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返信先:@tabibitokabaei見方にもよるのではないでしょうか。例えば、セミは成虫になって長くとも1ヶ月程度しか生きられませんが、幼虫の期間をみると長寿です。ウスバカゲロウは成虫になると口が退化して食物を摂取できません。ヒトも個体差があるでしょう。生命活動なんて、そんなものかと思うのです。
返信先:@coffee_mame2277外からスミマセン、トンボではないです、ツノトンボです。 トンボとツノトンボは、ぜんぜん別の虫です。 ウスバカゲロウ(アリジゴクの親ですね)の仲間で、トンボと違い幼虫は陸生(≒アリジゴク)で、サナギになってから成虫になる完全変態の虫です。 黄色い翅のツノトンボ、という意味の名前です😊
明治31年の『増補語林倭訓栞(わくんのしおり)』に、土蜘蛛は、嵯峨では「蟻地獄」と言うとあるのが気になりました。土蜘蛛は、「王化」に服さず、毒害をほしいままにしたとされる怪物で、英雄の源頼光に斬られたとされますが、ウスバカゲロウの幼虫のアリジゴク(蟻地獄)に似てると言えば、似てますね。 pic.twitter.com/jcp36sMcfR
返信先:@symbiogenesisPR大トカゲと巨大蟻地獄はそのサイズから人にとっても危険なモンスターです 蟻地獄(幼虫)がウスバカゲロウ(成虫)になると大トカゲに襲われ、天敵のいなくなった軍隊蟻が出現します 軍隊蟻は現代でもトカゲや弱った人すらも襲う危険生物 この3者を三大モンスターといいます
河川敷の砂地にいるクロコウスバカゲロウの幼虫。次は砂粒を落として撮影しましょう。 (2024/5/6@東京) #クロコウスバカゲロウ #ウスバカゲロウ #アリジゴク pic.twitter.com/x0xzua6ca3
返信先:@1Xa646XnTtwZmLzそうなんです、この界隈本当にネーミングがヤヤコシすぎて😅 すごく多くの方が混同なさっていて、毎度説明に苦慮しており… 突っついてスミマセン💦 ツノトンボもウスバカゲロウも同じ科(ツノトンボは近年参入)で、生態も似てまして、幼虫・成虫ともに肉食です🙂 例えはコチラからの拝借です↓😁
返信先:@kuroshibe1217あんまり細かいこと言っても、興味の程度でどれだけ頭に入るかは変わりますからねえ。 そっかあ…サクラとシバザクラくらい違うとか。サクラはバラ類バラ目、シバザクラはキク類ツツジ目…ちょっと遠いかなあ…
アリジゴク(蟻地獄)の幼虫? (成虫はウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣)) #子ども科学電話相談 餌にアリだけでなくダンゴムシ(団子虫)を勧める先生 ダンゴムシは幼稚園でアイドルだと聞いたことが
#地衣類 everyday レプラゴケの一種(Lepraria sp.)に潜んでいるコマダラウスバカゲロウの幼虫。いわゆるアリジゴクだが、すり鉢状の巣を作らない。 pic.twitter.com/eGHwpkV8lT
返信先:@NuY4HcDmMcb5BtI見た目だけじゃなく名前もよ ビブラーバ→Vibrato(イタリア語で振動)+Larva(幼虫)、尾部がLarva…ウスバカゲロウは不完全変態 しっぽだけ幼虫ということで変態途中であるを表現 そしてタマゴグループは虫!!!!!!!
返信先:@nigihayahi333癒しやねん😚✨✨ 因みに ウスバカゲロウではなく クサカゲロウっていうねんて😁 燻オジさんが教えてくれてん ✨ 草影🌱って 儚さがまた増すよねw. 幼虫はアリジゴクではないらしい🧐
アリジゴクって幼虫の間の名前だから本当の名前はウスバカゲロウなんだけど芹には一生小さく居て欲しいから種族名アリジゴクにしました。 いつか芹も大人になるのかな………精神的に成長しても絶対体は成長させないからな……!!!!(鋼の意思)
オオツノトンボとヘビトンボはどちらもトンボの様な見た目だが、どちらもアミメカゲロウの仲間で、トンボの仲間ではない。 オオツノトンボはウスバカゲロウに近い種で幼虫は陸で生活し、ヘビトンボの幼虫はヤゴと同じく水中で生活するが、ムカデのような見た目している。 #魚津水族館 pic.twitter.com/8cVvLosb8L
アリジゴクが巣を作る様子を早送りでお届け!器用にすり鉢状の巣を作っています。アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫の姿であり、成長すると羽が生えてどこかに飛んでいきます。 #アリジゴク #ウスバカゲロウ #アリジゴクの巣作り pic.twitter.com/FlIWmZxr8H
いやまて 幼虫は首に目が行きがちだが、日本のアリジゴクと比べたら脚もべらぼうに長いぞ いやまて そもそもアミメカゲロウ目がヤバイんだよ(ウスバカゲロウ、ヘビトンボ、ツノトンボ、ラクダムシ、カマキリモドキ等が皆いっしょにいるヤバさ)
ぼく「そうはならんやろ」 むし「なっとるやろがい!!!!」 ※種名をNecrophylus arenarius。アミメカゲロウ目リボンカゲロウ科。幼虫から成虫になると……こうなる 📸 by faluke (2020) / CC-BY-NC inaturalist.org/observations/6…
めっちゃレベルが高い擬態をしているコマダラウスバカゲロウの幼虫を見つけるスキルが上がりまくっている、ほぼ毎日犬の散歩で通る、地衣類が多く付いた石垣で、この辺やなと覗いて一発で見つけたら、ヨシッと帰る。 pic.twitter.com/TEBjrXxq58