「社会人大学人見知り学部 卒業見込 完全版」読了 人見知りと人間嫌いの違いとは何か、自意識とは何かをオードリー若林ならではの解釈で綴っていて面白かった。春日の話題を極力出さず、どうしても出さなければならない場面でも苦肉の策で「相方」として名前を出さなかった彼が、遂に春日について

どうにかして世に出たい、けれど出たら出たで襲ってくる重圧に藻掻く芸人さん達のの苦悩を思って胸が締め付けられた。 次は何を読もうか、小説かエッセイかと迷っていたけど、オードリー若林の解説を読んだらすべての選択肢を奪われて、今は「社会人大学人見知り学部 卒業見込 完全版」を読んでる。

返信先:@yugawaita遅くなってすみません！ 有名ですが、オードリー若林さんの『社会人大学人見知り学部卒業見込み』がとてもオススメです

返信先:@Chris_VRChat1.社会人大学人見知り学部卒業見込み（オードリー若林のエッセイ） 2.超！簡単なステージ論（鬼龍院翔さんのステージ論の本） 3.フロイト自伝（大学で精神分析を勉強してた流れで読んでました！）

オードリー若林の「ネガティブを潰すのはポジティブじゃなくて没頭」にとても共感。大学受験。模試はいつもE判定。不安とあせり。落ちる恐怖。消し去りたくて、がむしゃらに勉強した。不安を集中へ。負の感情をバネして、今がある。無我夢中になれた時、ネガティブは消える。

「社会人大学」内のオードリー若林よろしく、よかれと思って言ったことが意図してない意味に受け取られて怒られたり笑われたりすることがそれなりにあるのでもう一生普通にはなれないのかもしれない

オードリー若林の「ネガティブを潰すのはポジティブじゃなくて没頭」にとても共感。大学受験。模試はいつもE判定。不安とあせり。落ちる恐怖。消し去りたくて、がむしゃらに勉強した。不安を集中へ。負の感情をバネして、今がある。無我夢中になれた時、ネガティブは消える。

オードリー若林の「ネガティブを潰すのはポジティブじゃなくて没頭」にとても共感。大学受験。模試はいつもE判定。不安とあせり。落ちる恐怖。消し去りたくて、がむしゃらに勉強した。不安を集中へ。負の感情をバネして、今がある。無我夢中になれた時、ネガティブは消える。

オードリー若林の「ネガティブを潰すのはポジティブじゃなくて没頭」にとても共感。大学受験。模試はいつもE判定。不安とあせり。落ちる恐怖。消し去りたくて、がむしゃらに勉強した。不安を集中へ。負の感情をバネして、今がある。無我夢中になれた時、ネガティブは消える。

社会人大学 人見知り学部 卒業見込:若林正恭 #読了 人生を迷走し、人間関係で失敗した数も十指に余るほどある私にとって共感することが多かった。 　彼の繊細さ故の、世間に対する考察は秀逸で、言い得て妙であった。 28/80 #オードリー若林 pic.twitter.com/xV6NRcXlCY