ウィリアム・ゴールディング「蝿の王」、読了。これドラゴンヘッドの元ネタなのね、今さら知った。そしてめちゃ面白かった。 pic.twitter.com/92V3I0pJXm

イギリス人のノーベル文学賞受賞者は11人いるけど、両親もイギリス人のノーベル文学賞はウィリアム・ゴールディング、ウィンストン・チャーチル、バートランド・ラッセル、ジョン・ゴールズワージーの4人で、チャーチルは首相、ラッセルは哲学の功績が大きいから、文学だけで取ったのは2人しか居ない。

『ハチクマの帰還』作者エメー・デ・ヨングの新作発売日告知、来た‼️今年9月12日にウィリアム・ゴールディング『蠅の王』のグラフィックノベル版がオランダで発売されます。この秋の楽しみがまたひとつ増えました。

🐕‍🦺が自然に帰り本能で生きてゆく事を選択する…ジャック・ロンドンの『野生の呼び声』でしょうか？ 自然に帰り本能で生きてゆく…というお話で自分がぱっと思い付くのは、🐗が主役の『あわふきぼうず(シートン)』とホラーの『蝿の王(ウィリアム・ゴールディング)』後は→

#わたしの小説紹介 蠅の王 / ウィリアム・ゴールディング 文章だけで南国の灼熱の太陽の暑さが伝わってきたことに 驚きと感動を覚えました。 飛行機が孤島に不時着して少年たちだけで生きていく お話ですが、読んでいるこっちも暑さで意識が朦朧と してきました。人間の本性を描いている作品です。

ウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」を学生のころはじめて読んだ時、それこそ、頭を岩でガツンと殴られたくらいの衝撃を受けたわけだけど、無限のリヴァイアスをリアタイしてたら同じようなショックを受けてたんだろうなと思うと勿体無い気持ちで、今視聴している…RT

無限のリヴァイアス！ 元々はイギリスの作家ウィリアム・ゴールディングが、戦争から人間不信に陥って帰還した後に書いた小説がベースになってまして。 子供しか存在しない宇宙の閉鎖空間で、エグい社会構造を掘り出していくのが何とも言えず見入ってしまった

作品リスト　❶ アントニイ・バージェス 『時計じかけのオレンジ』 伊坂 幸太郎 『火星に住むつもりかい？』 柞刈 湯葉 『横浜駅SF』 伊藤 計劃 『虐殺器官』 『ハーモニー』 ウィリアム•ゴールディング 『蝿の王』 小田 雅久仁 『残月記』 カズオ•イシグロ 『わたしを離さないで』

「もしかしたら、獣がいるかも知れない。」「もしかしたら、ぼくたちしかいないかもしれない。」──ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』

もしくは、だれかが既にしっかりやっていても、みんなには知られていないだけなのかもしれないし、みんなが認識できていないだけなのかもしれない。w💡🐘💨 「もしかしたら、獣がいるかも知れない。」「もしかしたら、ぼくたちしかいないかもしれない。」ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』

肥大した僕に醜く集る蠅 #kigo #jhaiku →集る（たかる）、蠅（はえ） 「おまえは知っていたんだな。わたしがおまえたちの一部であることを。ごく、ごく、親密な関係にあることを！」 （ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』） ＊ベクシンスキー pic.twitter.com/UUioziB7Rt

よく考え直したら、スティーヴンソンの小説じゃないな、蠅の王は······。ウィリアム・ゴールディングか。 いやしかし、筋書きまで間違ってはいない筈だが···？

「もしかしたら、獣がいるかも知れない。」 「もしかしたら、ぼくたちしかいないかもしれない。」──ウィリアム・ゴールディング 著『蠅（はえ）の王』

#辛くて二度と読めない本 『蝿の王』 ウィリアム・ゴールディング 頼むから仲良くやれよ～、って心の底から思った。 あーも～お前は何でそういうことすんだよ💢　みたいな。 pic.twitter.com/CnQhFoEI4T

蝿の王 ウィリアム・ゴールディング著 #読了 ▫️あらすじ 無人島に取り残されてしまった少年たち。 最初は協力しあって救助を待とうとする。極限状態の中次第に派閥が生まれ争い始め… pic.twitter.com/wOxcyEaHgo

蝿の王 ウィリアム・ゴールディング 冒険小説へのオマージュを人間への批判に昇華させた実験的作品。 前半の展開は少し間延びするものの、後半の野蛮性を帯びていく描写には怖いものみたさからどんどん引き込まれた。 しかしこうも恐怖を前に人間は知性を失っていくのだろうか？ #蝿の王 #読了 pic.twitter.com/rURVelieja

#読了 【蝿の王】　　　　　新訳版 原題【LORD OF THE FLIES】 ウィリアム・ゴールディング 🏆ノーベル文学賞受賞作家 第三次の世界大戦中の近未来 イギリスから疎開する少年たちが乗った飛行機が無人島に墜落 生きるため、当初決められた民主的なルール、共同体、そして倫理観が… pic.twitter.com/T24vD44Y2j

「蝿の王」ウィリアム・ゴールディング　平井正穂訳　新潮文庫。私にとっては長編ですが、読み始めたら止まりませんでした。理性、社会性、他者への敬意と配慮…人間がそれらを常に意識し磨き続けないといけない訳は、野性の本能の前にはそれらは余りにも脆いから。それをまざまざと見せられる一冊。 pic.twitter.com/RAow7EDQ72

Sa Majesté des mouches ウィリアム・ゴールディングの小説、Lord of the Flies(蝿の王)のフランス語題 原題のLord(Seigneur)の代わりにSa Majestéを使用しています。 Sa Majestéは陛下と和訳されますが、直訳は尊厳者であり、君主(皇帝、国王クラス)の異名です

1911年の今日はイギリスの小説家、ウィリアム・ゴールディングが生まれた日です。十五少年漂流記のディストピア版「蝿の王」はこわい小説でした。ガイア理論の名付け親でもあります。 pic.twitter.com/RrlvotQ464