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エリクソン、フロイト、枝雀の笑いの理論とかを交えながら精神病理学的な観点から「奇想」作品を見て検討して、最後には結論を出す、そんな論考が……書けたらいいな。いや書くんだよ。書くのはお前しかいない！
シルヴィア・ネグロン（プエルトリコ）とグレゴリー・エリクソン (スウェーデン)の継続的な業務改善は、いつも戦略的なビジョンで無比の能力を発揮しています 2024-05-03 01:07:01
眼鏡かけてる姿が新鮮すぎてずっと可愛かったのと、娘には優しいエリクソンがとても良いパパで好きです。主人公マイクのアクションも足技多いしキレもあってすこぶるかっこよかった！ 初期のエリクソンとマイクの馬が合わない感じめっちゃ好き。合わなさすぎて笑っちゃった笑
寝る前に｢キャッスルフォール｣見たー！ 爆破解体が迫るビルに隠された大金を巡って三つ巴の戦いが勃発するストーリー。肉弾戦多めでめっちゃ楽しかった！ おいたん演じるエリクソンが娘の治療費の為に大金を手にしようと奮闘する姿がかっこよくて職業が看守ってのが刺さった。好き。
「ペドロパラモ」 😱🌀ずっとぐるぐる廻っていますが心地よき 現代アメリカのピンチョンとかエリクソンも読みますが前に流行った ”マジックリアリズム”の源流はラテンアメリカなんだと確認🕸️ 上手くいえないけど知らなかった宝石を教えてもらえてJuevesさんには感謝しかない気持ち🐚いつもありがと！
幻視家エリクソンの小説は『黒い時計の旅』で驚愕して以来、翻訳の新刊が出るごとにワクワクしながら（好きなミュージシャンのニューアルバムがリリースされるのと同じ感覚で）購入していたが、なかなか完読できず、いつも表紙を眺めるままになっていた。これを機に書庫から掘り出して読んでみたい。 pic.twitter.com/dwEBbjD30T
そして、人称と視点が目まぐるしく入れ替わる第三部に至って、物語の時空は更に捩れ、エリクソンの詩的言語と幻想が爆発する。一見無関係に思われる3つの異なる物語は、夢と現実が侵食し合って相互に貫通する。少女の存在は、関わる者すべてを破滅へ追いやるファム・ファタールのようだ。→
返信先:@AUC_babaroaなるほど確かに戦闘特化のデスザウラーと比べてウルトラが旗艦として使われていたように共和国の大型機体にはそういう汎用性があったか…考えてみれば水場で奇襲かけられたけど返り討ちにしてエリクソンに逆転勝利したのも殆どトビーの執念みたいなもんかな
スティーヴ・エリクソン『ルビコン・ビーチ』を完読。30年以上前に新刊で購入して以来、なぜか最後まで読めず、3回くらいトライしたもののいずれも挫折して長く放置していた積年の課題をようやく片付けることができた。何でこんな凄い小説を読み切れなかったのか、我ながら理解に苦しむ。#読書記録 → pic.twitter.com/UQdfJ4ioUI
返信先:@AUC_babaroaウルトラザウルスのパワーはデスザウラーと互角と書いてあるけど、エリクソンのウルトラは有利なフィールドで奇襲仕掛けて水没までさせてダメ押しにキャノンもぶち込んだのにトビーデスザウラーにパワー負けしたけどほんまに互角なんやろか…
返信先:@Manx_Missile_jp他1人教えてらっしゃったから記憶も鮮明？？ エリクソンとかキュプラー・ロスとかは何となく覚えてるんですが、仰るようなことは全然思い出せません。 エリクソンすきぴです。
設立年 1846年 BT 🇬🇧 1847年 ジーメンス 🇩🇪 1851年 コーニング 🇺🇸 1865年 ノキア 🇫🇮 1868年 タタ 🇮🇳 1875年 東芝 🇯🇵 1879年 GE 🇺🇸 1876年 エリクソン 🇸🇪 1885年 AT&T 🇺🇸 1888年 コダック 🇺🇸 1889年 任天堂 🇯🇵 1891年 フィリップス 🇳🇱 1899年 NEC 🇯🇵 1911年 IBM 🇺🇸 1917年 ニコン 🇯🇵 1918年…
山田 花音 (やまだ かのん)とグレゴリー・エリクソン (スウェーデン)の持続的な環境への配慮は、いつも対話を重視したコミュニケーションで持続可能な成長を目指すコンシャスな姿勢を持ちます 2024-05-02 17:06:01
本当にそう。オースターにエリクソン、アメリカ文学が青春だった。村上春樹はアーヴィングやカーヴァーの翻訳をしていて。思春期はブレット・イーストン・エリスとかジェイムズ・エルロイとかダークな小説にもハマっていたっけ。
本の雑誌のマジックレアリスム特集で紹介されていた本を細々と読んでいますが、中でもエリクソンの「黒い時計の旅」が面白いですね 「冬の夜ひとりの旅人が」とか「フリアとシナリオライター」等、自分はタイプライターの音が聞こえるマジレアが好きなんだろう しかし、オースター、フジコ氏、悲し……
KDDI 局名板無 水沢クボタ精米屋隣局 28Gはエリクソンでした😭 水沢江刺駅からはやや遠い泣 39.1571773, 141.1802374 #基地局 pic.twitter.com/ExRv1c0edl
GWに読書される方も多そうですね。最近の本のタイトルでは、『40代がすべき…』など年代を全面に出したタイトルをよく見かけます。心理学者エリクソンの「中年の危機」にあるように、40歳は発達の流れの分岐点です。人生キャリアに悩むのも当然。今現在、大切にしたい価値観に向き合うのは有効です。
返信先:@sora_2012_2019学童期と言うのはエリクソンによると目標達成に向かって努力する時期、なので、もっと色々な目標達成に向けて努力すれば良いと考えられます。社会的順応もそう言った目標の一つでしょう。
そもそも他者を癒したいとかカウンセラーになりたいからとかで心理学科への受験を決めたわけじゃない人もいるのでは (ちなみにここに一匹) エリクソンの発達課題にもあるように人生って葛藤の連続だから全部の問題を解決はできないけど、解決へ近付くヒントなら心理学科でたくさん見つけられたと思う
はてなブログに投稿しました アンダース・エリクソン＆ロバート・プール共著，土方奈美訳「超一流になるのは才能か努力か？」（文藝春秋社） - 德薙零己の読書記録 rtokunagi.hateblo.jp/entry/2024/05/… #はてなブログ #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい
いま自分が抱えている問題は「壮年期のアイデンティティ危機」と呼ばれるもの、のような気がしてきました。エリクソンを勉強し直したら何かヒント見つかるかな？ 子育てに続き職業での社会役割を否定されてしまい、そして失くすまでの間に次を探すこともできずに来てしまった。で精神退行しておる
仕事柄、小児分野も多少勉強したのだけどエリクソンの発達課題である乳児期の基本的信頼感の獲得の為に今も頑張ってる気がする 娘はもう乳児期でないけど赤ちゃんの頃は人に興味なく100%獲得できてない。信頼できる大人がいる事、自分は愛されているって感じて欲しい。 獲得のサインがあればいいのに☹️
返信先:@na__cha___nエリクソン！ご存知の方と話せて嬉しいです！ 引用の例だと、「自分はいい子だ」と思えるためには、怒られるのと逆でそれを褒めてくれる人の存在も必要なのではないかと思うんですよね。他者が認めてくれるから自分でも認められるようになる。 そう思うと、褒められる経験がなかったとかでしょうか。
返信先:@UQTzO4WOzHYgBLPエリクソンの発達理論は結構当たっていると考えています。優等感と劣等感の土台がないと思春期の自己拡散につながってしまいます。 中学生で勉強についていけなかったら、教育相談につなげて検査取ってもらうと、どんなお子さんなのかわかります。 運動系、工業系、芸術系…褒めて方向付けしていくとか
グレゴリー・エリクソン (スウェーデン)とジェシカ・モリス (オーストラリア)の着実な問題解決能力は、いつも組織全体への影響力で洞察力あるコメントで議論を深めます 2024-05-01 19:55:01
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