まあ弥助は実在の人物だけど、例えば、とみ新蔵先生の『剣術抄』では日本のサムライが帝政ローマ時代の黒人剣闘士と戦ったり三国時代の呂布と戦ったりしてるからな。 フィクションの嘘はでっかいほど面白いんだよ。 pic.twitter.com/LmU7HdQC4c

手合わせについてなんだが 木刀で本気の殺し合いをしててもはや稽古じゃないと思ったんだけどとみ新蔵先生の作品を読んでいた身からすると昔はあれが普通だったのかもしれないとも思ってしまった でも流石に危険すぎるので龍村本丸では袋竹刀で稽古させる 骨折して出陣できませんはあかん

とみ新蔵の駿河城御前試合漫画化のやつを読み返す。とみ新蔵の漫画って昔の絵柄とどうしても思いがちなんだけども妙に迫力があるんだよね。この迫力って絵のどこから来てるんだろう？ pic.twitter.com/urRGt6Ubzd

とみ新蔵先生元気だな…( ・∇・) 実戦武術会動画131 対ナイフ対応稽古 youtube.com/watch?v=64MaEr…

とみ新蔵先生と刀 kenjyutsushou.webu.jp/10261.html#con… pic.twitter.com/zxXYfBrxbo

先日帰省したときに、前に置いてきた肥後守を回収してきたのでまた研いでみた。 バックは敬愛するとみ新蔵先生のマンガ😃 pic.twitter.com/DsoJdfxzgA

とみ新蔵先生の薩南示現流おもしろか 読みたもんせ！ こいは全二巻で揃えやすか amazon.co.jp/dp/4845827298 pic.twitter.com/wFqKHe4nC1

返信先:@namazu4545とみ新蔵先生を讃えよ。

返信先:@namazu4545とみ新蔵か

返信先:@kyoheitatsumiあと、 とみ新蔵先生の劇画版もなかなかです。

返信先:@RYUNPON00他1人とみ新蔵平田弘史ブラザーズは日本の誇る劇画家にごわ pic.twitter.com/uDPZpflL1m

怒られそうだけどとみ新蔵先生の柳生連也斎や柳生十兵衛に勝てるビジョンも想像できない。

返信先:@k_hisaneとみ新蔵先生の「魔界転生」「連也武芸帳」では、前者の原作と同様に 剣の腕は真に達人中の達人 という扱いが、当時としては珍しかった記憶が。 作中で共通しているのが、他流の技も積極的に採り入れて独自に工夫している事で、正統の新陰流ではないと父に言われた無念と流祖としての父の非情。

返信先:@sky_kid_xとみ新蔵センセがマガジンに連載してたかあ。…この頃のマガジンの表紙はアートだったもの。水着グラビアなんてなし！

返信先:@kitatoshio1982とみ新蔵さんの漫画版だったと思いますが、この戦いのあとの十兵衛が「石舟斎の秘伝なんて無い。俺が受け継いだのは正真正銘親父殿の剣だよ……」と呟くシーンが好きでしたねえ。

『シグルイ』読了からの"～駿河城御前試合第一試合～　無明逆流れ 　とみ新蔵作品第2集 (マンガの金字塔)"（とみ新蔵, 南條範夫 著）a.co/cB1CdPQ pic.twitter.com/dDI4GkX926

返信先:@Magu1980とみ新蔵 先生の、無明逆流れ 平田弘史 先生の、駿府城御前試合 森秀樹 先生の、腕(カイナ) 皆んな大好き！！

返信先:@heretic_utatane劇画家の平田弘史先生の駿府城御前試合や、 弟君のとみ新蔵先生の無明逆流れも、 ありますね。 (シグルイからの、で、皆んな入手した)

返信先:@minotake3077696とみ新蔵版の後主が ゾッとするような無表情で 「蜀は思い出しませぬ。 ここでは誰も、私に戦を勧めませぬゆえ」 っての好き

パロディではないけどとみ新蔵版。 解釈の違いに驚く。 pic.twitter.com/cXIg2Q7FIG

『駿河城御前試合』は、『シグルイ』どころか、平田弘史・とみ新蔵・森秀樹各御大も劇画化をしているけれど、一部分だったり改作だったりオリジナル要素追加だったりなのよねえ。画力のある劇画家が原作通りに完全劇画化してくれないものか。

【コミック乱2024年6月号・絶賛発売中】兄の仇討ち旅に出た寺島恭次郎だったが、金子が尽きて野垂れ死ぬ寸前に……そんなとき、ゆみという娘に助けられ、お礼に力仕事を引き受けるが……自ら剣術修行に励む劇画家・とみ新蔵が、南條範夫の傑作時代小説を描破！ 『輦台をかつぐ剣士』第二話!!（き） pic.twitter.com/x5B1vPVLPO

【本日発売:2024/04/26】 コミック乱 2024年06月号 [雑誌] さいとう・たかを,とみ新蔵,崗田屋愉一,山田全自動,中村ゆうひ,本庄敬,河井克夫,塩川桐子,宮下英樹,八月薫,じゃんぐる堂,大島やすいち (著) | リイド社 (出) amazon.co.jp/dp/B0D2KQLLMN?…

そいや、ダンゴやの娘とも交流してたな🤣 とみ新蔵著。剣術抄〜新宿もみじ池〜 pic.twitter.com/eWq6VaXA3s

『駿河城御前試合』南條範夫を原作にする漫画作品 駿河城御前試合（上・下）平田弘史の劇画作品。 無明逆流れ　とみ新蔵（平田弘史の実弟）の漫画作品。 シグルイ 　山口貴由の漫画作品。 腕 -駿河城御前試合　森秀樹の漫画作品。 ※シグルイは『駿河城御前試合』の一篇である「無明逆流れ」を原作

【中古】B6コミック 愛剣～剣術抄～ / とみ新蔵 価格：760円（税込、送料別)a.r10.to/hNkhBl

駿河城御前試合、平田弘史せんせいやとみ新蔵せんせいも描いてらっしゃるのね

逆流れ目当てで読んだら、同録の美童記にもっこり半兵衛の柳沢吉保が出てきて少し驚く。こちらも面白かったです。 "～駿河城御前試合第一試合～　無明逆流れ 　とみ新蔵作品第2集 (マンガの金字塔)"（とみ新蔵, 南條範夫 著）a.co/2vMLaeJ pic.twitter.com/qVNXUlAjms

南條範夫の『駿河城御前試合』のマンガ版は平田弘史版が良作だけど、『シグルイ』の元になった「無明逆流れ」のエピソードが省かれていて、それはのちに弟のとみ新蔵氏がマンガ化している。 森秀樹版『腕』もとても面白いが、いくつかのエピソードが差し替えられている。 どれもオススメ(´・ω・｀)

返信先:@k_hisaneよろしければ、とみ新蔵先生の『柳生連也武芸帖』版宗矩さんも入れてあげてください！ お年は70歳を超えてるようです。 pic.twitter.com/w3TBiufwmQ

サムレムDLC終わった感想 柳生但馬守宗矩リリィの飄々としたキャラはとてもよかったので満足 兵庫助は今後鯖実装なさそうな扱いなのがちょっと残念、逸話で交遊のあった武蔵ちゃんもおるし柳生は宗矩、兵庫助、十兵衛を並べてみたいとこあった 兵庫助のイメージとして強いのはとみ新蔵先生の以下略 pic.twitter.com/U5y21USTK8

返信先:@harima_mekkaiシグルイ　と　とみ新蔵先生の 剣術妙の世界感ですね😅

【コミック乱2024年5月号・絶賛発売中】某日ーー大聖寺藩の寄合組頭・神谷図書邸で、小太刀の富田流師範と大太刀の運籌流師範という、対極する流派の二人が相まみえることにーー自ら剣術修行に励む劇画家・とみ新蔵が、南條範夫の傑作時代小説を描破！ 新連載『輦台をかつぐ剣士』お見逃しなく!!（き） pic.twitter.com/pxWx6fO91y

薩摩漫画、みんな大好き「肝練り」が出てくるのは薩摩義士伝（平田弘史先生）じゃなくて、薩南示現流（とみ新蔵先生）の方だからよろしくね。 pic.twitter.com/UDsXPOq53O

「薩南示現流」津本陽原作でとみ新蔵のコミカライズ版。示現流の創始者である東郷重位の話であり、舞台は薩摩。登場人物が頭がおかしい人ばかりで、戦闘民族である薩摩隼人がイキイキと描かれている。肝練りの火縄銃のロシアンルーレットが有名な作品（画像は薩南示現流より引用） pic.twitter.com/yqMsQizjhA

日刊ゲンダイ、突然とみ新蔵先生の魔界転生を連載し始めて嬉しかったなぁ。そりゃ石川賢版魔界転生で興味持って山田風太郎入りしたけどさぁ。原作寄りコミカライズ、(・∀・)イイよ！