返信先:@rin_142356看護師になってこの方一度も拭いたことない くせぇなインスリンとは思うけど

返信先:@amima51ちがう。 そうですか？って医者に聞いたけど、インスリンとはまた違うらしい。

インスリンとはホルモン（生体物質）の一種。このホルモンの働きは、血液中の糖（ブドウ糖）を細胞に取り込ませて燃焼させ生体エネルギーに変換する効果がある。インスリンが無いと血液の中にある糖を活用できないって話になる。だからインスリンが不足したり、処理能力を超えて糖が血液中に溢れると

貴方はインスリンに守られている🛡️ インスリンとは血糖値が上昇すると分泌されるホルモンのことであり すい臓のランゲルハンス島という部位で作られます ブドウ糖を肝臓や筋肉に運んだり 余分なブドウ糖をグリコーゲンや中性脂肪に合成する大事な成分なんです❗ #フォロバ絶対 #インスリン #糖尿病

肝心の膵臓も多く役割をしていて、２４時間働いてます、何だけど、インスリンだけでなく、胆汁酸も、それからインスリンとは拮抗している糖をあげる物質（グルコガン）を分泌しているとのこと。これがインスリンの抵抗性を（効きを）悪くする原因だとしている説もあるそうで、これを抑える働きが…

【インスリンについて解説①🧑‍🏫】 ○インスリンとは すい臓のランゲルハンス島のβ細胞で作られ 血糖値が上昇すると分泌されるホルモンです 血糖値を調整する重要な役割を担っています 通常は インスリンが働くと食後数時間で血糖値は元に戻ります #糖尿病 #インスリン #血糖値 #おは戦60506 pic.twitter.com/1jAOqfcNHa

返信先:@soranosuke29てんかんは前に聞いたことありましたがインスリンとは人間でも管理が大変なのに‼️

要するに インスリンは太る原因の1〜10%しか説明できない 逆に言えば、残りの90〜99％にはインスリンとは無関係の要素が働いてる academic.oup.com/clinchem/artic… #自分用メモ

＞トルリシティはGLP-1受動体作動薬とよばれるタイプの薬で、インスリンとは違います。すい臓からインスリンが出るように助ける薬です。 どんな治療に使うのかわからんけれど、こうやって、治療薬の出荷を喜ぶお医者さんは信じていいと思ってる。 先生、よろしく頼んます。