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返信先:@mamakiran他2人副作用で多用すると頭痛や不眠、動悸がありますが、通常の範囲内でエフェドリンを使用すれば鼻詰まり等の炎症由来のものを抑えてくれる効果はあります。咳止めシロップの成分です。多用するとラリっちゃうヤツですね。
合成医薬品の咳止めで多いのが 「抗ヒスタミン+エフェドリン+麦門冬」 アレルギー反応抑制+気管支拡張+気道を潤しながら清熱させて炎症を止めるという作用。 肺や粘膜は「とても弱い」という性質があるので、粘膜保護作用のある麦門冬を加えることで、副作用を抑えると共に効果を高めている↓
《 お薬と食品の相互作用 ⑦ 》 気管支拡張・鎮咳剤、昇圧剤であるエフェドリン塩 酸塩を投与中に、カフェインを含む、以下の飲食物を摂取すると、過度に興奮し、時に重大な副作用や心臓の異常を引き起こす恐れがあります。 緑茶、ウーロン茶、コーヒー、マテ茶、ガラナ豆、プーアール茶等
麻黄湯・葛根湯・小青竜湯・麻黄附子細辛湯には麻黄という生薬が入っています。 麻黄の副作用として ・食欲不振・胃痛(胃粘膜への作用) ・不眠・尿閉(エフェドリンの作用) ・頻脈・動悸・睡眠の質の低下・高血圧・眼圧上昇 などでお年寄りや血虚・陰虚がある人ほど副作用が出やすい傾向です。
風邪薬のエフェドリン程度で飛べるんかね?むしろ一緒に入ってるカフェインの副作用である離脱症状の不快感が強く効いて、総合的には酒のほうがマシなんじゃないかな。四半世紀前のブロンの錠剤一瓶一気とかがそんな感じだったし。
マオウはエフェドリンなどのアドレナリン作動成分が複数含まれるため、利尿作用と共に排尿困難の副作用があります。そこで、この2つの作用は矛盾していませんか?とご質問いただくことがあります。 ⭐️回答⭐️ この2つの作用は別々の臓器で起こる作用です。利尿作用は腎臓、排尿困難は膀胱です。… pic.twitter.com/MDBcokBYyK
・花粉症に小青竜湯 ・風邪や肩こりに葛根湯 ・ダイエットに防風通聖散 ・咳止めに麻杏甘石湯 ・その他、麻黄やエフェドリンを含む医薬品 重複する事で 動悸・多汗・頭痛・めまい・高血圧・指や手の震え・ 食欲不振や胃腸障害・口の乾き・不眠・不安感・異常興奮など 副作用が発生しやすくなります。