- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@nonbe0908少し参加してみる 渡来人と一緒になった縄文人が弥生人 なら一緒にならなかった人々はアイヌ人となったから遺伝子的に アイヌと縄文の人のDNAが近いとなる となるとアイヌ人だけが東北から北海道に住んでいた。 固執すべきではないのかも? アイヌも縄文なら和人が先住していたのも1つの説?
返信先:@shimaharamasato他5人「推察と言うより当たり前な流れで縄文人の一部がオホーツク遺伝子と混ざったのがアイヌ人」 その”縄文人の一部”というのが「北海道島に居住していた縄文人」ですね pic.twitter.com/WfnznWhYRR
返信先:@nobutake_Ishii他5人推察と言うより当たり前な流れで縄文人の一部がオホーツク遺伝子と混ざったのがアイヌ人。 ただそれだけの話を曲解出来るのは不思議です。 長岡さんは昨日の晩からNEW長尾さんとして生まれ変わり、保有している書物をブックオフで売って新たな旅立ちしないといけません。
返信先:@nobutake_Ishii他5人北海道縄文人にもオホーツク遺伝子は見られない。 要するにオホーツク遺伝子が混ざり込んで来た、理由は当事者でないのでわかりません。 複数の資料でもアイヌ人はオホーツク遺伝子が見られるとあった。 オホーツク遺伝子が日本全土に回らないと貴方の論調は可笑しい訳です。
返信先:@nagaoka_sunダメも何も遺伝子調査で分かったと仰っている時点で答え出ているのでないでしょうか? u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press… アイヌ人は縄文人から派生したじゃないですか?
返信先:@YM5E9FdHJbBIPkE縄文から現在の日本人に通じる植物利用の基礎がアイヌには見られない NHKがアイヌ人家庭を取材し住民の顔つきが縄文人とは違うと考え、遺伝子判定が嘘を暴く近道だと考えています。 文化的検知も揃えば勝てるでしょう。
返信先:@YM5E9FdHJbBIPkE遺伝子検査で身元証明の為に、明治まで遡れる戸籍謄本を提示した、純日本人のみの遺伝子と縄文人の遺伝子を比較しているのでしょうか。 アイヌ人も明治から日本国籍者のはず
日本男子遺伝子のDNAは世界的に非常に特殊で、チベット高原、アンダマン諸島、南西諸島のみに見られる これは日本人先祖の縄文人が移動したルートを示す しかし中国、台湾、朝鮮、東南アジア人のDNAとは一致しない 縄文人DNAのD系統を色濃く引継いでいるのは沖縄、アイヌ人、残りは弥生人との混血