武内英樹 監督『今夜、ロマンス劇場で』(109分 2018年) 映画監督志望の青年(坂口健太郎)がロマンス劇場でお気に入りの白黒映画を観ているとスクリーンからお姫様(綾瀬はるか)が飛び出して来て…。映画『カイロの紫のバラ』や『ローマの休日』に似ているがまた別の切ない恋物語になっている。 #みり映

#まだ広く発見されていない映画 『カイロの紫のバラ』 夢は夢でしかない… ラストが切ないけど、その切なさがいい。 映画って良いなぁと思わせてくれた映画の内の一本。 pic.twitter.com/57UXYLhALl

アニー・ホール これがウディ・アレンワールドなのか😨 監督作では、カイロの紫のバラの次に好きな映画かな～ 主人公の男 こじらせにこじらせすぎだろ(笑) ダイアン・キートンがかわいいね✨ ケイを見た後だったので、 ひでえ扱い受けないかと勝手にハラハラした😁 作りも斬新で、とても良かった👍 pic.twitter.com/pe3mPVaEO4

返信先:@uyamakeisukeもう6年？早いものだ。坂口健太郎推しで観て、加藤剛と綾瀬はるかの関係に首を傾げ、そこからの話が『カイロの紫のバラ』を思い出したがラストが幸せでよかった、心に残った作品だったので録画して仕事に励んでいた。 そうかあれから6年か…映画の英華、からの光と影。エンタメはなくならない。好きだ

たぶん初見の『今夜、ロマンス劇場で』。 『キートンの探偵学入門』、『カイロの紫のバラ』等等へのオマージュ（あるいはパロディ）満載な映画だけど、存外よかった。山田洋次監督の『キネマの神様』は同作にかなり触発されてる気がする…（似てる…笑）

カイロの紫のバラもそうだったように夢女夢男の話っていうより映画愛の話だよね　現実がどうであれ映画はいつも寄り添ってくれてて鮮やかであり続ける

返信先:@burihiko_t一番好きな映画が「カイロの紫のバラ」ですから！ ウッディ・アレン作品は大好きです。

映画『カイロの紫のバラ』★★★3.4点。 うわあんほろ苦かった！！だけど最後のシーンがこの映画を何倍も魅力的にしている気がする filmarks.com/movies/37091/r… #Filmarks #映画 #カイロの紫のバラ

返信先:@asa10eiga今回は『アニー・ホール』一択！ リストにはありませんでしたが『カイロの紫のバラ』はスクリーンで見たいですね。(あと『マンハッタン』)映画館でこそみるべき映画で、映画ファンの夢そのものでした。

火曜日の皆さんへ 　　　　おはようございます♪ 昨夜は映画『カイロの紫のバラ』を数十年ぶりに観ました。 彼は云った... 自分が持っていない ものじゃなくて 持っているものを 好きになること。 これが幸せでいる 才能さ。 　　　　　　　ウッディ・アレン pic.twitter.com/hMho4Uco3L

絶対に見て欲しい恋愛映画は、『カイロの紫のバラ』。映画を心から愛する女性が、映画の中から出てきた美しい探検家に惹かれていく。「……君、この映画を5回も観てくれたよね？知ってるよ」と、女性を映画館から連れ去るシーンが素敵。映画への愛が詰まった、切ないラブストーリー。 pic.twitter.com/B58LvMusSx

映画を愛する人からの依頼で絵を描きました。 「マイライフ・アズア・ドッグ」 「カイロの紫のバラ」 「ミツバチのささやき」 「パリ、テキサス」 pic.twitter.com/9U8L3dPa4q

#忘れられない映画の孤独なシーン ｢カイロの紫のバラ｣ラストシーン。 映画の中に夢があった でも映画は夢でしかなかった 映画ファンだからこそわかるその孤独感 この寂しそうな笑顔があまりにも切ない｡ pic.twitter.com/tqADSbgqMN