返信先:@KazMai1107グーグル先生に聞いたら、トンボとつくけどウスバカゲロウの仲間だそうです😊

トンボかと思ってたけど、光に向かってたからウスバカゲロウかな…？(画像虫注意) pic.twitter.com/n2QWXsNGj3

虫シリーズ、今回は ・蜂×2 ・蜘蛛 ・トンボ ・蝶々 ・ウスバカゲロウ（の卵）（の概念） となってます。

返信先:@coffee_mame2277外からスミマセン、トンボではないです、ツノトンボです。 トンボとツノトンボは、ぜんぜん別の虫です。 ウスバカゲロウ（アリジゴクの親ですね）の仲間で、トンボと違い幼虫は陸生（≒アリジゴク）で、サナギになってから成虫になる完全変態の虫です。 黄色い翅のツノトンボ、という意味の名前です😊

えげれす人のトモダチからバースデーカードが届いたでござる。 なんだろうこのトンボとウスバカゲロウのハイブリッド感w 付き合いが長いのでさすが分かってらっさる pic.twitter.com/qRo1NLqq0d

キバネツノトンボちゃん！！ トンボと名前についていますがウスバカゲロウの仲間。 ハチにもチョウにもトンボにも見える不思議な昆虫です。 チャームポイントは長く伸びた棍棒状の触角！可愛いね！ #キバネツノトンボ #昆虫館 #パラダ #パラこん #さくし pic.twitter.com/BfzVhADsmF

返信先:@masayan59896607確かアリジゴクってウスバカゲロウとゆうトンボの幼虫なんですよねー とても想像できませんけどね😅

アントライオンドーパント 実力を上げてもウスバカゲロウにはならない。(なれても強くない) 蟻地獄が単独項目なの地球の本棚くんの価値観がか分からん。 ヤゴとトンボも別項目か。じゃあ芋虫と蛹と成虫も単独なんだろうな。

返信先:@NuY4HcDmMcb5BtI何かとネタにされがちだけど、フライゴンは良デザだと思いました アリジゴク→ウスバカゲロウ→トンボ という流れから トンボは英語で「ドラゴンフライ」 トンボの漢字表記で「蜻蛉」 「蜻蛉」を「せいれい」に読み方を変えて「砂漠の精霊」にしたのは鮮やか

返信先:@ByNEET外からスミマセン、おっしゃるとおりツノトンボってのはトンボとは全く別の虫で、ウスバカゲロウ科の昆虫です👌🏻 なんでみんな（広く一般的には）飼わないかというと、飼い方がよく分からないからではないかと。現状幼虫期の詳細が不明とされている（生態だいぶ不明瞭）界隈なので…

絶対鳴くのを辞めないセミ トンボかと思ったら触角があるからウスバカゲロウか何か pic.twitter.com/nhKrz1dRWb

尾園暁著『トンボ・ハンドブック』文一綜合出版の冒頭に、「ウスバカゲロウ」との違い(結節の有無)が書いてあった。 それで思い出したこと。 私はずっと「ウスバカゲロウ」は「薄馬鹿下郎」と書くのだと思い込んでいた。 すごい悪口だなあ、と感心していた。 「アリジゴク」の成虫とは知らなかった。

オオツノトンボとヘビトンボはどちらもトンボの様な見た目だが、どちらもアミメカゲロウの仲間で、トンボの仲間ではない。 オオツノトンボはウスバカゲロウに近い種で幼虫は陸で生活し、ヘビトンボの幼虫はヤゴと同じく水中で生活するが、ムカデのような見た目している。 #魚津水族館 pic.twitter.com/8cVvLosb8L

今日ベランダにツノトンボという、トンボとウスバカゲロウのハーフみたいな珍しい生き物がいた。昆虫に詳しい旦那も知らない変わったフォルム。世の中には不思議な生き物もいるんだなぁ。

【#キバネツノトンボ】 トンボとつくがアミメカゲロウ目。 本州、九州に分布。成虫は4-6月頃に発生。幼虫は同アミメカゲロウ目のウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)の姿によく似るが、草の根周辺で小昆虫を捕食する。トンボやカゲロウと違い、地表で蛹(繭)になる完全変態。成虫も肉食。 #生きモノ図鑑 pic.twitter.com/zxAhsQr42w