映画『ウォー・ゲーム』は劇場ではなくレンタルビデオで見たっけな。作品内でハッキングに用いられていたのは「IMSAI 8080」。小説版では「Altair 8800」になっていたらしい（読んだことはない）。これらは「個人向けコンピュータ」の第1世代と言えるもので→ ja.wikipedia.org/wiki/IMSAI_8080

映画『ウォー・ゲーム』じゃないんだから。あれは「三目並べ」で早解き競争じゃなかったけど。

映画『ウォー・ゲーム』(1983)予告編 youtu.be/d3ahl76nI0c?si… @YouTubeより

『ウォー・ゲーム』#読了 面白かった！ ゲームだと思ってたのに国家間核戦争を起動して世界終末までカウントダウン！ 陰キャでコンピューターヲタクな主人公は可愛い女の子と知り合っても"まずはPC"が最優先！ そのブレないスタイルも面白い(笑) 幼い頃に観た映画も再視聴したくなりました！ #読破2024 pic.twitter.com/b7fqy685OU

返信先:@favoga_『三目並べ』！ あっ！映画「ウォー・ゲーム」の核心に座するゲームだった！

MGMはミュージカル映画が得意だったが SF映画も名作が多い。 禁断の惑星 タイム・マシン 2001年宇宙の旅 ウエストワールド ソイレント・グリーン ウォー・ゲーム スペースボール、 TVSFドラマ　トワイライトゾーン pic.twitter.com/toYihpGTSb

そして、80年代映画におけるギーク描写と言えば、やはり『ウォー・ゲーム』のこの二人である。映画館で鑑賞した時は幼児だったのでなんとも思わんかったが、とてもいい。 youtu.be/GfJJk7i0NTk?si…

返信先:@kasai_sinya他1人その前史に映画「ウォー・ゲーム」や海外ドラマ「マイコン大作戦」があるのかも。

返信先:@7tdYJ5MTK8CR64OAIが核戦争を起こす過去の映画が 現実に起こる時代になった気がします。 映画『ウォー・ゲーム』(1983)予告編 youtu.be/d3ahl76nI0c?si… @YouTubeより

返信先:@Arata_SHINBANBA最初から緊迫感ある序章ですね！ というか『ウォー・ゲーム"WarGame"』ってタイトル、シンプルでいて語感も良く、いろんな想像力が刺激される題名ですね。 これ読んだら絶対に映画観たくなっちゃうな♪

『ウォー・ゲーム』読み始めました。 1983年刊行！？ 昭和58年！？ もう41年前になるの！？ 洋画劇場で映画版は定期的に放映されてたような記憶があります。 以前スペースで新馬場新先生オススメ映画として紹介されていて、たまたまノベライズを持ってました。 #日本SF読者クラブ pic.twitter.com/cO6SSJURZJ

返信先:@chuckiekun私も劇場で見ました。1983年にNORADのコンピュータが制御不能になる映画「ウォー・ゲーム」が公開されていますがこれも見ました。1983年3月にレーガンが「スター・ウォーズ計画」を発表。相互に牽制する核戦争抑止ではなく、アメリカ一強の核戦略に踏み出した時代がこれらの作品を生んだのかもしれない

返信先:@kishida230ウォー・ゲーム って云う映画覚えてます？ コンピューターに３目並べを教え、 コンピューターが学習し、 戦争はしないことが勝ちですね。 と、いうＡＩのハシリのような映画。

核戦争を題材とした映画たち… タイトルだけで恐縮。 『ウォー・ゲーム 』 『エンド・オブ・ザ・ワールド』 『カウントダウンZERO』 『火星年代記』 『風が吹くとき』 『駆逐艦ベッドフォード作戦』 『洪水の前 』 『五月の七日間』 #オッペンハイマー つづく…