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返信先:@airian_pearl「コーリング・ユー」は映画の公開前から大名曲!と話題になってましたし、当時は映画館に半ば主題歌を聴きに行ったような記憶があります😅 (映画も良かったですけど) 「はだかのゆめ」は映画館で初聞きでしたから、ラストで流れてきた時本当にたまらなかったですね…
返信先:@yasetakatsuo確か曲作った方でしたよね、ボブ•テルソン。そっちもすごく好きです。サントラも良きです 映画は劇場では観てないんす。映画館で聴くCalling you はすごいでしょうね✨劇場で聴いた「はだかのゆめ」はたまりませんでしたから✨✨
昨日の渋谷SPBSでの甫木元空さんとのイベント、ご来場いただいた方、配信でご参加いただいた方、どうもありがとうございました。全然知らなかった結構重要な共通点があったり、小説と映画それぞれの「はだかのゆめ」のことや、作品制作の過程の話など、いろんなお話ができてよい時間でした。
\甫木元空×滝口悠生「記憶と言葉と表現と」@SPBSHonten / ご来場のみなさま、そしてオンラインでご視聴いただいたみなさまも、ありがとうございました🌳🍃 お二人の表現活動について蓋を開けてじっくりと語り合ったトークイベント+ミニライブ、いかがでしたでしょうか。…
滝口さんのお話しも甫木元さんのお話しも面白かったです。滝口さんがはだかのゆめ小説の一節を選んで読んでくれた箇所、完全に映画のまえけんのセリフで脳内再生された✨✨✨不思議体験! #はだかのゆめ #甫木元空 #滝口悠生 pic.twitter.com/F9aW6sxcL5
甫木元空『はだかのゆめ』#読了 ホキモトソラは高知県に帰ってくる。そこには祖父と余命少ない母シズがいる。父ノブルは6年前に亡くなった。四万十川、土佐弁はツが言えない、日常が綴られる。本書は小説に加えて同名映画のシナリオも収録されており、そちらの主人公はノロであり、幽霊かもしれない。 pic.twitter.com/uDo05RSERH
「ヒヒ…ビームとかそりゃ出したいんですけど僕もね? ヘヘ」 ビーム出す映画撮るとは全く思えない! 「そりゃお金があったらビームとか出したいですよ。宇宙とかでレーザーとかで戦いたいっすよ」 はだかのゆめの次がビームだったらマジでびっくり。でも確かにMVでは面白的な感じも 「ぁそうですね」
菊「いっこ。いっこやるとしたら」 甫「いっこやるとしたらぁ…でもぉ、ンぁ〜SFですかねぇ…そこらへんの今言ったこと全部合体させて」 「わ、それやったら…」 「『うわ〜余計なもの全部入ったな〜』ってなって失敗しそうな気が」 「うん、すっごい安っぽい映画になりそうですね」 「そうそうそう」