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■昔のブログ: オウム死刑囚大量執行…アベ様や上川陽子法相は「前夜祭」を催し、死刑さへも「サーカス」に使う悪辣さ。かつて「死に神」と言われた法相が。もう一人、忘れられない法相、麻生内閣の森英介法務大臣。上川陽子法相やアベ様…〝Fanatic〟。彼ら自身がカルト(blog.goo.ne.jp/activated-slud…)
おっしゃる通りですね 上川陽子議員も総理にしてはいけない人物 #上川陽子ってこんな人⬇️⬇️⬇️ 法相時のオウム死刑囚の刑執行前夜、 岸田氏の地元で豪雨災害が進行中に大宴会🥶 人命軽視・冷血な自民党を象徴する写真⬇️😡 pic.twitter.com/r1epUpP1u4
いつの間にか上川外相が総理候補に挙がっているが、彼女は法相時代、オウム真理教の死刑囚6人を一度に死刑執行する前日、赤坂自民亭なる酒盛りに加わっていた。死刑囚に執行を言い渡す刑務所の所長は、眠れぬ夜の苦しみに耐えるというのに、この非人間性…首相になればと想像すると身の毛がよだつ…
返信先:@KadotaRyusho静岡市民だが、上川議員に外務大臣は荷が重いし、ましてや総理大臣など無理だろと思ってる。オウム死刑囚の執行にゴーをかけた時は「やるじゃん」て思ったんだけどねぇ。
上川大臣って 西日本豪雨災害の時に、赤坂自民亭で飲んだくれてた 人でしょう。次の日、上川大臣のサインで8人ものオウム死刑囚の刑が執行された。あの件は海外でもいろいろ批判があった。主犯の松本だけ先にして、いなくなった後信者の発言を引き出すこともできたのではと。
次の首相をこの中から選ぶとしたら、嫌だよね。誰が首相なっても世襲議員か裏金議員か統一教会議員だから、自民党のためにしかならない😑 #岸田帰ってこなくていいぞ #本当の悪夢は自民党政権
ネオコン外務大臣は会えないでしょう。バリバリのネオコンですのでオウム死刑囚を一度に死刑にしましたからね❗️色々とで始めていた時に黙殺ですからね 時の政権の悪巧みも知らぬ事でしょう。オウム作ったは誰でしょう幹部の神戸製鋼村井氏の上司は?早川の出先機関は統一教と繋がって新実は創価学会員
返信先:@mas__yamazaki西村康稔、大塚拓、棚橋泰文、片山さつき、小野寺五典、上川陽子ら自民党のクズ議員らが、気象庁が注意喚起した後の飲み会で笑っていた。上川陽子に至っては、翌日オウム死刑囚の刑が執行された際の法務大臣。離党した塩谷も居た。
警察庁や国会にサリンをバラ撒くならまだしも、全く関係のない一般人にテロ仕掛けておいて、加害者の善なる側面も糞もないだろう YouTubeの動画にもなってるが、オウム死刑囚に関しては、入信動機も、自己の魂の救済を目的とした人が大半だったわけだし、善なる側面なんて微塵も感じないわけだが?
今日は地震とは関係なくバタバタしていたのでエアロバイクはお休みです。それでも「未解決事件」と並行していた「『オウム死刑囚 父の手記』と国家権力」(高橋徹 現代書館)を読了しました。 gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-…
【書評情報】現在発売中の文藝春秋5月号に、高橋徹 著『「オウム死刑囚 父の手記」と国家権力』gendaishokanshop.stores.jp/items/648d3dc0… の書評が掲載されています。評者は橘玲さん《けじめという実体のない「空気」で息子を失うのではなく、「生きて自らの行為を反省してほしかった」という父親の無念が胸に迫る》 pic.twitter.com/OxNFcyVG7J
平成最後の年にオウム死刑囚全員執行されたのは驚いた。殉教になってしまうから麻原の執行はしないんじゃないかと(自然死を待つのではないかと)勝手に思っていたから。 やはり改元という慣習を持つことは強みだ。どんな大きな事件や災害があっても改元で新しく生まれ変わる。まるで式年遷宮。
返信先:@Narodovlastiye上川外相が次期首相候補という理由がわからん。英語が堪能だから?オウム死刑囚の刑執行なんて職務を果たしただけ(それを「磨いて、磨いて(決断した)」などと意味不明なことを言い出す。委員会では官僚の作文を棒読みで質問者の顔もほとんど見ない。イスラエルの件も同じ。ダメな人だと思います。
返信先:@yuhkageansyujin西日本豪雨で多くの住民が 苦しむ中「上級国民意識」丸出し 国会議員たちの「赤坂ジミン亭」 上川陽子氏は ここで万歳🙌音頭を しただけでなく ほぼ時を同じくして オウム死刑囚十数名の 死刑執行サインもしたのだよ✍️ 民主主義国とは思えぬ 「蛮勇」☠️😱
東日本大震災の11年の秋には、紀伊半島で台風大災害、十津川村が壊滅的な被害を受け、 18年の西日本水害(オウム死刑囚の死刑執行と赤坂自民亭宴会のやつだ)の放置、 この先、こんなふうにどんどん、日本の田舎の壊滅が放置されていくのではないか…ということを綴ったつもりではあったのだけど・・・
この写真は、今回の西日本の水害ではなくて、2011年秋の台風で大被害になった、紀伊半島、十津川村のもの。災害の数日後にバイクで訪れて撮影しました。熊野川なんだけど、電線に草が引っかかってる。川がその高さ以上まで増水したのだ。対岸の急斜面は崩落してる。至る所でこんな光景だった。
返信先:@chogo2009そう考えるとオウム死刑囚らが令和目前でスピード執行されたのは珍しかったんですね。 御譲位による恩赦特赦で刑の免除になったらひどいことになってたからでしょうかね🙄
「オウム死刑囚父の手記」と国家権力/高橋徹 井上嘉浩元死刑囚の手紙と父親の手記を元に放送されたドキュメンタリー番組を書籍化したもの 是非はともかく、子が犯した大罪に対して自分にも責任があると本人と同じレベルで贖罪の気持ちをもつ親がいることは幸せよな。翻って青葉は…って感じ #読了 pic.twitter.com/39GevRRklm