映画は 1880 年代後半から存在しており、最初は短編映画として、その後 1910 年代にはますます印象的な長編映画として登場しました。 1914 年のイタリア映画「カビリア」は、何千人ものエキストラと巨大なセットを駆使し、世界初の歴史大作とも呼ばれています。

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYaフェリーニの実際の奥さん 道、カビリアの夜など夫婦共作も多い 人間味臭く感情移入してしまうフェリーニの映画作り いつまでも心に残る名作

カビリアの夜 カビリアが不憫過ぎて胸が締め付けられつつも、何故か明日への希望が沸いてくる不思議な映画。最後数分間の素晴らしさはよくこんなの思いついたなと思うほど。メロドラマ的良さとは別にマシーナの演技やダンスが物凄くチャーミング。当たり前だけど大傑作。 683/1000 #映画マラソン1000 pic.twitter.com/o7t3FaTu5y

「道」も「カビリアの夜」も 主人公が不幸な映画 描かれているのは胸をえぐるようなネガティブな出来事 でも主人公は純粋で 思いやりがある人間肯定の世界 そこが大事じゃないかな？ フィクションでも現実でも それは変わらない

カビリアの夜は悲しいよなぁ あの映画好き 観たことない方、是非に観てくださいな

返信先:@0817_lilyはじめまして。 「カビリアの夜」大昔の映画ですが… 「聲の形」力をもらえます… 「ブルージャイアント」努力はすごい… pic.twitter.com/QV3fw92EFq

【映画】『カビリアの夜』（１９５７） yoidoreeigakan.com/le-notti-di-ca… pic.twitter.com/K1BJxoseuk