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ただいまB滑走路に着陸 ポーたまを食みながらアガサ・クリスティの小説が原作の『名探偵ポアロ: ベネチアの亡霊』(2023年公開, 103分)を鑑賞していました pic.twitter.com/pKKGBbsEyi
「オリエント急行の殺人」アガサ・クリスティ 映画で犯人も知ってるけど、小説は今更の読了。正確さは知らないが、長沼弘毅の65年前の翻訳は異様に読みやすい。小田原評定とか時代を感じさせる部分がなくも無いが、気にはならない。時代を超えて読み継がれても良いと思える名作。 pic.twitter.com/8iwkqch9e2
GWで実家に行ったら、44年前のアガサ・クリスティが見つかりました😊 というか、昔の文庫本、字、ちっちゃ!! #読書 #文庫本 #アガサ・クリスティ pic.twitter.com/cr9CFOAPnj
返信先:@gostode_wat他2人『アガサ・クリスティ的に疑ってしまいますよ!』なんて本人は悦に入って書いているんだろうね、笑えるパラノイア。 何でこんな人が公式?と思ったけれど、💴かなー‥納得🤦💦 pic.twitter.com/ERjGiKQdu7
実質『ネイル殺人事件』名探偵コナンであったよね🤣 「集められた探偵」と 「イラストレーター殺人事件」 あの時はアガサ・クリスティネタこれで暗に回収か!と大笑いした記憶が! あと調べたら「アイドル達の秘密」も爪がキーだって。
#恐い復讐のミステリー アガサ・クリスティ晩年の傑作『復讐の女神』 大富豪の遺言で、何処でどんな事件が起きたのかも聞かされぬまま捜査の旅に出るミス・マープル。 通常のミステリー小説では辿り着けない到達点に達した不思議な小説です。 pic.twitter.com/sh25A8aKJa
河野典生・著『アガサ・クリスティ殺人事件』 amzn.to/2wAenVu 名探偵エルキュール・ポワロは実在し、名作『オリエント急行の殺人』事件はそれが書かれる前年の1933年、南インドで実際に起こった事件だった! 45年後の1978年、作家・高田晨一はインド政府の招待旅行で老人のポワロと出会う…
#読了 #アガサ・クリスティ #スタイルズ荘の怪事件 アガサ・クリスティが初めて書いた記念すべき探偵小説。 スタイルズ荘の人々の様々な証言や物証から、パズルのピースを組み合わせていくように、ひとつの真実を導き出す過程はお見事すぎて、ため息が出ます。 pic.twitter.com/2SUweuumxv
カヤ・スコデラリオは“Skins”というドラマで人気が出たイギリスの女優。最近ではアガサ・クリスティ原作のスリラー『蒼ざめた馬』のリメイク版にも出演していた。 Kaya Scodelario in “Skins” pic.twitter.com/X569SPY0SI
に浸りそーになってたら、一緒にいた母から衝撃の過去の事実を明かされ、びっくりし過ぎて、夕べ眠れなくなってしまった… お母様、それが事実ならそれを同期に殺人事件を企てた人を知ってます!←アガサ・クリスティの小説
#愛すべき逆お国自慢GP アガサ・クリスティのドラマを見ると、車創世記の時代の車はみんなオープンカー。 屋根が付いたのがむしろずっとあとの事なんじゃないのか。 戦後の車といえば米軍のジープだったし
31.まろんの好きな小説は ヴェニスの商人(ウィリアム・シェイクスピア) ジキル博士とハイド氏(ロバート・ルイス・スティーヴンソン) 少女地獄(夢野久作) そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティ) です。
#名刺代わりの小説10選 『塩狩峠』 三浦綾子 『告白』 湊かなえ 『細川ガラシャ夫人』三浦綾子 『オリエント急行殺人事件』 アガサ・クリスティ 『ノルウェイの森』 村上春樹 『八日目の蝉』角田光代 『新世界より』貴志祐介 『満願』米澤穂信 『戻り川心中』連城三紀彦 『母性』 湊かなえ おすすめ
「建築で読むアガサ・クリスティ」をブログのカテゴリにしました。いまのところ4/27~5/2までで、『終りなき夜に生れつく』のネタバレを含みます。ぼちぼち再読していきます。kama-wanu.jugem.jp
返信先:@V7e4sN3Epr7NRsL私の敬愛するアガサ・クリスティに謝れ!くだらない事を言ってる暇があればスポーツするとか太陽の元農作業するとかして身体を動かして寝た方が良いよ。疲れたら📱見る時間減るしヘルシーだよん。