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90年代のウェス・クレイヴン『スクリーム』シリーズや、デイヴィッド・リンチ『ツイン・ピークス』『ロスト・ハイウェイ』で描かれていたのは、理念=形式=メタの失調による物語の不条理化であり、現在まで続く感じる(消費する)ことはできるが信じる(享楽する)ことができない事態の到来であった。
ティーンズスラッシャーホラーの巨匠、ウェス・クレイヴン監督が大好きなんだけど、スクリームとかエルム街の悪夢とかが有名すぎて、これはあんまり知られてない?王道なんだけどラストシーンがとても好きな作品。 #ホラー映画 pic.twitter.com/iaUxQIs5mF
#個人的発掘良品 『ミュージック・オブ・ハート』 ホラー映画のプロフェッサーことウェス・クレイヴン監督がヴァイオリン教室の音楽ドラマを手掛けるということで映画ファンを驚かせました。かつて大学教授を務めていたからこそ、この音楽教師の実話に感銘を受け、渾身の演出にあたりました。 pic.twitter.com/UHh4pxzI1S
#おすすめの子どもが活躍する映画 「壁の中に誰かがいる」 ウェス・クレイヴン監督作品で一番好きかも。 エモいホラーといえば伝わるかな? 若い子にも見て欲しい。 pic.twitter.com/OreCFi8Lrk
「エルム街の悪夢」のウェス・クレイヴンが「エルム街」以前に手掛けた、DCコミック原作の映画。 程よい感じに「午後のロードショー」感を感じて嫌いにはなれない雰囲気… 「怪人スワンプシング/影のヒーロー」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI… #UNEXT @watch_UNEXTより
ウェス・クレイヴン「壁の中に誰かいる」 中田秀夫「女優霊」 ダン・カーティス監督「家」 ダリオアルジェント三部作「サスペリア」「インフェルノ」「テルザ最後の魔女」 「オペラ座血の喝采」 サスペリア2が特に好き ドン・コスカレリ「ファンタズム」 以上! #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権
#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 知名度はちょっと落ちますが、ウェス・クレイヴン監督の「壁の中に誰かがいる」も押したいですね。悪役のあたおか兄弟はツインピークスの怪しい夫婦役の2人組と同じです、、ちくわぶさん今日はずいぶんおとなしいな😂🐱 pic.twitter.com/V77w6kIMjI
マイケル・ローゼンバウム「ギスギスしているから主演のクリスティーナ・リッチが僕のことを嫌っているんだと思ってしまった。でもちがった。ここにいたくなかっただけ。もう1回やらされていたから。あとで会ったら、とてもいい人だった。ウェス・クレイヴンは監督業をたのしんでいたが」
マイケル・ローゼンバウム「最初の撮影をすべてお蔵入りさせた。僕は撮り直したほうの『ウェス・クレイヴン's カースド』に出た。ウェスから手紙が来て、僕の仕事ぶりを気に入っていると。いまもその手紙は取ってあるが。現場に行ったら、全員がここにいたくない雰囲気を出していた」
スキート・ウールリッチ「『ウェス・クレイヴン's カースド』は僕はクビになったわけではなく、離脱。3ヶ月撮っていたが、ミラマックスが気に入らずに2ヶ月間のリライトに入って、その期間のギャラは発生したが、オプションが切れて、離脱。ウェスのせいではなく、脚本がズレていた」
スキート・ウールリッチ「ジョニー・デップに似ていると言われ続けたことはフラストレーションではあった。いい仕事をしたと思っても正しく評価されなかったり。ウェス・クレイヴン映画でジョニーは殺される役、僕は犯人。僕のほうがウェスに好かれていた笑」youtu.be/mg3xJYScsz0?si…
2005年『パニック・フライト』 85分とシンプルで余分な物が無いからとても観やすい スクリームの監督ウェス・クレイヴンなので盛り上げ方は上手い レイチェル・マクアダムスにやられっぱなし ポンコツなキリアン・マーフィーたっぷりで面白かったです お前一体誰やねん pic.twitter.com/iYIx05Huu2
1997年『スクリーム2』 13日の金曜日みたいw 犯人はおかんでした〜って🥹 おかん役のローリー・メトカーフ、すっごい目が四白眼で恐ろしさマシマシだった🥹 ヘザー・グラハム トリ・スペリング ルーク・ウィルソン版スクリーム観てみたい✨
ハマー・フィルム・プロダクションの『ミイラ再生』のリメイク作品。クライヴ・バーカー、ジョー・ダンテ、ジョージ・A・ロメロ、ウェス・クレイヴンと、監督のアサインに難航した映画だったけど、今となってはスティーヴン・ソマーズで正解だったような気もするね。こういうトレジャー作品は大好き。 pic.twitter.com/IJwPQJu1cQ
怪人スワンプシング/影のヒーロー、観た。 ウェス・クレイヴン監督がDCコミックの植物ヒーローを映画化…なんだが怪物達の造形が悪い意味で70年代の東映特撮的なチャチさ。それが愛嬌にまで昇華されてれば良かったが…。沼地だけで話が進むコンパクトさと、スワンプシングの豪快な怪力表現は○。
8月2日は、ウェス・クレイヴン監督の誕生日。 おすすめ映画は『スクリーム』(1996)です。 過去のホラー映画にやたらと言及したり、殺人鬼がド派手に転んだり、楽しくて仕方がない作品。ドリュー・バリモアさんにネーヴ・キャンベルさんなど、女性出演者が皆キュートなのも見逃せないポイントです。 pic.twitter.com/Xndgs7Kio4
ジム・ソンゼロ監督『パルス』鑑賞。『回路』のリメイク。ホラーへの向き合い方が日米で全然違うのが分かりやすく興味深い。本家と違い80分強と短くまとめても成り立つのは脚本を務めた巨匠ウェス・クレイヴンの力量か。世界崩壊は米国の十八番らしく、本家よりパニック映画としての楽しさが際立つ。 pic.twitter.com/nY5qRACR7t
──映画鑑賞🎬&パンフ収集 『スクリーム 2』/1997年 監督;ウェス•クレイヴン ●ショッカー映画「スタブ」の試写会 ●大学生活 ●殺人鬼、学園内を暗躍! ●死闘から大団円へ‼︎ 今度の犯人は誰だ⁉️🫵🏻 pic.twitter.com/28KGBoRES7
〜スクリーム」series 『スクリーム』/1996年 ──監督;ウェス•クレイヴン ◽︎シドニー/ネーヴ•キャンベル ▪︎ビリー/スキート•ウーリッチ ◽︎ゲイル/コートニー•コックス ◽︎ケイシー/ドリュー•バリモア 他 "マスター•オブ•ナイトメア" Mr.クレイヴン創造の悪夢へようこそ‼︎ pic.twitter.com/sR4I47YHJO
🎬Disappear Completely(4.12米公開)西🇪🇸ルイス・ハビエル・ヘナイン監督のホラー作📌野心的で無神経なタブロイド紙の犯罪写真家サンチャゴは、犯罪現場を訪れたあと五感を次々に失っていく謎の病気に侵される。ジョン・カーペンター+ウェス・クレイヴン系譜で批評集計(全8評)🍅鮮度100%👀… pic.twitter.com/3KPcklzWPQ
黒沢清監督『回路』のハリウッドリメイク版『パルス』視聴。脚本にウェス・クレイヴンが参加!ワインスタインが製作総指揮に居て苦笑い。 元ネタをなぞっているが詫び寂びのかけらもなく、マッチョ山海塾が襲い来るコンテンポラリーダンス、サムイ終末で終わる 実はPart3まで作られたと聞いて驚愕w pic.twitter.com/bFVoNUZivL
DVDで ウェス・クレイヴン『ザ・チルド(85)』。延命で冷凍保存されてた男が事故で蘇るが、中身は魂の無い別人となっていた。肉親/知人が別人となる恐怖は普遍的で良いのだが、ホラー映画らしくなるまで1時間かかり、そこまで単に冷徹で嫌な奴のドラマを見ることになる。とても地味〜なSFホラー映画 pic.twitter.com/Zps7oJOMAC
DVDで ウェス・クレイヴン『ゾンビ伝説(88)』。死者を蘇らせる粉を調べにハイチ来た学者が狙われる。いわゆるモダンゾンビ映画ではなく、実はホラー映画という感じでもなく、ブードゥゾンビを題材にしたオカルトサスペンス映画。外国でつけ狙われるスリルとゾンビ粉による幻覚が見所。まあまあ面白い pic.twitter.com/ecNLbkwC4J
DVDで ウェス・クレイヴン『ショッカー(89)』。電気人間となった殺人鬼と予知夢を見る青年の追跡劇。殺人いっぱい起こるがSF描写がマンガすぎるのと主人公が結構強く殺人鬼を何度も撃退するので恐怖は無くホラー映画ではない。かと言ってコメディでも真面目でもない。ジャンルを超越した不思議な味わい pic.twitter.com/WQqyMMKm1Q
エルム街の悪夢が(ごく一部で)HOTなので前にわたなべさんの本にゲストとして寄稿したやつを出す CDSR小梅ちゃん→フレディ→エルム街の悪夢→ウェス・クレイヴン/ロバート・イングランド→スクリーム/2001人の狂宴 という経緯です pic.twitter.com/7K4uOc98sz