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9月15日は、作家アガサ・クリスティさんの誕生日。 おすすめ映画は『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』(2023)です。監督・主演はケネス・ブラナー。 ジャンプスケアはバンバンで、落ち着く暇がありませんが、どうもケネス・ブラナーさん、センスがなくて…。クリスティ作品なのに女性の描き方も退屈。 pic.twitter.com/9K4jFPYzBL
返信先:@yamato_ouken_02その作品、私は読んだはずなのに内容を覚えていない🥲 ミステリー作家がマザー・グースを元ネタにするのって結構ありましたね。 パッと思いつくのがアガサ・クリスティとエラリー・クイーンくらいですが…。
ひらいたトランプ/アガサ・クリスティ ポアロシリーズの中でお気に入りの一冊を再読しました。 よくあるアリバイ崩しとは真逆で、 誰もが犯行可能な状況で起こった事件を心理分析を頼りに解き明かす少し風変わりな作品です。 トランプの出し札などから隠された性格を見抜くポアロは圧巻です👏 #読了 pic.twitter.com/mn3S7XR3FH
クリスティを読む!/大矢博子 #読了 アガサ・クリスティの入門書 後の初読みの新鮮さは確保しつつ読了😊 『鎌倉殿の13人』やケネス・ブラナー監督映画で気になって 探偵、舞台……楽しめるポイント毎の作品紹介が楽しい 「ミステリの女王」をますます読みたくなる一冊 #東京創元社 pic.twitter.com/TBhDIqdYHy
いわゆる「ブリティッシュ・ジョーク」の概念って、いつごろ成立したんだろう。『銀河ヒッチハイクガイド』のラジオ版は1978年らしい。アガサ・クリスティの没年は1976年だが彼女の作品に「ブリティッシュ・ジョーク」の存在は感じない気がする。…WW2後なのかなぁ。
『オリエント急行の殺人』 著者アガサ・クリスティ を読んだので感想を。 名作中の名作ミステリー。 90年くらい前になるんですね。令和に呼んでも色褪せない作品です。 アームストロング家の事件を、周りの人たちに語らせることによって 事件の辛さを表現するのが面白いと思った。
漫画だと『ドラえもん』、『スヌーピー」関連は何千回読んでるかわからないなぁ……。 後はコミックボンボンで連載されてた『ロックマンX』シリーズや、藤田和日郎さんの作品。 小説だとアガサ・クリスティは新訳… (残り36字) #mond_Rose_love0923 mond.how/ja/topics/k8d4…
三幕の殺人/読了 なんでこんなに面白い…? ポアロ、私のモナミ…… アガサ・クリスティの作品において、なんとなく犯人の予想がついてしまう現象は、後世の作家が彼女を参考にしているからに他ならないけれど、欲を言うならまっさらな状態で出会いたかった それを差し引いても面白い 素晴らしかった
返信先:@shr1mp_midpureアガサ・クリスティはミステリの女王と呼ばれるミステリ作家で殺人事件を題材にしている作品が多いです。ですが「春にして〜」は別名義で発表されていて、当時からミステリ、殺人事件解決を好む読者向けではない事がアピールされている作品です。
#読了 #アガサ・クリスティ #春にして君を離れ こんなにも恐ろしく、哀しい作品だったとは。 ジョーンと自分自身が重なる瞬間や思い当たる出来事があって、苦しくなる。読了後は虚しさだけが残る。こんな作品だったなんて…。職場の昼休みに読んで、午後の仕事に支障出た。 pic.twitter.com/ljwT67mchb
ABC殺人事件 アガサ・クリスティ オマージュ作品に触れずっと読みたかった名作 内容はうっすらわかっていたけれどそれを差し引いても余りある面白さだった こうやってクリスティー沼にハマっていくのか 不穏さは漂うもののポワロの相方ヘイスティングズの愛すべきキャラと鮮やかな閉幕に脱帽 #読了 pic.twitter.com/leoJMJKl3I
アガサ・クリスティは日本語訳出てるのは多分全部読んでるなか 「カーテン」 「スリーピング・マーダー」 「五匹の子豚」 「エンドハウスの怪事件」(「邪悪の家」) が最も好き。 とはいえ他にも好きな作品あり過ぎる。
返信先:@noricoroco3sanあ、消灯時間を過ぎているのりっこさん発見🫣 ジョーン夫人の独り言なのに、ずっと読ませる文章がさすがのアガサ・クリスティなんですね😆 名作として残るだけはある作品なんですね😉✨
アガサ・クリスティ『パーカー・パイン登場』(ハヤカワ文庫)を再読。これも中学生のとき初めて読んだ。私はクリスティ作品ではポアロの出ない本作や『謎のクィン氏』に愛着がある。元役人で依頼人の悩み解決を業務とするパイン氏が、スタッフを働かせて顧客の依頼に応える連作短編だ。(続く) pic.twitter.com/VDRFvSMWda
アガサ・クリスティの作品に時々でてくる「コンパニオン」って存在が子供の頃は謎だった。 女中・召使とは違う(女中扱いされたコンパ.. togetter.com/li/2370582#c13… 「日本で住み込みの女中さん文化がなくなった理由がソニー創業者盛田昭雄氏の自伝に..」togetter.com/li/2370582 にコメントしました。
#そして誰もいなくなった/ #アガサ・クリスティ #読了 初クリスティ作品! 名作中の名作すぎて、ここから色々洗礼されてるんだなと読んで実感する。 最近の作品と見間違えるほど読み心地が軽い。 クライマックスのハラハラ感も圧巻だった。 #本好きの人と繋がりたい pic.twitter.com/synFpbzo3c
推しと呼べるほど同じ作家の本は読んでいないかも。アガサ・クリスティと筒井康隆は結構読んだ方かな。 クリスティは『スタイルズ荘の怪事件』と『ナイルに死す』が好き。 筒井康隆の推し作品に『虚構船団』挙げてる方が多くてうれしい! また読もうと思ってる。虫ピンのこと考えると今でも泣ける。
神田「サロン クリスティ」にて早川書房とのコラボ 「オリエント急行の殺人」風 特製ローストビーフ オリエント急行の殺人はクソガキ時代の俺をアガサ・クリスティオタクにした作品。ありがてえ… pic.twitter.com/JsD2nWbPOQ
【三幕の悲劇/アガサ・クリスティ】早川書房『三幕の殺人』と同じ作品だが、あちらは底本がイギリス版、こちらはアメリカ版で、犯人の動機が異なると知って読んでみた。わたし的には『殺人』の動機のほうが説得力があるかな。こっちはちょっとねえ。amzn.to/3ycnQSU
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティ #読了 気になっていた作品✨ 主婦として家族のために尽くして来たと自負する妻のジョーン 満足げなジョーンとは反対に 好きな仕事を諦めて 家族のために働き続ける夫ロドニーは 疲弊してゆく ロドニーはそろそろ自分の人生を歩いても良いのでは🥺ソワソワ pic.twitter.com/K8Cxo6B4dC
アガサ・クリスティ作品は、ミス・マープル物以外はそれなりに読んだけれど、X(Twitter)だと定番の大ネタ作品ばかりが取り上げられがちだから、今後もこういう地道なオススメが増えると良いな。
#私の推し作家の作品ベスト5 とても良いタグを見つけました。最初はやはりこの人 アガサ・クリスティー 🥇『終りなき夜に生れつく』 🥈『春にして君を離れ』 🥉『ポケットにライ麦を』 4位『五匹の子豚』 5位『葬儀を終えて』 です。
ディケンズにGreat Expectationsという作品があって、日本語では“大いなる遺産”と訳されますが、それをあてこんでる人たちの巻き起こす騒動です。アガサ・クリスティにも遺産をめぐる殺人はほんとに多いですが、約束された出世が邪魔された人はたいていキレるものです。
#絵手紙 本日5月21日は「探偵の日」 1981年の今日 日本ではじめて探偵に関する広告を掲載した出来事に由来 探偵映画おすすめ 「探偵ポアロ ベネチアの亡霊」 2023年アメリカ作品 アガサ・クリスティの生んだ名探偵ポアロが ベネチアを舞台に不可解な殺人事件の解決に挑む姿を描いた本格ミステリー pic.twitter.com/VU8hIhM5qT
#探偵の日 アガサ・クリスティの作品の中でも エルキュール・ポアロが事件を 解決するシリーズは特に好き その中でもこの4作品は 印象深い トリックや人物描写が 最高なんだよね。 pic.twitter.com/wnvwLW9QKv