僕的 #優秀録音 (7) アバド/BSO/３つの夜想曲他(ドビュッシー/ラヴェル) ［DG, 2530038, 1970年］ ダフニスとクロエの感想。後年の再録音と異なり、色気よりも純音楽的なアプローチでストレートに聴かせる。音楽が薫ってくるかのようなホールトーンがいい。 (近年の再発盤を買い逃してしまった…) pic.twitter.com/HqusaDsBT5

明日の予習で、モーツァルトのピアノ協奏曲＃２０／グルダ、アバド、ＶＰＯ。

今日は「ボリス・ゴドゥノフ」(アバド)を聴いたよ!!マリーナ(悪役令嬢)が出てくるヤツ。……とても長い……。登場人物が男子ばっかりなので、改訂してヒロイン入れたそうだよぉ!ワタクシはゲルギエフのマリーナ出ないCDがお気に入り。でも……こっちはこっちで女将のかわいい歌がないんだナ🥹

返信先:@xiamb_learn9298バーンスタインとメータは録音あります。アメオケのレパートリーなんだと思います。 ファシスト政権に愛されてしまった作曲家ではありますが、トスカニーニが振っているところからして、本人はファシストではなかったはず。アバドの意見は、単純に音楽的なものだと思います。

なるほど アナグラム anagram ができる 私から見ると早々引退してしまった 指に絆創膏を貼って演奏していた巨匠 ブレンデル こちらの ベートーベンの3番のコンチェルト すごく好きです アバドさんが亡くなった時 悲しかったです youtu.be/-Tm0Phjiouk?si…

クソオオオオオ。。。！！！ 何だったんだよそのエンヂンは、せめてハッピエンドを出来ねなのかよ？！？！ もう何回今アバドエンド見ていた悔しいすぎって壁を殴りたい。。。。。くそ！！！ 悲しいと思うわねんのかよチクソが！！こっちも泣いていたいんだよ(⁠ ⁠⚈̥̥̥̥̥́⁠⌢⁠⚈̥̥̥̥̥̀⁠)

1990年代はアバドがウィーン・フィルでベルクとウェーベルンを録音し、ウェーベルン関しては、続けてブーレーズがベルリン・フィルで録音して、すごい時代でしたね。そうそう、アバドはグレの歌もウィーン・フィルで録音していました。学生時代にそれらの演奏で新ウィーン楽派を覚え、ハマりました。 pic.twitter.com/6VoHaqno7c

返信先:@Alc_Rimbaudレスピーギ　精神性は高くないと言えよう 冗談はさておき アバドとムーティってイタリアの有名曲でも絶対に振らないというこだわりがあって意味がありそうだけどよくわからない。で二人のこだわりは違う。面白い。イタリアの作曲家の曲として一つにくくっちゃあダメなのですね

今日のお風呂上がりのモーツァルトは フリードリヒ・グルダ＆クラウディオ・アバドです(⊹＾◡＾)ノo.♡ﾟ｡* 　アバド・エディションだけど、私はグルダの演奏目的で買いました😄 pic.twitter.com/DEh7crj4EI

返信先:@baterappa確かにそれよ。 アバドはガーシュウィンとかマルサリスをめちゃくちゃ楽しそうに振ってるのを目の当たりにしたから、絶対合ったと思うんやけどなあ。

これ聴くとアバド×ベルリンフィルのローマ三部作がなぜないのか…と思ってしまう

返信先:@alpaca_shinichiやはり演奏家の好みもありますね。アバドはイタリア人指揮者なのにプッチーニはトゥーランドットしか演奏しない、プレヴィンはたくさんの世界中の作曲家の作品を演奏したが不思議にイタリア系の作曲家をほぼ演奏しない。演奏家は何でも演奏できるのでは？と勝手に思い違いをしてるところがありますね。

アバドがほとんど偏執狂の如くムソルグスキーを録音した真意を知りたい。

今日の1枚💿 モーツァルト ピアノ協奏曲20番🎹 (グルダ&アバド) 今日はピアニスト グルダ氏生誕日🇦🇹 モーツァルトの希少な短調曲✍️ ピアニストが腕を振るうピアノ協奏曲の枠を超え、自身の内面を表した緊張感漂う曲🎼本人によるソロ楽譜は残っておらず、ベートーベン作が一般的✍️ 素晴らしい名演🎶 pic.twitter.com/scDw32SDKB

以下、個人の感想です。レスピーギを聴いているけど、好んで聴こうと思う音楽じゃないなぁ。同時期の作曲家で、他に聴きたい作品が山ほどあるからだけど。 アバドが「私がレスピーギの曲を指揮したのを聴いたことがありますか？」と言った意味（嫌いだった模様）はよくわからん。

「水戸芸術館 presents #みんなのクラシック 」、5/12の放送では、水戸室内管弦楽団第113回定期演奏会で演奏予定のプロコフィエフ《ピアノ協奏曲第3番》から第2・3楽章をお届けしました。 演奏：マルタ・アルゲリッチ（ピアノ）、クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

Amazon Music内でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバドのBrahms: 交響曲 第1番 ハ短調　アバドの指揮はイタリア人らしい明るく元気な解釈。平和で穏やかな気持ちに包まれる。弦楽器のハーモニーの重なりが極めて美しい。 music.amazon.co.jp/albums/B00BK65…

今朝の出勤の音楽は、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」をアバドさんと倫敦響で。 瑞々しいサウンドが嬉しい🎵この音楽の楽しさがビシビシ伝わってくるんだな😸 ストラヴィンスキーのバレエ三部作、どれも魅力的だし、どれも似ていないのが凄いことなんだよね。

①ベートーヴェン第九初演から200年記念に2001年ベルリン・フィルを聴いた。指揮C・アバド。大好きなソプラノカリタ・マッティラも入っている豪華版。演奏最初から合唱もソリストも舞台に。 Karita Mattila — Soprano Violeta Urmana — Soprano Thomas Moser —Tenor Eike Wilm Schulte — Baritone

返信先:@1225_kei_5221意外とアブドビ使いで上位の人はそうするって一度聞いたことあるけど 勘で当てるのがそもそも意味わかんない(褒)しアバドビ使い未来視能力の保持疑惑かかってる

返信先:@hikari100v私も聴きに行きたかったです。 プロコフィエフの3番と言えば、アバドとの超名盤ですよね。 野球www😆

オネーギンの「手紙の場」といえば私は1998年ベルリンでのフレーニの歌唱を偏愛。 彼女の十八番であることは有名だが、恐らくレパートリではないアバドの強い共感（自分の希望が叶わなかったら夢を断ち切ると決断する直後の熱く強いオケ！）を持った伴奏と相まって感動的な歌になっているのだ🥹 pic.twitter.com/fO8xboG6Xv

#ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調 第１楽章　指揮:C.アバド ロンドン交響楽団 (P)M.アルゲリッチ　　#空気録音 youtu.be/MbtgvyMWN2U?si… via @YouTube

#ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調 第２楽章 指揮:C.アバド ロンドン交響楽団 (P)M.アルゲリッチ　#空気録音 youtu.be/7JxlDvf3X_0?si… via @YouTube

#ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章　指揮:C.アバド ロンドン交響楽団　　(P)M.アルゲリッチ　#空気録音 youtu.be/K4EPSPCxXq8?si… via @YouTube

今朝の帰りの音楽は、チャイコフスキーの交響曲第5番をアバドさんとシカゴ響で。 シカゴ響の美しくパワフルなサウンドを活かして、ゆったりしたテンポで描かれる。そこに物語はなく、チャイコフスキーが紡いだ音があるのみ。この曲の哲学的な背景など知ったことか、と言いたげな😹

モーツァルト／ピアノ協奏曲第25番ハ長調K503／ブレンデル／アバド／ウイーンフィル（1985 1 29） - YouTube 🖼️📻📺 。 youtube.com/watch?v=KA_yuA…

#ピアノ　※マウリツィオ・ポリーニ & Johann Sebastian Bach, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバドのブラームス:ピアノ協奏曲第2番　music.amazon.co.jp/albums/B00BI36…

(葬儀当日の指揮は氏の友人のクラウディオ・アバド)

磯崎新さんの葬儀では、生前からの言伝てから、このマーラー Sym.5 Adagiettoのみが演奏されたそう。クラウディオ・アバド指揮。(芸術新潮より) … Mahler - Sinfonia nr. 5 - Adagietto - Claudio Abbado. youtu.be/yeaCjyxrgGY?si…

10周年復帰勢だからエニアド武器も全然ない レルアバドって防御2攻撃1でいいのかな？

返信先:@msbdIpXMns48124ドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」は2枚組か、通常は3枚ですかね。アバドのは2枚組なんですけど、幕できれいに分けて入れると3枚組なんですよね。組曲かな。ラインスドルフ編曲版で組曲は30分ぐらいでしたか、抜粋版というのが存在するのですかね？

スラッシュアバドライザーのアーミーナイフ感好き

スパイク・スピーゲル 雷電将軍 (旧暦)木戸孝允 アリアナ・グランデ 花江夏樹 巻佑樹 鳥谷敬 久保帯人 皆口裕子 山本スーザン久美子 具志堅用高 ドクター中松 クラウディオ・アバド 井尻正二 ウィリー・メッサーシュミット パール・バック ググってぱっと見分かる人だけでもこんなに！？

アバドンのアバドライザーおもしれぇ ‥真っ先にゼインに始末されそう

返信先:@firepiller77341そうですよね 今やマエストロが「君臨」するような時代ではなくなりましたね だからアバド以降はラトルやペトレンコも前任者と比較するような流れにはならなかったですね 戦後に活躍したカラヤンやバーンスタインのような指揮者は時代がそうしたカリスマを求めていたのでしょう

返信先:@tomo76ap確かに。アバドの場合リアタイで色々と見てましたけどカラヤンへのような反発はなく…。むしろ無反応に近い感じでした。主席とか専任とか言ってももう色んな人が客演する時代でもあったし。世界中のオケがインターナショナルな響きに近付いて行く真っ只中の時代だったのかなと

本日5月14日はメンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」が初演された日です また、昨日13日は同じく交響曲第4番「イタリア」が初演された日ですので、アバド/LSPOによる演奏を聴きます フィンガルの洞窟は彼がスコットランドのヘブリディーズ諸島を旅行した時にその景観に感動して書かれた曲です pic.twitter.com/y4Sp6SxBZy

返信先:@firepiller77341大体前任者と後任者は比較されますからね… アバド時代になってカラヤン時代は良かったと言った団員も多くいます そのまた逆も然りで、同じ事でしょうね🤔