録り溜めた映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観た。9.11で亡くなった父親の形見の鍵の開く先を探し奔走する少年の物語。結果ではなくその間に出会った人たち、そして母親とのエピソードが大事で、喪失と再生、苦しみからの脱出、成長を描いた傑作だった。 eiga.com/l/sg9GN

すずめの戸締まりはの嫌なところが近いのはものすごくうるさくて、ありえないほど近いっていう9/11絡めた映画だけどまだそっちのがマシ。あまちゃんは神。あまちゃん見ろよな👺

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い、大好き映画すぎる

今まで読んだ本で泣いたのは 君の膵臓をたべたい だけかな 音楽は 命に嫌われている。 映画は 無限列車、新鉄人兵団、ものすごくうるさくてありえないほど近い、湯を沸かすほどの熱い愛、ヒロイン失格

ちなみに同じくらい泣いた映画は『さよならの朝に約束の花をかざろう』『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』です。傾向が解りやすいですね。

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本⑥ 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 監督　スティーブン・ダルドリー 出演　トム・ハンクス アカデミー作品賞ノミネート ９・１１テロで父を失った少年がその遺品探しの中での様々な出来事で成長していく姿を描く #独断映画マニア pic.twitter.com/3BwTUo9W1N

泣ける映画探してたので「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」観てみます！ 毎回同じ事言ってるかもだけど、ざき。くんの映画紹介うますぎ👏 #ざきのすけ #3R

5月2日は映画監督のスティーヴン・ダルドリーの誕生日。「リトル・ダンサー」、「めぐりあう時間たち」、「愛を読むひと」、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」、「トラッシュ! この街が輝く日まで」を監督。どの作品が好きですか?bit.ly/3Wn74KO pic.twitter.com/NNvpq1UF1h

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」、映画のタイトルとしてはそのままま持ってきた形になるんだけど、日本で公開するに当たって「このタイトルでいこう」って誰が舵切ったんだろう。 自分なら原題と全く違うタイトルになっても良いからもっと変えるけどなぁ。

子どもがメインで活躍ってわけじゃないけど「パーフェクト・ワールド」は人生で一番好き（なものとしてあげることにしている。好きな映画多すぎていつも迷うから）し、子どもがメインで活躍するなら「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は大好き。 #おすすめの子どもが活躍する映画 pic.twitter.com/zdrPDmvBfy

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』観た時も思ったけど、変わった画面や既存表現の破壊ってそれだけでは何も価値はなくて、それらを使う意味がなければそれ自体はなにも面白くはなくて……つまり手段なんだけど、その意義が十二分にあり的確に合致した映画って、凄いな……圧倒される

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ずっと観たい映画だけどなかなか観れてない

良盤も良書も映画もそれらはオマエのアタマの中を開けるためのオープナーなので積極的に接種すべきなのだ。だからこそカズオ・イシグロの日の名残りは読むべきだし、ものすごくうるさくて、ありえないほど近いや、雨の日は会えない、晴れた日は君を想うは見なきゃならんのだ。