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「生きる LIVING」(2022) 映画感想百篇/馬村 ありん - カクヨム kakuyomu.jp/works/16818093… ご紹介されているのは、ノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロさんの映画化作品です。 がんで余命宣告を受けた主人公が、1953年の街や自然を舞台に、残された命を生きます。…
原作への敬意を込め本質は変えず作り上げた素晴らしきリメイク 削ぎ落されたからこそ見える、人間の美しさ 「生きる力」を感じる #生きるLIVING #ビル・ナイ #エイミー・ルー・ウッド #黒澤明 × #カズオ・イシグロ depaoji.tokyo/ikiru-living/
先日、リメイク版「生きる LIVING」を見たのだが、舞台がイギリスに変わっても黒澤明の要素は全て踏襲したほぼ同じ作品だった カズオ・イシグロのアレンジなのか、原典より明るい雰囲気だった気がする あと今観ると主人公(とその後に続こうとした後任)の摩耗した姿が自分に重なって辛かった
返信先:@onokoro48エルフ(AIも同じ)という長寿の存在の立場から人間の生きる時間の短さと尊さを感じさせてくれます。主人公を逆の立場で捉えると、カズオ・イシグロのわたしを離さないでの構造になります。
「映画『生きる-LIVING』! 1953年のロンドンを舞台にした黒澤明『生きる』のリメイク。展開も構成も原作リスペクト。余命宣告をされ彷徨するが仕事の生き甲斐を選ぶ。改めて名作だなあと。監督:オリヴァー・ハーマナス 脚本:カズオ・イシグロ
原作はカズオ・イシグロ『生きる』リメイク版の脚本の人。特別にダメなとこがあるわけじゃないし気持ち悪いとか色物要素もないはずなのに微妙。そもそも映画で見たかった原作のシーンが全部ない。ストーリーをわかりやすくしてくれるのはいいが原作のミステリアスさも消えた
映画『生きる LIVING』鑑賞メモー──黒澤明の名作をカズオ・イシグロの脚本でリメイクされた作品。Amazonプライムにて鑑賞。 黒澤版はまだ観ていない ビル・ナイのそれは非常に抑制的な演技が凄く良い。… pic.twitter.com/q969gKNITn
返信先:@hattorixxxこれは、、、カズオ・イシグロの「生きる LIVING(2022)」も触れる(導入部は部長のイントロでそこから入る?)のか・・・?邦キチがそこからどう落とす?笑
「生きる LIVING」jazzyoba.exblog.jp/31089185/ 黒澤作品のリメイクではあるが、これはこれとして観ないと。比較は価値がない。むしろ #ビル・ナイ と #カズオ・イシグロ は良くぞここまで英国の世界観で黒澤原作を換骨奪胎したと拍手。#黒澤明 #生きるLIVING
原作への敬意を込め本質は変えず作り上げた素晴らしきリメイク 削ぎ落されたからこそ見える、人間の美しさ 「生きる力」を感じる #生きるLIVING #ビル・ナイ #エイミー・ルー・ウッド #黒澤明 × #カズオ・イシグロ depaoji.tokyo/ikiru-living/
アマプラで「生きる Living」を観た。オリジナルより葬式後の尺が長く感じたのは(たぶん気のせい)ドラマチックに仕立てられていたからか。脚本カズオ・イシグロときくと公園で遊ぶ子供たちのカットがわたしを離さないでのワンシーンにみえてくる。日本のお役所対応は英国verでもスっと入ってくる。 pic.twitter.com/ZbJdietoqe
歌意など オリジナル版 黒澤監督の「生きる」(1952年) 70年越しにカズオ・イシグロさんの脚本で イギリスを舞台にリメイク 英国紳士としてアレンジされた 余命わずかな課長さん 彼の「生きる」姿が、ひとびとにどんな光を見せるのか おしゃれだし、全体に明るく見やすい仕上がりだったかと pic.twitter.com/HHDYM747Hs
映画「生きる LIVING」終わり。もちろん黒澤明のリメイクのアレです。カズオ・イシグロの脚本。ちょっとウィリアムズ課長の年齢が行き過ぎてるなぁ。志村喬は老けて見えたけどあの時まだ四十代だった(それも信じられんけどw)はず。音楽の入れ方とか、黒澤明っぽくしてたなぁ…と。良い映画だった。
「異人たち」 元の山田太一原作の邦画‘異人たちとの夏‘88が未見なので,なんとも言えないが, この英国版はR15指定のBL設定に変換され,前半は踏み絵感が強い. 観終わってみれば,黒澤版‘生きる‘からのカズオ・イシグロ脚本版‘生きる‘と似た印象の静かな感動! となると,やはり'88年の邦画版も観たくなる.
カズオ・イシグロが脚本を書いた『生きる Living 』を観ました。 こんな映画の作り方があるんだなあ。俳優さんがとても魅力的な、良い映画でした。 ikiru-living-movie.jp
当たり前だと思っていた。子供の頃から続く学園での生活。それがある日、特殊なものだと知った…。人々を生かす為に生きる存在。静かに魂に沁み込んでくる名作。 #ほんよも #わたしを離さないで #早川書房 #カズオ・イシグロ pic.twitter.com/fsFQzWtaMO
#FreePerson #FIRE #リタイヤ #時間の使い方 #アマプラ カズオ・イシグロ脚本の「生きる LIVING」を鑑賞。 黒澤明監督の「生きる」のリメイクのようだ。 「生きる」とはそういうことなのかもしれない。 ikiru-living-movie.jp
『生きる LIVING』 黒澤明『生きる』のイギリスリメイク版(2022年) 脚本はカズオ・イシグロ 世界中の誰にでも当てはまる話だから、これからも色んな国、色んな時代でリメイクが作られて欲しいね オリジナルに負けず劣らずの素晴らしさでした watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
映画館で見損なった「生きるーLIVING」を観ました。舞台は1953年英国ロンドン。ある程度進んだ癌になったら余命宣告を受けるような時代…「生きることなく、人生を終えたくない」と言う主人公の言葉は、まさにでありました。脚本はカズオ・イシグロ。
「生きる LIVING」観た。 カズオ・イシグロ脚本。 最後に手掛けたのが後世に残るものではないのが良い。自分も仕事の中に生きがいを見つけていければいいな。 ポスターのこの帽子を見るだけで泣ける😢 pic.twitter.com/U8BSav1KyD
おはようございます🌞 本日も素敵な一日をお過ごしください✨ アマプラに『生きる LIVING』が! 脚本は映画好きで有名なカズオ・イシグロさん! 大好きな作家です! 一番好きな著作は『充たされざる者』です! pic.twitter.com/F3xwpjBV8Z
カズオ・イシグロ脚本 映画 生きる LIVING(2022英) e-tsurezure.blog.ss-blog.jp/2024-05-07 @dog_turboより デットコピーかと思うほど、オリジナルに忠実です。イシグロが70年後の今なぜリメイクを作ったのか?、です。
生きることの悲しみをこんなふうに小説の形にすることができるとは。 #はてなブログ 初めてのカズオ・イシグロ。悲しみとして記憶に残る物語。 - 明日も暮らす。 tsumako.com/entry/2024/05/…
遅ればせながらこういう本が出ていることに気がついて慌てて購入。森川慎也さんの『40歳から凡人として生きるための文学入門』(幻戯書房)。「慌て」たのは、森川さんはカズオ・イシグロの研究者だからで、小社の『カズオ・イシグロ、沈黙の文学』でも森川さんの論文を取り上げているからだ。1/n pic.twitter.com/DMG1JxkANT
ビル・ナイの「生きる」も。黒澤版はもうほとんど覚えていないので、普通に初めて観るように、観た。これでカズオ・イシグロがアカデミー賞にノミネートされてたのか…。とても良かった。ビル・ナイは本当にいつもソツがなくてさらりとカッコいいわあ。
【転機の技法】のキャリアコンサルタントが勧める映画は、彼が生まれる前、1952年発表の「生きる」ではなく、2022年のリメイク作品…。余命宣告を受けた男のその後の【生き方】を、カズオ・イシグロの脚本でぜひ…映画「生きる LIVING」 仕事に生きること 黒澤明リメイク sncareer.net/2024/05/07/liv…
遠い山なみの光/カズオ・イシグロ #読了 イギリス生活の悦子は長女景子の死をきっかけに原爆の復興もままならない時期の日本での生活を回想する 戦争により家族を失い途方に暮れる中、生きる女達 母娘に覆い被さる曖昧で不安定な世界観を不思議な空気感で語った物語 ペールカラーの世界観でした pic.twitter.com/jjABJtwkya
『生きる LIVING』見てる最中に「あれ?”生きる”って黒澤じゃなくて小津だったっけ?」と思ってしまった位だけどカズオ・イシグロのインタビューでやっぱり小津を意識したとあり「ラブアクチュアリー」で内田裕也風のロック歌手を演っていたビル・ナイが笠智衆かと😊🎥 youtube.com/watch?v=U7t0IM…
産経朝刊15p、"生きる" (LIVING) "カズオ イシグロ" 11歳で出合い、人生に影響 ② そんな中で、"黒沢 明" 監督、"志村 喬" 主演の "生きる"だった。 "あの映画を見て、 スーパースターにならなくても、 何か傑出した事をしなくても、 自分が出来る限りの努力をすれば、…
読売朝刊30P、"カズオ イシグロ" 版 "生きる" リメイクの脚本 "LIVING" O.ハーマナス監督 黒沢作品に感銘 新しい世代へ届ける 主演は、約50年のキャリアを持つ英国俳優 "ビル ナイ"。 冒頭、英国紳士達が、ブリーフケースと 新聞を持ち、山高帽を被って汽車に乗る、…
#読了 『その青の、 その先の、』 椰月美智子 カズオ・イシグロの次に手に取ったのは偶然 人生夕方の執事の次は17歳高校生 高校生だって真剣に悩む それぞれの人生を、誰もがみな未来に向かって生きている 過去ではなく、先をみて生きる 私に届いたメッセージ pic.twitter.com/p03mig194i