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音楽を養分に生きてると歌詞が琴線に触れるというかピシャーン‼︎レベルでぶっ刺さることがままあると思うんだけど、必ず出会う「めぐりめぐる季節」をさ、「どこか眩しい淺い(遠い)憂鬱」って表現するひとに出会えたこと、本当に一生大事にしたいと思う(トレンドの竜太朗さんで管を巻き始める海月)
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20年程前に親戚が持ってた、ジブリのイメージソング集のcdを時々探してる。でもない。 似たcdは見つかるけど、ネコバスの歌と魔女宅のめぐる季節に歌詞をつけた歌がどちらも入ってない… 親戚に聞くのが早い…か。でも些末なことすぎて連絡取りにくいな。
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「めぐる季節を超えて」 以降から、どんどん片想いや、振られた感じの歌詞になり 「冬のバラード」 で終焉する感じが(当時)子供心にも響いて、大好きな曲が沢山ある時期なんですよね。わかってくれる人いますかね⁉️🥹 #浅岡雄也 #FIELD_OF_VIEW pic.twitter.com/vYm68SkyA2
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魔女の宅急便の挿入歌「めぐる季節」の歌詞に ♬幸せを探す人が一番幸せだって~ という部分があるんだけど、過程の行為に安住するのって足湯の様な心地良い泥沼なんだよね 趣味を仕事にするとそのジャンルが嫌いになるってのに通じるものがある pic.twitter.com/SoqNOgeolh