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正直なところ、世界的な基準として博士号として価値があるのは課程博士だけだから、本髙さんがアカデミックポストにつかない数学者として博士号取得したいなら博士課程行った方が良いのだけど、アイドルとの両立は難しいのかな? 博士課程入ると博士論文だすまでの年数決まってるから下準備とか?
(個人的な意見+独文の話)博士課程の学生に対する奨学金等の制度は確かに充実してきていて、私もその恩恵を受けたけど、満期退学後に応募するアカデミックポストは今後減ることはあっても増えることはほぼほぼ絶対にないので、博士課程進学を後輩に積極的に勧めようとは私は思わないな。
実質的にアカデミックポストを目指す以外に道がない分野もあるからなんとも。英語以外の外国文学なんて30すぎで博士号ようやく取れて、そっから全然儲からんけど語学力生かして翻訳通訳やるか〜とはならんと思うんだ。なんか他に博士号を生かした職あるかな?企業の研究職みたいなの、ないからね。
アカデミックポストへの応募について先輩に相談したら、「良いと思うポストならどんどん応募すべき、その大学の教員が書類を見るのだから自分の研究を知ってもらうチャンスにもなる」とアドバイスを頂いた。その視点はなかったので感心しました。
博士号取得者が全員アカデミックポストにつくことはそもそも想定されていません。全員がアカデミックポストにつくという前提で考えてはいけない。 若手のためのアカデミックポストは大幅に増やすべきですが、決して博士号取得者全員がアカデミックポストにつけるようにするという意味ではありません
ジェンダー論てそもそも女性が「セクシャルマイノリティ」であり非抑圧階級であることを忘れたトンデモ分野なので、必ずこのように女性差別推進になるんですよ。 こんなトンデモにそもそも学位やアカデミックポストを与えるのっておかしくね? pic.twitter.com/njHOKcgK1L