返信先:@JfcyouhC0h45869Suiさん、こんにちは。 アンティークなお風呂ですね。桶でお湯を汲んでいれるタイプ。 映画はゲイリー・クーパー、クローベット・コルベール主演の「青髭八人目の妻」。監督エルンスト・ルビッチ、ビリー・ワイルダー脚本のロマンチック・コメディ。面白いですよ。

週末観たエルンスト・ルビッチの『極楽特急』（原題 "Trouble in Paradise"）（1932年）。 泥棒カップルのロマンス・コメディ。主演の一人ハーバート・マーシャルのディナージャケットやスーツスタイルが最高に洒落てた。脇役のオジさん達も洒落ててむしろこちらの方が参考になるかも笑 #1930年代 #30s pic.twitter.com/5560ZOfugl

エルンスト・ルビッチの、女が好きなところが好きなんだよなあ。愚かな女は描くけれども、バカに描かない。男を置いていく。あと、特に言いたいのは過剰に男を許さないところ。包容力のある凡庸(に描かれる)女が、つまらない浮気した男を迎え入れるラストとか大嫌いだからね。

小津の初期に多大な影響を与えたとされるエルンスト・ルビッチの「私の殺した男」（1932）をアマプラで鑑賞。戦争で人を殺した罪に苛まれる青年が殺した相手の家族に赦しを請いに会いに行く。はたして青年は真実を告げられるのか？異色のシリアスドラマ。#ルビッチ pic.twitter.com/i3yVeToOiM

左「桃色の店」1940 エルンスト・ルビッチ 右「キング・オブ・コメディ」1982 マーティン・スコセッシ pic.twitter.com/lLHZuvDDnH

エルンスト・ルビッチの「青髭八人目の妻」を見た。こういう女性に振り回される系のラブコメ好きなんだよな～。結婚したけどすぐ家庭内別居みたいになってしまい、その状況をなんとかしようと頑張るゲイリー・クーパーが可愛い。大胆な省略にスマートな語り。ルビッチらしさを堪能。1938年作品。

#この監督の２本目 #エルンスト・ルビッチ ｢ニノチカ｣ 革命後のロシアからパリに持ち込まれた宝石を巡る騒動を描いたロマンチック・コメディ。 1939年の映画だが、今観ても本当に痛快で楽しい。 当時クールビューティーで知られたグレタ・ガルボ大笑いするシーンが話題になったという。 pic.twitter.com/cMMpE6do1j

返信先:@viva_django脚本家時代は、ロマンティックコメディの名匠エルンスト・ルビッチの弟子的立場だったビリー・ワイルダーでしたが、監督進出初期は「少佐と少女」は別として、結構シリアス系の方が多いですね。

いやこれ観たいわー！ エルンスト・ルビッチの『デセプション』観てヘンリー8世ﾌﾞｯｺﾛって思ったけど、他の王妃たちの主張も観てみたい 個人的予想はやっぱりアン・ブーリンとキャサリン・ハワードの一騎打ちじゃないかなー？