返信先:@acala0人名じゃなかったらわかんないっすね…ジョージア語はサッパリなので あの国のこういう系のやつで「みかんの丘」って映画があるんですが(お気に入り) それ見た後なので救いがなさすぎて3日くらいウッてなってました

2024年2月に観て特に良かった映画は『女の歴史』、『侍』、『大菩薩峠』(1966)、『霧の旗』(1965)、『ジョージタウン』、『ストップ・メイキング・センス』【IMAX版】、『ソウルメイト』、『ヴィクラムとヴェーダ』【ヒンディー語版】、『みかんの丘』、『モンキー・ビジネス』。

単館系で文学っぽいのかなって敷居の高さを感じつつも、わりとポップにメッセージ性が伝わってくる良い人間ドラマな『みかんの丘』とか。 #まだ広く発見されていない映画 pic.twitter.com/F18XVggnKV

ジョージア映画の「みかんの丘」ちょっと黒澤明監督の「七人の侍」に通じるものがあるかもしれません。

ジョージア映画。三つの文化の接する国の紛争悲劇なのだけれどジョージア映画って通奏低音として人間愛の深さがとても濃く流れていて打ちのめされるほど苦しいのに観た後に人を愛さねばという気持ちが残る。 映画『みかんの丘』『とうもろこしの島』予告編 youtu.be/_fp04US7Cn4?si… via @YouTube

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本⑬ 「みかんの丘」 監督　ザザ・ウルシャゼ アカデミー外国語映画賞ノミネート 旧ソ連・ジョージアとエストニアの紛争の中で傷ついた２人の兵士を救った農家の老人 気づいた２人は敵同士と知りいがみ合うが老人の説得で共に暮らす事に #独断映画マニア pic.twitter.com/7agpYkuaXj

思い出しました！ 『みかんの丘』でした。 国境というわけではなかったですね。 果物出てきたのは覚えてたんですがりんごだったかみかんだったかで曖昧だったので

返信先:@lsdnoiseみかんの丘

みかんの丘って名前なんやな 知らんかった pic.twitter.com/HqFe923QmY

切り通し抜けてみかんの丘に出るそこは深い深い意味ある峠

5月2日が楽しみで仕方ないけど、肋骨逝ってるので、ほんと踏むのきついんで各位わいのゆるぽたペースに付き合わせる形になる🦆 みかんの丘と千葉はTTにしましょう。 昨日の感じ、踏むとズキズキやばかった

『テルアビブオンファイア』、『モザイク一家の国境なき人生』、あと場所は少し離れるけど、『みかんの丘』。 こういった作品見たり読んだりしてからもイスラエルや中東への見え方は変わらないのだろうか？？ 国境や自他境界“隣/となり”ってものは難しさ、厄介さを孕みながら色んなもんが生まれる所。 pic.twitter.com/2DYOHcV5Nm

みかんの丘からみかんの木でみかんバーガーとみかんソーダ食べてみかん街道へ♪ みかん尽くしツーリング終了！ 帰りヤヴァイぐらい眠たかった😅 感想等はまた動画にて👍 pic.twitter.com/M9JK6lEG04

返信先:@EDGE_RIDER_みかんの丘かなw

ジョージア映画「みかんの丘」という映画のコピー「世界は互いに閉じたままでいまだに出会うことがない。」。 部屋を整理していたらちらしを見つけた。 「コーカサスの虜」のコピー「人生は短く世界は狭い」もいい。 だからこそと思いながら生きていきたい。

プライム見放題『みかんの丘』 前線が迫る地でみかんを栽培するエストニア移民の老人が、グルジア兵とチェチェン人の傭兵、敵対するふたりを自宅に匿うことに。この余所者のお爺さんがなかなかの人物で、たいへん面白いジョージア映画です。とうもろこしの島とセットでぜひ。 pic.twitter.com/qGskNFtMkx