぬ

とはずがたりだったら院が月で亀山が小狐がいいんです… そういう関係が好きすぎて

オッペンハイマー、冒頭で察したんですがオッペンハイマーという男の「とはずがたり」であり主観であり手記みたいな映画なんですよね。世界的名声を得た科学者の傲慢、対人不和、焦燥、実験が成功した安心感はきっちり描いた上でふと「道徳的であったのか」を考え始めたとたん自己正当化と嫌悪の負の→

「中世自照文学考 自照文学の深まりーー『方丈記』より『とはずがたり』へーー」 中世の自照文学は「社会の中の個」という自覚に立つ。 人が社会の影響を受けながら考え、ものを書くわけなので、 「社会」のありようの異なる中古と中世の自照文学のありようもおのずと異なる。 #和歌の読書記録

返信先:@sakanoue078気性が荒かったかは解りませんが、 父帝には気に入られていたようです(兄の後深草天皇とは不仲) 「とはずがたり」という、当時のノンフィクションの物語があるのですが、 亀山天皇は好色な御方だったようで…

とはずがたりを読みながら寝たら、亀山院に金縛りにさせられて目が覚めた。その後見る夢見る夢歪んでいてイチイチ目が覚めた😅 pic.twitter.com/YoJck63UTO

第5章「『とはずがたり』の衣装ーーその言わずして語るもの」 娘の民部卿典侍の女房勤めのための衣装の調達に苦慮する定家の日記を読むにつけても、 「俊成卿女は夫に捨てられ子を抱えて生活するために出仕した」などということが有り得ないとわかる。 女房勤めするほうが金は掛かります。

とはずがたりは結構参考にしてます。南北朝以降、応仁の乱以降で違うところかなりあると思いますが....。

とはずがたり、熱田神宮だったかに経文？写したの奉納してたっけ？ それより時代下る室町時代でもまだ神仏習合だし神社に写経したもの納めても問題ないかね？

返信先:@tohazugatali1他1人とはずがたりさんが子供の頃どうでしたか？サラリーマン肉体労働者でも定年間近は体力的に余裕がある職場に異動しました。ですが現状60近くなってメインラインで働く定年層も多く、誰もが怪我を抱えて仕事しています。大企業もです。組織内は決して足元を見ない。労働者の条件は悪くなっているのに。

返信先:@ringopai363つあるうちの真ん中のフィギュアが『漱石とはずがたり』で描いたやつです！ 増補版も楽しんでいただければ嬉しいです。

声の書評チャンネル・神網＜ジンネット＞読書人 今日は【編集長が読む名作古典・原文シリーズ】をお届けします。 今日はとはずがたり（第29回）です。 面白かったらチャンネルフォローをお願いします！ voicy.jp/channel/1917/7… #Voicy

今日で実店舗の営業をいったん終わられる本屋ウニとスカッシュさんへ、ロングセラー御礼！『11月18日を歩く』と今年のウニマキZINE参加『ルーキー古老とはずがたり』を納品しました。オンラインショップはまだまだ継続とのこと！これからもよろしくお願いします！ pic.twitter.com/9ZNOK9uYMh

ウニマキZINE2024作品だった下妻みどりさんの『ルーキー古老とはずがたり　〜昭和後期の長崎〜』(1,200円)を引き続きお取り扱いさせていただくことになりました。2022から2024まですべて揃っています。 unitosquash.stores.jp pic.twitter.com/BfE2rpVaRV

note更新しました！二条ちゃんの物語、ついに完結です！とんでもない目にばかり遭ってきた二条ちゃんが最後に書きたいものとは？ 📖#21 ヤバすぎて禁書扱い！？薄幸美女の宮廷暴露本『とはずがたり』｜マリナデシコ｜さいたまの大和なでしこ @marinadeshiko #note #古典がすき note.com/marinadeshiko/…

今日の一冊「枕草子」（清少納言 著/佐々木和歌子 訳）「とはずがたり」の佐々木和歌子氏による新訳ならば読むしかないと手に取りました。当世風の表現ながら品があってとても良いです。解説も素晴らしい。 pic.twitter.com/xL4AHSH1sN

返信先:@nakayukky_とはずがたり　ですかね 絶対しないだろうけど 南北朝時代の皇族の後宮話です 大河ドラマ規模じゃないと 最初から最後までみれないとおもうので 3ヶ月ドラマじゃ無理です

声の書評チャンネル・神網＜ジンネット＞読書人 今日は【編集長が読む名作古典・原文シリーズ】をお届けします。 今日はとはずがたり（第28回）です。 面白かったらチャンネルフォローをお願いします！ voicy.jp/channel/1917/7… #Voicy

とはずがたり 前斎宮 知られじな今しも見つる面影の やがて心に掛かりけりとは 後深草院 #古典 #日記 #とはずがたり #二条 #後深草院 tagiri.hatenablog.com/entry/2024/04/… pic.twitter.com/UlXB7dLL2n

とはずがたりについてコメントしたいけど知識なさすぎて諦めた。

ワイド版 マンガ日本の古典13-とはずがたり (全集) 入荷しました。 amazon.co.jp/dp/4124036116?…

note更新しました！ついに、御所さまに二条ちゃんの想いが伝わる！？ 📖#20 ヤバすぎて禁書扱い！？薄幸美女の宮廷暴露本『とはずがたり』｜マリナデシコ｜さいたまの大和なでしこ @marinadeshiko #note #古典がすき note.com/marinadeshiko/…

返信先:@Sakurada150930しかもその女の子を弟たちにあてがったりして色々クソなのです…とはずがたりで検索するよろし…でもあんまり面白くないのでおすすめしない

声の書評チャンネル・神網＜ジンネット＞読書人 今日は【編集長が読む名作古典・原文シリーズ】をお届けします。 今日はとはずがたり（第27回）です。 面白かったらチャンネルフォローをお願いします！ voicy.jp/channel/1917/7… #Voicy

未知のお方のお呟き動画があまりに印象的なので引用恐れ入り申し上げる。「くまモン」のこの為体を見てわたくしが思うのは、『とはずがたり』後深草院の轜車発引に哀哭跣従する（伝）源雅忠女の尼姿……

（とはずがたりのオチみたいだな…………）

返信先:@k_h_musume身内もなんか完訳版を読んだわけではない？（中・高生ジュブナイル系）みたいでその後『新源氏物語』『霧ふかき宇治の恋』『建礼門院右京大夫』『新とはずがたり』『ざ・ちぇんじ！』『なんて素敵にジャパネスク』方面に行ってしまったらしいので、それ以上の詰めもとい掘り下げは出来ませんでした

とはずがたりは、かなり昔読んだけれど折に触れて思い出す強烈な作品。あの頃みたいに古典を読み耽る時間が欲しいな。